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Amazonにて￥12,000～￥22,000で購入できる Bluetoothスピーカー5種類をご紹介

2022年2月2日水曜日

【今回動画内で紹介したスピーカー5機種一覧】

【今回紹介したスピーカー各種詳細】※製品画像クリックでAmazonの紹介ページに移動します。

●MACKIE FreePlay Go
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：20W RMS●再⽣周波数帯域：87Hz-20kHz（-10dB)●サイズ：約211×84×76mm●重さ：約800g●再⽣可能時間：最⼤15時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth4.2対応●充電端⼦：USB Type-B●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX

●JBL Charge5
●再⽣⽅式：モノラル●出⼒：30W RMS(ウーファー）10W RMS(ツイーター）●再⽣周波数帯域：60Hz-20kHz●サイズ：約220×96×93mm●重さ：約960g●防⽔防塵規格：IP67●再⽣可能時間：最⼤20時間●Bluetooth5.1対応●充電時間：4h●充電端⼦：USB Type-C

●SONY SRS-XB43
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：50W（25W+25W）●サイズ：約325×123×117mm●重さ：約2.95kg●防⽔防塵規格：IPX67●再⽣可能時間：約24時間●Bluetooth5対応●充電時間：5h●充電端⼦：Micro USB Type-C(ACアダプター付属）●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX●最⼤通信距離：30m

●DENON DSB150BT

●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：2×7W●サイズ：約187×65×63mm●重さ：約541g●防⽔防塵規格：IP67●再⽣可能時間：約11時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth4.2対応●充電時間：3h●充電端⼦：Micro USB Type-B●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、microSDカード●ハンズフリー通話対応

●Sudio FEMT10
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：10W×10W●再⽣周波数帯域：40Hz-20kHz●サイズ：約192×92×83mm●重さ：約675g●防⽔防塵規格：IPX6●再⽣可能時間：約14時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth5.0対応●充電時間：4h●充電端⼦：USB Type-C●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、micro SDカード●ハンズフリー通話対応●最⼤通信距離：10m

Amazonで購入できる Bluetoothスピーカー20種類を4つの価格帯ごとにご紹介

2022年2月2日水曜日

①￥5,000円以内で買えるBluetoothスピーカー(公開中）

②￥6,000～￥12,000で買えるBluetoothスピーカー(公開中）

③￥12,000～￥22,000で買えるBluetoothスピーカー(紹介動画2月2日公開予定）

④￥20,000～￥30,000(近日公開予定）※価格帯は変更になる場合がございます。

ロックフォードP1675-Sを楽しめるオーディオカー　トヨタ・ヴェルファイア

2022年2月1日火曜日

【システム詳細】

ツィーターはダッシュボード純正位置にミッドウーファーもインナーバッフルにてインストール。
純正の雰囲気を生かした取付に仕上がっています。

【取付スピーカー】※画像クリックで製品詳細ページに移動します。

・P1675-S　　　　¥49,500　（税抜価格:¥45,000）

【装着イメージ】

◆ロックフォードスピーカー搭載車試聴デモ開催のフェア詳細についてはこちらへ

Rockford Fosgateのコンポーネントスピーカー3機種の聴き比べができる試聴体感コーナー

2022年2月1日火曜日

【試聴スピーカーラインナップ】※画像クリックで製品詳細ページに移動します。

①P1675-S　　　　¥49,500　（税抜価格:¥45,000）

②T1675-S　　　 ¥71,500 　（税抜価格　¥65,000）

③T3652-S　　　¥216,700 　（税抜価格　¥197,000）

◆3機種聴き比べコーナー開催のフェア詳細についてはこちらへ

Amazonにて￥6,000 ～12,000円の範囲内で購入できる Bluetoothスピーカー5種類をご紹介

2022年1月26日水曜日

【今回紹介するスピーカー各種一覧】※画像クリックで拡大します。

【今回紹介したスピーカー各種詳細】※画像クリックでAmazonの紹介ページに移動します。

●Anker SoundCore Motion+
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：30W●再⽣周波数帯域：50Hz-40kHz●サイズ：約257×79×81mm●重さ：約1050g●防⽔防塵規格：IPX7対応●再⽣可能時間：最⼤12時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth5.0対応●充電端⼦：Micro USB Type-C●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX

●JBL FLIP 6
●再⽣⽅式：モノラル●出⼒：20W RMS(ウーファー）10WRMS(ツイーター）●再⽣周波数帯域：63Hz-20kHz●サイズ：約178×68×72mm●重さ：約550g●防⽔防塵規格：IP67●再⽣可能時間：最⼤12時間●Bluetooth5.1対応●充電時間：2.5h●充電端⼦：USB Type-C

●SONY SRS-XB23
●再⽣⽅式：ステレオ（モノラルへ切替可能）●出⼒：14W（7W+7W)●サイズ：約Φ76mm×高さ218mm●重さ：約580g●防⽔防塵規格：IP67●再⽣可能時間：約12時間●Bluetooth5対応●充電端⼦：Micro USB Type-C●オーディオ⼊⼒：Bluetooth●最⼤通信距離：30m

●DOSS SoundBox XL

●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：20W(ドライバー）12W(ウーファー）●サイズ：約300×67×132mm●重さ：約1.56kg●防⽔防塵規格：IPX4相当●再⽣可能時間：約10時間●Bluetooth4対応●充電時間：4h●充電端⼦：専用充電器●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、microSDカード●最⼤通信距離：10m

●GoNext GJ2102
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：20W×2●再⽣周波数帯域：80Hz-18kHz●サイズ：約230×97×77mm●重さ：約740g●防⽔防塵規格：IPX7●再⽣可能時間：約15時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth5.0対応●充電時間：3h●充電端⼦：USB Type-C●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、micro SDカード●最⼤通信距離：18m

Amazonにて5,000円以内で購入できる Bluetoothスピーカー5種類をご紹介

2022年1月26日水曜日

【今回紹介のスピーカー各種一覧】※画像クリックで拡大します。

【今回紹介したスピーカー各種詳細】※画像クリックでAmazonの紹介ページに移動します。

●Anker SoundCore 2 【改善版】
●再⽣⽅式：ステレオ●サイズ：約168×47×56mm●重さ：約414g●防⽔防塵規格：IPX7対応●再⽣可能時間：最⼤24時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth5.0対応●充電端⼦：Micro USB Type-B●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX●ハンズフリー通話対応

●JBL Go 3
●再⽣⽅式：モノラル●出⼒：4.2W RMS●再⽣周波数帯域：110Hz-20kHz●サイズ：約87.5×75×41.3mm●重さ：約209g●防⽔防塵規格：IP67●再⽣可能時間：最⼤5時間●Bluetooth5.1対応●充電時間：2.5h●充電端⼦：USB Type-C

●SONY SRS-XB01
●再⽣⽅式：モノラル●出⼒：3W RMS●サイズ：約81.5×57.5×56.5mm●重さ：約160g●防⽔防塵規格：IPX5相当●再⽣可能時間：約6時間●Bluetooth4.2対応●充電時間：3h●充電端⼦：Micro USB Type-B●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX●最⼤通信距離：10m

●DOSS SoundBox Pro

●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：10W×2●サイズ：約195.6×73.7×76.2mm●重さ：約630g●防⽔防塵規格：IPX5相当●再⽣可能時間：約20時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth4.2対応●充電時間：4h●充電端⼦：Micro USB Type-B●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、microSDカード●パーティーLEDライト（⾳楽連動）対応●最⼤通信距離：20m●ハンズフリー通話対応

●FunLogy Portable
●再⽣⽅式：ステレオ●出⼒：5W×2●再⽣周波数帯域：65Hz-20kHz●サイズ：約184×50×63mm●重さ：約460g●防⽔防塵規格：IPX7●再⽣可能時間：約12時間●ワイヤレスステレオペアリング対応●Bluetooth5.0対応●充電時間：4h●充電端⼦：USB Type-C●オーディオ⼊⼒：Bluetooth、3.5mmAUX、micro SDカード●ハンズフリー通話対応●最⼤通信距離：10m

メンテナンス機能を兼ね備えたバッテリー充電器OPTIMATE6 Amptimatic発売

2022年1月21日金曜日

OPTIMATE6 Amptimatic　¥22,000 　税抜価格:¥20,000

●仕様：全自動バッテリー診断機能付き充電器●防水キャップ付車両ケーブル＆ワニ口ケーブル付属●12Ｖ専用●特許技術Ampmatic搭載●サルフェーション溶解機能●72時間充電リミット●12時間電圧保持テスト●防水・防塵仕様；IP54※完全防水ではありません●日本仕様（電気用品安全法ＰＳＥ適合品）●本体ケーブル長：電源コード側約1.8ｍ、車両ケーブル側約1.9ｍ●日本語説明書付

充電機能と診断機能を兼ね備えた
“全自動バッテリー診断機能付充電器”

TecMate社のOptiMate6 Ampmaticは充電機能と診断機能を兼ね備えた“全自動バッテリー診断機能付充電器”です。ご家庭の100Ｖ電源で利用できる充電機能、そしてバッテリーコンディションを維持する回復充電機能、診断機能を搭載。内部的にも出力電流が最大6Aに向上しながらも消費電流が35％以上ダウン。前モデルよりも大幅な改善がなされています。OptiMate6 Ampmaticはバッテリーに最適なパフォーマンスを提供できる最強のバッテリーメンテナーです。

【こんな方にお勧め】

●渋滞路の通勤、移動が多い方
●1度に走行する距離が少ない方
●たまにしか車を使用しない(週一ペース）
●1日に何度もエンジンをかける方（営業車、配達車など）
●カーオーディオ等消費電力の大きな電装品を装着している方　など

※バッテリーはエンジンOFFの状態でも車両のシステムに対し常に電気を供給しています。
またバッテリーのマイナス端子を外して供給を抑えたつもりでも、バッテリーは自己放電をし、蓄積された電気は空となります。
バッテリーを長くお使いいただくために充電とメンテナンスを兼ね備えたOPTIMATE6 Amptimaticをお勧めいたします。

【主な特徴】

●OptiMate6 Ampmatic は3〜144Ahのオートバイ、車/ピックアップ、ボート、キャンピングカー、産業用機器等に搭載されている12V鉛バッテリー対応します。
※6V、24V、リチウムイオンバッテリーには対応していません。

●全自動マルチステッププログラムにより、バッテリーを安全にフル充電。
OptiMATE6 Ampmaticをバッテリーに接続すれば、診断・充電の作業を自動で行います。

●「Ampmatic　アンプマティック」は、ampmatic™ は、接続されたバッテリーの充電状態、健康状態、蓄電容量に応じて、最も効率的な充電時の電流を自動的に決定する電流監視・制御プログラムです。バッテリーのサイズと状態に合わせて充電電流を自動的に「リアルタイム」に調整。小さなバッテリーには小さい電流で、大きなバッテリーには大きい電流で充電を行います。

●充電電圧は,周囲の温度に応じて自動で調整されます。低温では増加し,高温では減少するように調整されます。

●粉塵からの保護、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けないIP54規格に相応します。
※完全防水ではありません。使用方法によっては基板故障の原因となりますのでご注意ください。

●サルフェーション溶解機能
サルフェーション化している可能性がある深放電バッテリーを、車両からバッテリーを取り外した状態でOptiMate6 Ampmaticを接続すると最大22Vのターボ回復充電を行い、サルフェーションを除去します。
※サルフェーション化とは？：バッテリーが放電するとき、化学反応によって硫酸鉛が発生します。
発生した硫酸鉛は充電を行えば通常電解中に溶け込みます。しかし、長時間放電状態のままでいると電解中に溶け込むはずの硫酸鉛が電極の表面に結晶化（サルフェーション化）してしまい、電気の放電・蓄電（充電）を邪魔してしまいます。最終的には、放電・充電出来なくなり、バッテリーとして使えなくなってしまいます。

【充電パターン】