【YouTube動画配信中】15ステップで解る!DSPの調整手順を紹介【 カーオーディオ 調整編 】
2021年12月22日 水曜日・パワーアンプのゲイン(入力感度)調整方法とメリットを紹介!
・DSP①レベルやバランスの調整方法を紹介!
・DSP②クロスオーバースロープの合わせ方を紹介!
・DSP③クロスオーバー(周波数帯)の合わせ方を紹介!
・DSP④タイムアライメントの合わせ方を紹介!
・パワーアンプのゲイン(入力感度)調整方法とメリットを紹介!
・DSP①レベルやバランスの調整方法を紹介!
・DSP②クロスオーバースロープの合わせ方を紹介!
・DSP③クロスオーバー(周波数帯)の合わせ方を紹介!
・DSP④タイムアライメントの合わせ方を紹介!
すべては高性能なフューズの交換から始まる
・オーディオ機器の電気伝送がアップ。サウンドが明瞭になった!
・エンジン性能がアップ。メカノイズが低減。回転運動が正確になった!
・トルクの向上、発進、加速性能がアップ。
・ライト光量がアップ。スライドドアが素早く反応。ドアミラーの可動速度がアップ。
・燃費が向上。エアコンの効率がアップ。
EXC-HG-ATO-FUSE
仕様:ATOヒューズ ¥1,320(税抜価格 ¥1,200)
●1A~40A 12アイテム(1Sn / 2Sn / 3Sn / 4Sn / 5Sn / 7.5Sn / 10Sn / 15Sn / 20Sn / 25Sn / 30Sn / 40Sn)
●主にCAR AUDIO機器用などの回路保護、及び車輌「電装系」用 UL規格品、国際標準品-部材を使用(日本製)錫メッキ処理
その他ハイパーサブゼロフューズのラインナップはこちらをクリック
◆前回紹介したトヨタ・ソアラ(40系)についてはこちら
◆店舗紹介動画はこちら
◆店舗詳細ページは下記のバナーをクリック
・パワーアンプのゲイン(入力感度)調整方法とメリットを紹介!
・DSP①レベルやバランスの調整方法を紹介!
・DSP②クロスオーバースロープの合わせ方を紹介!
・DSP③クロスオーバー(周波数帯)の合わせ方を紹介!
※クリックで画像拡大します。
◆今回紹介のオーディオカーBMW118i MSportの詳細についてはこちらのバナーをクリック
◆過去に紹介したオーディオアップグレード動画のまとめページはこちら
▼▼今回動画本編にて紹介されたスピーカーについてはこちら▼▼
製品名:RS Sapphire 165-3
仕様:16.5cm 3wayコンポーネントスピーカー(セット)/¥301,400(税抜価格:¥274,000)
●定格入力:70W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:44Hz~25kHz●能率:90dB●Sapphire-Series 3wayパッシブクロスオーバーネットワーク付属
▼▼RS AUDIO Diamondシリーズ& Sapphireシリーズその他詳細についてはこちら▼▼
【ギャラリーコーナー】POWER SOUND M製作のオーディオカーはこちら
ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー「A&Ultima SP2000T」の主な特徴
Astell&Kern(アステル&ケルン)社製「A&Ultima SP2000T」は、クラス最高レベルのオーディオ性能とサウンドをベースに、AKシリーズ初となるクアッドDAC構成の採用、リプレイゲイン機能の搭載、そして通常のOP-AMP(オペアンプ)モードとTUBE-AMP(真空管アンプ)モード、更に真空管アンプの温かみのあるアナログ性能とオペアンプの高解像度の透明感を組み合わせたHYBRID-AMP(ハイブリッドアンプ)モードの異なる3つのサウンド特性を切り替えることができる新機能「トリプルアンプシステム」を初めて搭載した最新のハイレゾオーディオプレーヤーです。
A&ultima SP2000Tは、ハイレゾリューション出力の「OP-AMP(オペアンプ)」、レトロなアナログ性能の「TUBE-AMP(真空管アンプ)」、そして2つの利点を組み合わせた「HYBRID-AMP(ハイブリッドアンプ)」の3つのモードを切替できる次世代アンプテクノロジー『トリプルアンプシステム』を搭載。HYBRID-AMPモードでは「OP-AMP(オペアンプ)」+「オペアンプと真空管アンプの最適な組み合わせ比率5パターン」+「TUBE-AMP(真空管アンプ)」の計7パターンの切替をお楽しみいただけます。
ポータブルに適したデュアルトライオード真空管「KORG Nutube」を搭載し、真空管ならではのサウンドを実現しています。Nutubeは約30,000時間の連続再生が可能で、トライオード真空管と同じ動作をするアノード・グリッド・フィラメント構造を採用している為、大幅な小型化と低消費電力化を実現しながら、倍音豊かなサウンドを実現しています。更にA&ultima SP2000Tは、2.5mm/3.5mm/4.4mm全ての出力タイプに対応しており、幅広く真空管ならではの特性を楽しむことが可能です。
・PCM最大384kHz/32bit、DSD最大22.4MHz/1bit(DSD512)のネイティブ再生
・バランス接続6.0Vrms、アンバランス接続3.0Vrmsの高出力 ※無負荷時
・内蔵メモリ256GB+microSDカードスロット搭載(最大1TB対応※microSDカードは別売)
・USB Type-Cによる急速充電対応
・USB-DAC機能 ※Windows用ドライバーはHPからダウンロード
・USBデジタルオーディオ出力機能
・DLNA機能強化のネットワークオーディオ再生「AK Connect」
・MQAフォーマット音源の再生対応
・動画/音楽ストリーミングサービス「V-Link(Movie/Music)」機能
・音楽ストリーミングサービスアプリ等をインストール可能「Open APP Service」機能
・EQ(イコライザー)シェアリング機能
・カーモード機能
・AK CD-RIPPER(別売)に対応
◆詳細、スペックはこちら
◆上記製品が購入できるカーオーディオショップはこちら
②パワーアンプのゲイン(入力感度)調整方法とメリットを紹介!
③DSPのレベルやバランスの調整方法を紹介!
④DSPのクロスオーバースロープの合わせ方を紹介!