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カーオーディオスタートプラン②-DSP内蔵アンプ

2020年9月18日 金曜日

①μ-Dimension DSP-680AMPV2

 

・仕様:6chアンプ内蔵デジタルサウンドプロセッサー・販売価格(税込):  ¥99,000  税抜価格:¥90,000

・オプション品・DSP-680AMP REMOTE 販売価格(税込):  ¥16,500  税抜価格:¥15,000

アナログ8ch入力、アナログRCA入力(AUX)の他、近年主流のS/PDIF(TOSLINK)入力、Bluetoothに対応し多様なシステム構築を実現することで定評のあったDSP-680AMPがVersion2に進化。200x150x44mmのコンパクトな筐体デザイン、μのロゴが映えるLEDイルミネーションなどの機能面はそのままに、実装ヒューズにハイパーサブゼロフューズ、アンプ内部に電磁波対策としてRAM-25®を採用。音質面が大幅に改善されました。DSP-680AMPV2はカーオーディオの高度なシステムアップを実現する最適なソリューションです。

・製品の詳細はコチラ⇒DSP-680AMPV2

②μ-Dimension DSP610AB

・仕様:10chアンプ内蔵デジタルサウンドプロセッサー・販売価格(税込):  ¥132,000 税抜価格 ¥120,000

・オプション品・DSP610AB REMOTE ¥17,600(税抜き価格 ¥16,000)

往年のμ-Dimensionのパワーアンプを彷彿させるシルバーの筐体デザインが特徴のDSP610ABは、Analog Devices社製48kHz/24bitDSP、Burr-Brown社製A/D、D/Aコンバーターを備えたDSP回路をAB級パワーアンプに搭載、アンプ内蔵ヒューズをハイパーサブゼロフューズへ換装、電磁波対策としてRAM-25を採用し、さらなる高音質を引き出せるよう対策を施したDSP内蔵クラスAB級10chパワーアンプです。

・製品の詳細はコチラ⇒DSP610AB

③GROUNDZERO GZDSP 4.80A-PRO

・仕様:4chアンプ内蔵8chデジタルサウンドプロセッサー/販売価格(税込):  ¥132,000  税抜価格:¥120,000

・オプション品:GZDSP REMOTE PRO-X/販売価格(税込):  ¥15,400  税抜価格:¥14,000

GZDSP 4.80A-PROは、GZDSP 4.80AMPの回路構成を大幅に見直し、ADEP回路搭載のハイレベルインプット、最大24bit/192kHz対応のデジタル入力にCOAXIAL端子を追加、定格出力80Wx4(4Ω)の4チャンネルアンプ内蔵:シーラス・ロジック社製 32bitシングルコアDSP内蔵、5ch RCA&ハイレベルインプット/8ch出力、31バンドパラメトリックEQ、フェーズコントロール、タイムディレイ、インプットサミング、金メッキRCA端子など高音質を生み出すための必要不可欠な機能を数多く搭載。純正オーディオやRCA出力非装備の社外カーナビゲーションからのアップグレードに対応します。また、LEDディスプレー装備の専用リモートコントローラーGZDSP REMOTE PRO-X(オプション品)を用いることにより、9種のプリセット切替、入力切替(メイン/AUX/OPTICAL/COAXIAL)、音量調節(メインボリューム、サブボリューム)も可能になります。

製品の詳細はコチラ⇒GROUNDZERO GZDSP 4.80A-PRO

④GOLDHORN DSPA 810PRO(GDT68 PRO)

・仕様:8chパワーアンプ内蔵10chDSP/販売価格(税込):  ¥121,000  税抜価格:¥110,000

・オプション品:The Remote Controller(GDT専用コントローラー)/販売価格(税込):  ¥6,600  税抜価格:¥6,000

DSPA 810PRO(GDT68 PRO)は、8chクラスAB級アンプ、最大96kHz/24bit のOPTICAL入力、Bluetooth 5.0内蔵、とナビゲーションミックス、電圧ビルドアップ技術Voltage build up technologyを搭載した8chAB級パワーアンプ内蔵10ch DSPです。31バンドイコライザー、タイムディレイ、アクティブクロスオーバー等を備えた高精度な10chDSPにより、3ウェイシステムやフロント+リアのシステムの構築をこの1台で実現します、DSP単体としての使用も可能で、外部アンプを接続しシステムのアップグレードを可能にします。

製品の詳細はコチラ⇒GOLDHORN DSPA 810PRO(GDT68 PRO)

■カーオーディオを始めたい方に最適なCar Audio Start GuideBook連動企画のまとめ(INDEX)はこちら

GROUNDZERO GZDSP 4.80A-PRO プラン一例

2020年9月17日 木曜日

GZDSP 4.80A-PROで出来るプランをご紹介

GROUNDZEROの4chアンプ内蔵8chDSP「GZDSP 4.80A-PRO」の基本プランをご紹介いたします。

 ↓↓GZDSP 4.80A-PROの製品詳細についてはこちらのバナーをクリック↓↓

プラン①GZDSP 4.80A-PRO+薄型サブウーファーBlackboxX8で構成の省スペースプラン

・コンパクトな筐体の4.80A-PROとパワードサブウーファーBlackboxX8で省スペースなインストール&高音質を実現いたします。

プラン②GZDSP 4.80A-PRO+サブウーファー用アンプ接続で低域増強

本格的に低音を求めたい方はサブウーファー専用アンプとサブウーファーを接続していただくことを強くお勧めします。

コントロールはDSPのリモートコントローラーでの調整も可能です。

※上記プランはあくまでも参考例です。カーオーディオのグレードアップは最寄りのカーオーディオショップにご相談ください。

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【ご注意】

※ 取付工賃が別途かかります。
※ 車種及び車両の状態により取付に条件が生じる事があります。
※ 信頼安心のESマークが付いている製品は、正規輸入品ですので、 全国のカーオーディオ専門店(プロショップ)にてお求めください。

 

 

【YouTube】人気のアンプ内蔵DSP「DSP-680AMP」 5つの特徴!

2020年9月16日 水曜日

サウンドアップグレードに最適!6chクラスD級アンプ内蔵8chDSP DSP-680AMP

 

 

DSP-680AMP 本体価格¥77,000(税別)
●仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSB×1(設定PC接続用)●RCA出力:2ch(PreOut)●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)●周波数特性:15Hz~22kHz(-3dB)●S/N比:95dB●入力感度:1.5V~4.5V(LOW)3.5V~11V(HIGH)●実装ヒューズ:30Ax1●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm●Bluetooth ドングル(レシーバー)付属、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE)

DSP-680AMP REMOTE (別売) 本体価格¥15,000(税別)

■4つの入力に対応

・ハイレベル入力
・Bluetooth(アダプター付属)
・OPTICAL入力装備
 OPTICAL出力対応のデジタルオーディオプレーヤーをダイレクト接続可能
 (最大96kHz/24bitまでのフォーマットに対応)
・AUX(RCA端子2ch)

■システムアップに対応

・7-8chは最大4Vのプリアウト出力
 別途パワーアンプ、パワードサブウーファーを接続してアンプの負担を減らしつつ低音増強を実現

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◆ブランド情報

カーオーディオスタートプラン INDEX

2020年9月14日 月曜日

INDEX ※バナーをクリックすると製品情報へ移動します。

①ミドルクラスのセパレートスピーカーお勧め2機種

②現在注目のアンプ内蔵DSPお勧め4機種

③チューンナップサブウーファーお勧め3機種

④コアキシャルスピーカーのエントリーモデルお勧め4機種

⑤セパレートスピーカーのエントリーモデルお勧め5機種

人気の6chアンプ内蔵8chDSP「DSP-680AMPV2」のおすすめのプランをご紹介!

DSP内蔵10chパワーアンプ「DSP610AB」のおすすめのプラン6選!

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カーオーディオスタートプラン①-セパレートスピーカーお勧め2機種

2020年9月11日 金曜日

■汎用性の高いツイーターハウジング GZTH 25-28B

GROUNDZEROの新型ツイーターハウジング GZTH 25-28BはGROUNDZEROのスピーカー以外にも適合した砲弾型のツイーターハウジングです。

ダッシュボード上、フロント左右の三角窓の付近へ角度をつけて設置する場合に最適です。

 

GZTH 25-28B   ¥4,400(税抜価格:¥4,000)

●仕様:ツイーターハウジング●幅×奥行×高さ(基台含む)48.7mm×63.5mm×47.2mm●プラスチック製●ラバー塗装●取付ネジ、両面テープ付属

※本製品はGROUNDZEROより販売されている製品となります。※製品詳細、適合情報はこちら

■GZTH 25-28Bに対応したお勧めスピーカー2機種

①GZRC 165.2SQ-IV ¥57,200(税抜価格:¥52,000)

GZRC165.2SQはダイナミックなサウンドを求めるカーオーディオユーザーのために開発されたコンポーネントスピーカーです。
精密な再生能力を持つアルミニウムコーンのウーファー、シルクドームツイーター、バイアンプ接続を可能にした高低域別体のクロスオーバー、砲弾型のツイーターハウジングGZTH 25-28B装備でインストールの幅を広げます。
※製品の詳細はコチラ⇒GROUNDZERO GZRC 165.2SQ-IV

②T1675-S ¥79,200(税抜価格:¥72,000)

米国Rockford FosgateのT1675-S”は従来製品に比べ25%もコーン有効面積を増加させることに成功したVAST(Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジー採用。25mmサイズのファブリックドームツィーター、カーボンファイバー配合PPコーン、バイアンプ対応パッシブクロスオーバーネットワーク採用により上質でナチュラルなサウンドを奏でる大人気のPOWERシリーズ2wayコンポーネントスピーカーです。(※)画像のツイーターハウジングは別売です。
※製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1675-S

 

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【YouTube】DrARTEXの防振材を流し台で検証!

2020年9月9日 水曜日

【今回使用の防振材】・・製品名または画像クリックで製品ページへ移動します。

Sky Pallium(制振シート) 販売価格¥31,000(税別)

Baffle Plus  Integra(断熱&遮音シート) 販売価格¥10,000(税別)

Lace 15(吸音シート) 販売価格¥12,000(税別)

【YouTube】アンプ内蔵DSP・ 必要な理由から設定方法の基礎を解説!【初級編】

2020年9月2日 水曜日

昨年発売以来大好評、6chクラスDアンプ内蔵8chDSP 

DSP-680AMP 標準小売価格¥77,000(税別)

◆調整用PCソフトウェアインターフェース

DSP-680AMPは、アナログ8ch入力に加え、光入力、Bluetoothをも備え、330MIPSもの高処理能力を有するデュアル32bitDSPによる高密度で多彩なサウンド処理を提供するばかりでなく、6chクラスDアンプを内蔵したことにより、システムのトータルコストとインストールの手間を大幅に削減します。
入門編としてはもちろんのこと、アンプやDSP類の設置場所を最小限に抑えたいという方にも最適な製品です。

DSP-680AMP 標準小売価格¥77,000(税別)
●仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSB×1(設定PC接続用)●RCA出力:2ch(PreOut)●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)●周波数特性:15Hz~22kHz(-3dB)●S/N比:95dB●入力感度:1.5V~4.5V(LOW)3.5V~11V(HIGH)●実装ヒューズ:30Ax1●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm●Bluetooth ドングル(レシーバー)、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE)

プラン一例

プラン①フロントスピーカー+薄型サブウーファーBOXをDSP-680AMP 1台で駆動

DSP-680AMPはコンパクトな筐体ながら6chのデジタルアンプを内蔵しています。セパレートスピーカー+サブウーファーのマルチシステムを構築を実現します。

OPTISOUNDAUTO8-V2はアンプレスの8インチの薄型サブウーファー搭載BOXのため、柔軟な取付が可能です。

プラン②フロントスピーカー+リアスピーカー+パワードサブウーファー

フロントスピーカーとリアスピーカーをDSP-680AMPを6ch内蔵アンプで、アナログ出力にアンプ内蔵サブウーファーJPS-100-8を音声接続を行ったプランです。

プリセット設定を活用して、設定①をフロントスピーカー+サブ、設定②をフロント+リアスピーカー、設定③をフロント+リアスピーカー+サブウーファーと状況に応じた設定を内部に登録することが可能です。設定の呼び出しはDSP-680AMP REMOTE (別売)で行います。

※上記プランはあくまでも参考例です。カーオーディオのグレードアップは最寄りのカーオーディオショップにご相談ください。

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【ご注意】

※ 取付工賃が別途かかります。
※ 車種及び車両の状態により取付に条件が生じる事があります。

◆ブランド情報

“カーオーディオ生活”の始め方を完全レクチャー!! 第4章PART2「外部パワーアンプ」の選び方と使い方

2020年8月31日 月曜日

前回は、カーオーディオシステムに“外部パワーアンプ”を追加することの意義を解説しました。それに引き続き今回は、その“選び方”と“使い方”について説明していきます。

■“外部パワーアンプ”には「ch数違い」がある!?

「タイプ解説」をしながら、“選び方”と“使い方”を紹介していこうと思います。まず、カーオーディオ用の“外部パワーアンプ”には「ch数違い」が存在しています。さまざまあるのですが、大まかには以下の4つに分類できます。「1ch(モノラル)タイプ」、「2chタイプ」、「4chタイプ」、「多chタイプ」、以上です。なお「多chタイプ」とは5ch以上のものを指します(多くても「8ch」くらいまで)。

ちなみに、フロントスピーカーを鳴らすためには最低「2ch」が必要ですので、「2chタイプ」がもっとも多く使われている、かと言うと実はそうではありません。使われる頻度が高いのは、「4chタイプ」です。

その理由はズバリ、「使い勝手が良いから」です。4chあれば、2chでフロントスピーカーを鳴らし残りの2chでリアスピーカーを駆動させることもできますし、またはフロントスピーカー+サブウーファーというスピーカーレイアウトにも対応できます。そしてさらにはフロントスピーカーの“マルチ駆動”も可能となります(これについては後ほど解説します)。このように「4chタイプ」を選んでおくと、それ1台でさまざまな使い方を実践できるのです。

 

■サブウーファーを鳴らすための専用パワーアンプも存在!

他のタイプについても解説していきましょう。まずは「1chタイプ」から。これはさらに細かく2タイプに分けられます。1つが「サブウーファー用」でもう1つが「ハイエンドシステム用」です。

ところでサブウーファーを鳴らすには、より大きなパワーが必要です。そしてステレオでは鳴らさずにモノラルで鳴らされることが多いです。そうした方が状況をシンプル化できるからです。ゆえにサブウーファーを鳴らすためのパワーアンプは「1chタイプ」となっているのです。「1ch」あればOKですし、コストも1chに一極集中できますのでパワフルなモデルに仕上げられます。

ちなみに、「4chタイプ」の2chを使ってサブウーファーを鳴らす場合には、その2chを“ブリッジ接続”して使うことが多いです。“ブリッジ接続”とはつまり、LchとRchとを橋渡しして(信号を合成して)接続する駆動方式のことを指します。このような接続方法を取ることで、よりパワフルに鳴らせるのです。

 

もう1つの「ハイエンドシステム用」の「1chタイプ」というのは、スピーカーを“マルチ駆動”するためのものだと思ってください。“マルチ駆動”とは、1つのスピーカーユニットに対してパワーアンプの1chずつをあてがう駆動方式のことを指します。このようにするとより効率良くスピーカーを鳴らせるので音的に有利です。ゆえに高度なシステムを構築しようとする際には、この方式が取られることが多いです。

そして「2chタイプ」は、コストを抑えたいとき、またはより良いモデルを手にしたいときに選ばれることが多いです。「4chタイプ」と比べてch数が少なくなる分予算を抑えられます。または、2chのみに予算を注げますのでより高性能なモデルを購入可能となるのです。

もう1つ「多chタイプ」は、システムが大掛かりになるときに重宝されます。

■「AB級」がスタンダード。しかし最近は「D級」も人気!

また“外部パワーアンプ”には、「動作方式違い」も存在しています。パワーアンプは音楽信号を増幅するための装置ですが、その増幅の仕方にタイプ違いがあるのです。

なお、もっとも一般的なのは「AB級」です。これは「A級」と「B級」の良いとこ取りをしたタイプで、性能と効率のバランスが良いことを特長としています。一方カーオーディオでは「B級」のパワーアンプはほとんど存在していません。「B級」は効率は良いのですが音的には不利なので使われることがないのです。

しかしながら「A級」は存在しています。効率は良くないので多くの電気を消費してしまうのですが、「A級」のパワーアンプは音質性能面では利があります。なので高級モデルの中には、敢えて「A級」が採用されたモデルもいくつかあります。

そしてもう1つが「D級」です。これは独特な「動作方式」で、消費電力が少なく超小型化も可能となります。ちなみにかつては「D級」も音的には不利だとされていたのですが、昨今は音の良い「D級」モデルが増えてきました。もはや音的なビハインドはなくなっていると思って良いでしょう。コンパクトにシステムを完成させたいと思ったら、「D級」モデルにも注目しましょう。

さらに「外部パワーアンプ」は、ブランドによってそしてグレードによって音色傾向や性能(音の良さ)が変わってきます。まずは予算から狙うべきグレードを定め、その中から気に入ったモデルを楽しみながら見つけ出してください♪

【YouTube】ダイハツタントに液体制振材を施工して効果を検証

2020年8月26日 水曜日

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①ロードノイズ対策にお勧めな液体制振材の効果を検証!

②ロードノイズ対策の代表的な4つの施工場所とその効果を解説【車内空間の魔術師】

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【ご注意】

お客様ご自身での施工される場合は自己責任となります。車両情報、使用される防振材を十二分に把握し、安全な環境でケガの無いよう作業を実施してください。

確実な施工で十分に効果を体感したい場合は最寄りの車内空間の魔術師加盟店、カーオーディオショップにご依頼いただくことをお勧めいたします。

【YouTube】デッドニング初心者がやりがちな5つの失敗

2020年8月19日 水曜日

 

【今回紹介されたブランド】・・バナーをクリックでブランドページへ移動します。

イース・コーポレーションと積水化学工業が“カー専用の遮音・制振材”の共同開発の末生み出された制振シート

車内空間をトータルコーディネイトするアコースティックマテリアルブランド

“世界をリードする、アコースティックマテリアルのエキスパート”

車内を快適空間に変えるアコースティックマテリアル

※サイレントコートは車内空間の魔術師加盟店専売ブランドのため小売りは実施しておりません。車内空間の魔術師加盟店にご相談ください。

【ご注意】

お客様ご自身での施工される場合は自己責任となります。車両情報、使用される防振材を十二分に把握し、安全な環境でケガの無いよう作業を実施してください。

確実な施工で十分に効果を体感したい場合は最寄りの車内空間の魔術師加盟店、カーオーディオショップにご依頼いただくことをお勧めいたします。

 

 
 
 
 
 

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