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タイヤテックLet’s(レッツ)

2020年11月2日 月曜日

クルマ全体を捉えた視野の広いプランを提案

首都圏中央連絡自動車道・寒川北ICを下り、県道46号(産業道路)を左折するとすぐ右手に見えてくるのが『タイヤテック レッツ』です。

創業は古く1967年までさかのぼり、長らくタイヤショップとして営業していたのですが、創業者の2人の息子さんが1990年代に入店したのをきっかけに業務の幅が一気に広がりました。代表を務める兄の山口さんはオーディオやセキュリティーといった電装系をメインで手がけ、弟さんは足回りやエンジンなどレースチューニング系を得意としています。 サウンドコンテストに参加すればトロフィーを持ち帰るくらいサウンドメイクの実力は確かなものですが、必ずしも音質ばかりを追求しているわけではありません。

「カーオーディオは音圧を競ったり見た目にこだわったりと様々なスタイルがあるのが魅力だと思います。当店ではそれらのどれか一点にフォーカスするのではなく、お客様それぞれの楽しみ方を尊重した最適なシステムの提供を身上としています。」

気軽に音楽を楽しみたいというのもスタイルのひとつです。低予算でオーディオを組みたいユーザーには、工賃まで含めた金額をベースにして丁寧に説明してくれます。

「まずはフロントスピーカーを交換するところから始めて、順を追ってサブウーファーやDSP、パワーアンプを追加していくのが無理のない進め方です。試聴用のデモカーは5万円台のスピーカーを純正の内蔵アンプで鳴らすというまさに入門編のシステムで、ご自分のクルマにオーディオを組めばどのくらい音が変わるのかというイメージが具体的につかみやすいと思います。」

常連のお客さんが来店しているタイミングであれば、そのクルマを試聴させてもらえるかも知れません。むしろ誰かに聴いてもらいたいと思っているオーナーが多いようで、このようにレッツのサウンドに大満足したユーザーが他の仲間を紹介し、同店の評判は口コミで広がっているのです。 「オーディオに没入できるよう静音性の高いタイヤに交換したり、走り重視のクルマには重くならないインストールを行ったりと各ジャンルをクロスオーバーした提案、施工ができるのも当店の強みです。」

基本は忠実に守りながらも新しいことへのチャレンジは忘れず、車両全体に意識を行き渡らせることで同店が手がけるクルマにはオーナーが期待していた以上の価値がプラスされていくのです。

(2020.08取材)

サウンドビルド

2020年10月29日 木曜日

安心して長く楽しめる信頼性の高いインストール

名神高速道・京都南ICからは約4km、第二京阪道路・鴨川西出入口からは国道24号を道なり200mほどの場所に建つのが『サウンドビルド』です。代表の松田さんはカー用品店に勤務していましたが、自分が思うように音作りがしたい、好きなことを一生やり続けたいという思いから一念発起して1985年にこのお店をオープンしました。当時のカーオーディオといえばまだ黎明期と言える時代です。

「当時は後ろから音が聴こえてきて当たり前、低音が出るだけで大喜びといった時代でした。そこからの進化とともに自分も楽しみながら勉強し、技術や知識を磨いてきました。」

そうした研鑽を経て生み出されるのは理屈抜きで心が揺さぶられるようなサウンドです。この感動的な体験を初心者からコアユーザーまであまねく届けているのです。

「初めて来店されたお客様には、デモカーなどで音を聴いてもらってカーオーディオの世界を体感していただいてます。そしてお話をうかがう時はこちらは聞き役に徹してお客様の求めていることをつかんでいくのですが、様々な情報を得ることでこちらが学ばせてもらうことも少なくありません。」

例えスピーカーのポン付けであっても、同店であれば基本をしっかり押さえたインストールによって十分楽しめる音に仕上げてくれます。その一方で音楽は嗜好性の強いものなので理論や知識に頼りすぎることはせず、時には経験に裏打ちされた勘も働かせながら感性に訴えかけるようなサウンドが生み出されていくのです。

松田さんは現在でもドラマーとしてバンド活動を行っており、店内はドラムセットを置いた音楽スタジオ風の作りとなっています。実常に生の音に触れられる環境に身を置きながら鋭敏な感覚をさらに研ぎ澄ましているのです。

こうして紡ぎ出される同店のサウンドに魅了されてリピーターとなっていくユーザーも多いのですが、それは作業精度の高さによるところも大きいと言えます。

「クルマにダメージを与えてしまえば、結局音にも悪影響を及ぼしてしまいます。特にドア回りは水との戦いでもあり、工法や材料を常に見直しながら施工しています。10年後にドアをバラしても好コンディションがキープされているくらい、取り付けのクオリティーにはどこにも負けない自信があります。長く乗り続けても安心して使えるオーディオで、いい音を存分にお楽しみください。」

(2020.08取材)

【東京都】11月3日(火・祝)スーパーオートバックスMITAKAにてデモカー試聴会開催!

2020年10月29日 木曜日

東京都三鷹市スーパーオートバックスMITAKAにてデモカー試聴会開催!

11月3日(火・祝)、東京都三鷹市スーパーオートバックスMITAKAにてSA MITAKA M-style Sound Meetingを開催いたします。
イベント当日はZR Speak Labのハイエンドスピーカー「Prestige」とJL AudioのDSP内蔵パワーアンプ「VX400/4i」を搭載したデモカーAudi A3が試聴可能です。 
皆様のご来店お待ちしております。
※安全には十分配慮の上実施いたします。店舗へお越しいただく際にはマスク着用をお願い申し上げます。
飛沫感染を防止するため、できるだけお一人、または少人数でのご来店をお願いいたします。
 

◆デモカーアウディA3セダンについての詳細はこちらのバナーをクリック

 
日時 11月3日(火・祝)
開催場所

スーパーオートバックスMITAKA

三鷹市野崎 4-1-10

問い合わせ先 スーパーオートバックスMITAKA

 

TOYOTA C-HR CDT AUDIO × μ-Dimension(2020)

2020年10月29日 木曜日

■ユニティードライバーUnity7.5Pを取り上げたYoutube動画は以下をクリックしてください。

■ブランド情報

【YouTube】CDT AUDIOのオーディオカー、トヨタC-HRを紹介

2020年10月28日 水曜日

CDT AUDIO×μ-Dimensionデモカー トヨタC-HRシステム紹介

ツイーターとミッドレンジの機能を備えるユニティー・ドライバー“UNITY7.5P”とは

CDT-UNITY7.5P 販売価格¥64,000(税別)

Unity7.5pは、ツイーターとミッドレンジの機能を備えたユニティドライバーです。ダイキャスト製バスケットにアルミニウムダイヤフラム、ラバーサラウンド、25.5mmカッパーボイルを搭載。250Hz – 20,000Hzをワイドレンジにカバー。中高域をつなぎ目のないシームレスな音色を構築。ダッシュボードへの設置に最適なポッドタイプのため純正スピーカーシステムにアドオンで容易に車内のステージング環境の向上を実現します。

MSTとは?
MST(Music Staging Tecnology)「音場や音像(ミュージック・ステージング)を、よりリアルに再現すること」を念頭に設計開発されたCDT AUDIOの新しいオーディオシステムです。

【MSTによって改善が期待される内容】
・車室内の音場を改善します。
・ボーカルがより自然な再生をします。
・センターステージをより明快にします。
・後方の低音を前方へ移動させます。
・低音のインパクトと過度特性を改善します。

◆ブランド情報

 

ラルース (la luz)

2020年10月26日 月曜日

ピュアオーディオを突き詰めいい音を多くのユーザーへ

北陸自動車道・福井ICを下り、国道158と国道8号(福井バイパス)を経由して約4kmほどのところに店舗を構えているのが『ラルース』です。代表の米田さんは元々メーカー系の整備士として働いていましたが、ただクルマを直すだけでなく新しくモノを作る仕事がしたいという思いを強め、ピュアオーディオに特化した専門店として1991年に同店をオープンしました。

これまでサウンドコンテストでも高い評価を得てきた北陸エリアを代表するショップですが、ライトユーザーの希望にも気さくに応えカジュアルに楽しめるサウンドプランを提案してくれます。

「初めて来られたお客様にはどんな音楽を聴くのか、どのような音の出方が好きなのかその方の好みをつかむために、特徴の異なるスピーカーを3種類くらい試聴していただいてます。説明する際には入りやすいところから始めて、時には図解を交えるなどわかりやすく説明するよう心がけています。」

音の好みは人それぞれです。プロが作り上げるハイファイサウンドは紛れもないいい音であったとしても、それが必ずしも自分の好みと一致するとは限りません。

「なかには社外ナビに設定されている音響モードのような音に慣れ親しんでいる方もいらっしゃいます。そんな場合でもこちらの考えるいい音を押し付けるのではなく、あくまでお客様の嗜好に合わせ、そのなかでいい音として楽しんでいただけるようなセッティングを行っています。」

音楽を理屈抜きで楽しんでもらうため柔軟に対応する同店ですが、音作りの根幹はブレることはないので、ユーザーが求めたサウンドは想像以上のものとなるのです。

「当然といえば当然ですが、位相をしっかり合わせてフラットに鳴らすことが音作りのベースとなります。そのうえでお客様の好みに寄せていきますので、例えば低音を思い切り鳴らしたいという方でも今まで聴いたことのないような上質な音で力強いサウンドが楽しめると思います。」

後々トラブルが起きないよう夏の暑さ対策や水対策まで留意して施工されるのはプロショップならではですが、それでも取り付け費用が低めに抑えられているのもユーザーにとってはありがたいところ。

「真面目に仕事はしていますが私はあまり欲がない人間なので、料金設定は量販店の金額をベースにしています。もちろん長年の経験や知識をフルに生かし、手抜きなく施工しますので出来上がったサウンドには期待してください。」

(2020.08取材)

ジムインダストリー (Gym Industry)

2020年10月23日 金曜日

オーディオからボディ加工まで職人技が冴える

1993年の創業以来、シーンの最前線で活躍してきたのが栃木県のショップ『ジムインダストリー』です。2019年までは国道461号沿いで営業していましたが、2020年からは創業当時の場所に戻って初心に立ち返り、カスタムカーの製作に腕を振るっています。店舗までは東北自動車道・西那須野塩原ICからは国道400号経由で30分ほどかかりますが、自然に囲まれた山間にありのんびりとした空気が味わえます。

代表の大金さんはカスタムペイントからハードなボディワークまでこなすスゴ腕ビルダーですが、オーディオカーの名車も多数製作しており、オーディオも同店の大きな柱となっています。

「当店にはオーディオだけライトに組みたいというお客様もたくさん来られます。初心者の方には最初から音がどうこうといった理屈っぽい話を押し付けたりしないのでご安心ください。自分がお客さんだった場合を想像しながら、むしろ引き気味なくらいで応対しています(笑)」

専門的な話は本格的に興味を持ってからでよく、まずはカーオーディオの楽しさを知ってもらいたいというのが同店のスタンスです。

「温泉は絶対に気持ちいいからまずは入ってみようよ……例えるならオーディオもそんな感じです。スピーカーのグレードには最初からこだわる必要はありません。音の良し悪しを決めるのはユニット3割、取り付け6割、残りが調整といった具合です。当店では66セットや99セットといった安価で組めるスピーカープランを用意していますので、無理のないところから始めてみてください。」

このように入り口の敷居は低くても、システムアップともなれば多彩な引き出しを開けてくれます。興味の対象は定番ユニットにとどまらず、幅広いブランドに向けられているのです。

「個人的に好きなブランドはCDTオーディオです。国内での正規販売が途絶えていた間も自分で輸入していました。特にDRT-26とES-5の組み合わせは最高です。ミッドは13cmなので万人に勧められるシステムではありませんが、他にもよそであまり扱っていないブランドの検証も行っているので個性的なシステム、サウンドの提案も行えます。」

外装関係ではワンオフカスタムを得意にしている同店ですが、サンルーフの後付けは人気メニューのひとつ。オーディオ目当てのユーザーがオーダーするケースも少なくなく、熟練のスキルは快適性を高めるカスタムにも生かされているのです。

(2020.08取材)

ライコウ彦根本店

2020年10月23日 金曜日

すべてを知り尽くすBMW&MINIのエキスパート

名神高速道路・彦根ICからおよそ7km、滋賀県立大学そばの閑静な一角で2012年より営業しているのが『ライコウ彦根本店』です。BMW、MINIのカスタムをメインとしたショップで、この2車種のことならいかなるオーダーでも対応できる圧倒的な知識と万全の体制を整えています。横浜にも店舗を展開しており、マフラー交換など一部作業をのぞけば同等のサービスを受けることができます。

「まだ日本で走っていない最新モデルのパーツの取り寄せから、純正オプションパーツの後付け、そしてコンピューターの設定データを変更するコーディングまで行っています。診断機、安定化電源といった施工に不可欠な機器ももちろん完備しています」

と語るのは本店店長の柳生さん。同店でしか対応できない作業も多いため各地からお客さんが来店し、8割ほどは県外のユーザーが占めているそうです。愛車のディテールまでこだわりたいオーナーには頼りになるショップです。

一方BMW、MINIの純正オーディオは、独特なドア構造やスピーカーレイアウトにより取り付けがひと筋縄ではいかないところがあり、また音質に不満を持っているユーザーも少なくないはずです。

「純正のままだと低音の鳴りが弱くタイトさにも欠けてしまいます。こもったような音では長時間ドライブで聴くにはしんどさを感じるのではないでしょうか」

そこで様々なメーカーから車種専用のトレードインスピーカーがリリースされており、オーディオのグレードアップは手軽に行うことができますが、さらにアンプ内蔵DSPを加えると音はより引き締まり飽きの来ないサウンドとなります。

「グラウンドゼロのGZCSシリーズはBMW、MINI専用のスピーカーです。これにミューディメンションのアンプ内蔵DSP、DSP-680AMPを組み合わせたプランが当店の一番人気です。駆動力に優れたアンプとDSPの調整が加わることで音の完成度が一気に高まり、長く楽しんでいただけると思います。またこのシステムでしたら当日返しで施工することも可能です」

また音質アップの手段として、ツイーターをAピラーに埋め込むのは常套手段ですが、純正パーツを切ることに抵抗を感じるユーザーに対してはハーマン/カードン仕様車のパネルを流用してインストールするなど、オーディオにおいてもベース車を知り尽くした同店ならではのテクニックを垣間見ることができるのです。

(2020.08取材)

第5章は「車内空間の静音化」について。 “カーオーディオ生活”の始め方を完全レクチャー!! 

2020年10月23日 金曜日

車内が静かになると、ドライブの快適性が一層向上!!

“車内静音化”のすすめ 前編「ノイズが気になる」その理由とは…?
昨今、走行中に“うるさい”と感じるドライバーが増えています。その“うるささ”の正体とそれを解消する方法を、2回に分けて解説します。
前編となる当回では、ノイズが気になるというドライバーが増加している理由と、その解決策の概要を説明していきます。

 

■エンジン音が静かになり、結果、他のノイズが目立つことに…。

走行中のノイズを気にする人が増えているその理由は、主には3つが考えられます。まず1つ目は、「エンジン音が静かになったから」です。EV(電気自動車)に至ってはそもそもエンジンが積まれておらず、HV(ハイブリッド自動車)も、モーターだけで走る時間帯が結構あります。モーターは旧来のエンジンと比べて相当に静かです。
そして通常のエンジン搭載車も、かつてと比べるとエンジン音もマフラー音も騒音レベルが格段に抑制されています。その結果…。それ以外のノイズが、今まで以上に目立つようになってきました。
理由の2つ目は、「燃費性能の向上が追求されているから」です。というのも、燃費を上げるためには「車重」を軽くする必要があります。なのでクルマのボディの鉄板は、強度は保たれているものの軽量化が図られていて、以前と比べて薄くなっていると指摘されています。ゆえに、ノイズの発生量が増えました。
そのメカニズムは以下のとおりです。問題となるノイズは主には3つあります。1つ目は「ロードノイズ」です。クルマは走行するとタイヤパターンが路面を蹴り、「ロードノイズ」と呼ばれる騒音を発します。そして鉄板が薄くなったことにより、これの車室内への流入量が増えてきました。

■「雨音」や「風切り音」も、ますます増大…。

問題となるノイズの2つ目は「雨音」です。鉄板は薄くなると、より共振しやすくなります。例えば手でコツコツと叩くと、その音がより響いてしまうわけです。なので雨粒が当たって発生する「雨音」も、かつてと比べて大きく響くようになりました。
問題となるノイズの3つ目は、「風切り音」です。これは走行スピードが上がるほどに大きくなります。市街地走行時にはそれほど気にならなくても、高速道を走ると一気に目立って聞こえてきます。この「風切り音」も、鉄板が薄くなったことで車室内へ侵入しやすくなりました。
そして運転中に“うるさい”と感じる人が増えている理由の3つ目は、「コストカットが進んでいるから」です。
自動車メーカー各社は価格的な競争力を上げるために、削れるコストはできる限り削減しようと努めています。その一環で、静粛性を上げるための吸音材等の使用量が減少傾向にあるとも指摘されています。
このように、ノイズが目立ちやすくなっているその中で、ノイズの量も増えています。こうして、走行中に“うるさい”と感じるドライバーが増えてきたというわけなのです。

■車内を静かにしたいと思ったら、『車内空間の魔術師』に仕事を頼むベシ!

では、車内の“うるささ”を解消するにはどうすればいいのかと言うと…。
答はズバリ「プロに“車内静音化”を依頼する」です。巷には『車内空間の魔術師』と称される“車内静音化のプロ”が存在し、活躍しています。
ちなみに“車内静音化”作業は、DIYでは実施しづらくなっています。理由は「鉄板にアクセスしにくくなっているから」です。外来ノイズの影響を抑えるためには鉄板に制振材や吸音材、遮音材といった静音化のための部材を貼っていく必要がありますが、それを行うための「鉄板をあらわにする作業」の難易度が上がっているのです。
フロアに関してはシートを外す必要があったり、パネル類も周辺パーツとの干渉の度合いが高まっていて外しにくくなっています。天井についても同様に、パネルを外す難易度が高まっています。また天井の場合は、パネル自体が大きく作業が大掛かりになりがちです。
しかし『車内空間の魔術師』に仕事を頼めば、クルマの中を難なく静かにしてくれます。彼らには、クルマの鉄板をむき出しにするノウハウと技術があり、そして“車内静音化”の部材を使いこなす知識とテクニックを持ち合わせています。それらを駆使して、車外からの流入ノイズ量を下げるための作業を、丁寧に確実に実行してくれるのです。
さて次回は、『車内空間の魔術師』たちがどのようにしてクルマの中を静かにしていくのか、そして彼らへの仕事の頼み方までを詳細にリポートしていきます。後編にもご期待を♪

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【YouTube】車内空間を快適にするデッドニング って何?必要な5つの理由 【ロードノイズ対策の基礎編】

2020年10月21日 水曜日

 

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イース・コーポレーションと積水化学工業が“カー専用の遮音・制振材”の共同開発の末生み出された制振シート

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※サイレントコートは車内空間の魔術師加盟店専売ブランドのため小売りは実施しておりません。最寄りの車内空間の魔術師加盟店にご相談ください。

【ご注意】

お客様ご自身での施工される場合は自己責任となります。車両情報、使用される防振材を十二分に把握し、安全な環境でケガの無いよう作業を実施してください。

確実な施工で十分に効果を体感したい場合は最寄りの車内空間の魔術師加盟店、カーオーディオショップにご依頼いただくことをお勧めいたします。

 

 

 
 
 
 
 

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