2022年7月6日 水曜日

心を込めたインストールでユーザーに喜びを与える
カーナビの取り付けや、キャンピングカーの架装を請け負っていた髙橋さんがカーオーディオ&インテリアカスタムのショップ『エルハウス』をオープンしたのは1998年になります。田原本町に店を構えていますが、実は代表の髙橋さんは大阪出身で奈良には縁もゆかりもなく、お客さんのツテもないまったくゼロからのスタートでした。
しかし程なくして手がけたオーディオカーが評判を呼び、次第にユーザーたちを引き寄せることとなり、現在ではカーオーディオの色合いが強いショップとなっています。
「カーオーディオは10万円でできることは限られてしまいますが、それでもこれからオーディオを組もうという人にとっては大金です。そこで新規のお客様に対しては、ご予算にプラスアルファするような提案はこちらからは行いません。説明はシンプルでわかりやすいものとし、その代わり期待以上のサウンドに喜んでいただけるよう作業は全力で取り組んでいます。」

こうした誠実な姿勢から生み出されるサウンドに満足したユーザーは、結果的にシステムアップを求めてリピーターになってくれることが多いそうです。
同店では予算をより明確にするため配線やインナーバッフル製作、デッドニングまでセットにしたスピーカー交換プランを6万8000円から段階別に設定しています。よほど特殊なベース車でない限り追加料金が発生することはありません。
「特に人気なのがスピーカー交換プランです。。例え対象外のスピーカーであっても、製品の差額をお支払いいただくことでプランのお得な工賃を適用いたします」
また同店はオーディオショップには珍しい専用のミシンを備えるなど内装カスタムを得意にしており、ドアやシートの生地張り替えといった複雑な作業も高いクオリティーで仕上げることができます。
「大がかりなカスタムでなくても部分的に張り替えるとか、ステッチを入れるだけでも個性が出せたり、純正の質感をグレードアップすることができるのでオススメです。」
時にはイベント仕様のクルマを手がけることもありますが使い勝手や安全性への配慮は常に怠らず、自然体で気さくな髙橋さんの人柄も相まって確固たる信頼を築き上げているショップなのです。
[2020.2取材]