ACG2018in東北 #2
2018年6月23日 土曜日2018年6月10日(日) 宮城県村田町 スポーツランドSUGOで開催されましたACG2018in東北の模様です。
(一部画像を加工しています。)
AUTOMO CAMERAのご案内
ご自身で撮影された車両画像をSNS等に掲載する際、ナンバーを消してACGのロゴをカンタンに入れる事ができるスマホ向けアプリ(有料)です。ACGロゴのスタンプは無料です。詳しくは紹介ページをご覧ください。
2018年6月10日(日) 宮城県村田町 スポーツランドSUGOで開催されましたACG2018in東北の模様です。
(一部画像を加工しています。)
AUTOMO CAMERAのご案内
ご自身で撮影された車両画像をSNS等に掲載する際、ナンバーを消してACGのロゴをカンタンに入れる事ができるスマホ向けアプリ(有料)です。ACGロゴのスタンプは無料です。詳しくは紹介ページをご覧ください。
2018年6月10日(日) 宮城県村田町 スポーツランドSUGOで開催されましたACG2018in東北の模様です。
生憎の雨の中、多数の車両にエントリーして頂き雨にも負けないイベントとなりました。
また、インスタボードやガチャガチャを初導入したり、恒例となりましたキッズダンスも元気に披露され楽しい一日でした。
画像は2回に分け掲載致します。
(一部画像を加工しています。動物のイラストと本人は関係ありません)
およそ28cm四方のコンパクトな筐体を持つBLACKAIRB8-V6には、8インチ4ΩDVCサブウーファーユニットに加え、ボックスの両側にパッシブラジエーターを備えることにより、サイズを超えたパワフルな低音再生を可能にしています。ウーファーボックス背面にはDVC(デュアルボイスコイル)用にデュアルポストターミナルを装備しており、並列接続ならインピーダンス2Ω、直列接続ならインピーダンス8Ωと、お好みで選択することができます。
OPTISOUNDAUTO8-V2は、全高わずか80mmの薄型ボディで、シート下やシートバック、荷室側面などにも設置可能なウルトラスリムベースエンクロージャーです。8インチ4ΩSVCサブウーファーユニットと、ベースレスポンスを高めるVIBE AUDIO独自のラビリンス・スロット・ポート・ベース・リフレックス・エンクロージャー・デザイン、気流の乱れを抑え、より高いSPLを提供するスロットポートによりクラスを超える低音再生を実現しました。
両モデルともにカーボン調のダイノックレザー仕上げで、ウーファーユニット保護用のメッシュグリルを標準装備。取り付けスペースや重量の増加にシビアな軽カー & エコカーユーザーにお勧めしたい逸品です。
BLACKAIRB8-V6
仕様:8inch(20cm)4ΩDVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥50,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm●最大入力:1200W●定格入力:400W●ウーファーインピーダンス:2Ωまたは8Ω選択可(デュアルポストターミナル装備)●ボックスタイプ:シールドセカンドオーダーパッシブラジエーター装備●サイズ(幅×高さ×奥行)282×264×292mm
OPTISOUNDAUTO8-V2
仕様:8inch(20cm)4Ωサブウーファー搭載ウルトラスリムウーファーBOX 標準小売価格¥34,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm●最大入力:900W●定格入力:150W●周波数特性:60Hz~850Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●サイズ(幅×高さ×奥行)295×80×397mm
ワイヤリングキットは、パワーアンプの接続に必要なパワーケーブル、グラウンドケーブル、ヒューズ、リモートケーブル、RCAケーブルなどをセットしたもので、8ゲージモデルの「CL8AWKT-V7」と10ゲージモデルの「CL10AWK-V7」をご用意しました。
CL8AWKT-V7
仕様:パワーアンプ接続キット 標準小売価格¥8,600(税別)
●8ゲージパワーケーブル(レッド5.0m/ブラック1.0m)●RCAオーディオケーブル(5.0m)●16ゲージスピーカーケーブル(5.0m x2)●MIDIヒューズホルダー●MIDIヒューズ(40A)●18ゲージリモートケーブル(5.0m)●アンプターミナル・タイラップ他
CL10AWK-V7
仕様:パワーアンプ接続キット 標準小売価格¥5,000(税別)
●10ゲージパワーケーブル(レッド5.0m/ブラック1.0m)●RCAオーディオケーブル(5.0m)●ATCヒューズホルダー●ATCヒューズ(30A)●18ゲージリモートケーブル(5.0m)●アンプターミナル・タイラップ他
ACG2018in関西のエントリー受付を開始しました。
※エントリー受付は終了しました。
7月22日(日)舞洲スポーツアイランドにて開催のACG2018in関西 エントリー受付を開始いたしました。
本年度より、アドオン(サブ)クラスとして複数のクラスへの同時エントリーが可能となっております。
エントリーについて、イベント詳細はこちらからご確認ください。
http://acg.ne.jp/acg/schedule/acg2018kansai
※現地でのケータリング(食事販売)がありません。各自ご用意いただくか近隣のコンビニ等をご利用ください。
■今年は新しいアトラクションをご用意しています。
※2018年度はリバイバルスタンスクラス及びライブは開催致しません
問い合わせ先 | 株式会社イース・コーポレーション |
---|
お好みのパワーアンプと組み合わせて手軽に低音を楽しめる
コンプリートタイプのGZIBウーファーボックスは、小口径8インチモデルの「GZIB 200XBR」と大口径12インチモデルの「GZIB 300XBR」の2機種で、エントリークラスながらIMPPコーンやPOLYCOTスパイダーを搭載した4ΩSVCサブウーファーユニットとグラウンドゼロ独自のベーストンネルデザイン(バスレフ型)を採用したことにより、卓越したベースパフォーマンスを発揮します。銀糸で豪華に刺繍されたGROUND ZEROのロゴがクールなボックス本体は、扱いやすい黒色パンチカーペット仕上げ。ボックス側面にはバナナプラグ対応12ゲージニッケルメッキ高級スピーカーターミナルを装備しており、接続や取り外しも容易に行えます。
【ウーファーボックスラインナップ】
GZIB 300XBR
仕様:12inch(30cm)4Ω SVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥34,000(税別)
●ウーファーサイズ:300mm ●定格入力:350W ●周波数特性:30~150Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●ボックス容量:37L ●サイズ(幅×高さ×下面奥行/上面奥行)460×370×400/310mm
GZIB 200XBR
仕様:8inch(20cm)4Ω SVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥24,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm ●定格入力:150W ●周波数特性:45~150Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●ボックス容量:17L ●サイズ(幅×高さ×下面奥行/上面奥行)400×270×290/230mm
60mm径ミッドレンジスピーカー GZUF 60SQX
「GZUF 60SQX」は、ネオジウムマグネットとブラックアルミニウムコーンを採用した60mm径ミッドレンジドライバーです。ブラックアルマイト処理したアルミニウム製の高品位なスピーカーグリルやGZロゴなど見た目もクール。再生周波数帯域は300Hz~20kHzのワイドレンジを達成。ツィーターやミッドベーススピーカーと幅広い周波数でクロスさせることにより、車内環境に応じた最適な音づくりを可能にします。2ウェイコンポーネントスピーカーの「GZUC650SQX」や「GZUC650SQ-II」などと組み合わせることで3ウェイシステムに発展させることができます。
GZUF 60SQX
仕様:6cmミッドレンジスピーカー(ペア) 標準小売価格¥31,000(税別)
●定格入力:50W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:300Hz~20kHz●能率:84dB●Fs:150Hz●取付穴直径:61mm●取付深さ:36mm●スピーカーグリル:サイズ(幅×高さ)φ90mm×7mm
Brand Introduction
面会が叶ったのは、4月10日と11日に静岡県駿東郡清水町で開催された『イースセミナー&ショー2018』(主催は“Rockford Fosgate”の正規輸入代理店であるイース・コーポレーション)の会場内。同会にてブランドセミナーの講師を務めるべく来日していたアンディ氏に、“ロックフォード・フォズゲート”の魅力の真髄をじっくりと聞いてきた。
最初に、アンディ氏のプロフィールを簡単に紹介しておこう。出身は英国で現在もロンドンを拠点に活動している。カーオーディオ製品と関わり始めたのは今から30年以上前からで、自国でカーオーディオ製品の輸入商社を立ち上げたのがその発端だ。そこで“ロックフォード・フォズゲート”製品の扱いも開始し、その後商圏をヨーロッパ全体に拡大。その経験が認められ2000年に“ロックフォード・フォズゲート”に入社し、ヨーロッパ、アフリカ、中東のセールスを担当する。そして近年、カバーエリアが東アジアにまで広がったとのことだ。
そんなアンディ氏にまずは、今回日本のカーオーディオシーンを垣間見ての印象を聞いてみた。
「日本には初めて来たのですが、カーオーディオに携わる方々が情熱を持ってこれに取り組まれていること、そして高い技術を持っていることを、自分の目で確かめることができました。そして、さらなる技術向上にも意欲を持たれていることにも感銘を受けています。
また、“ロックフォード・フォズゲート”が日本の方々に愛されていることも、ここに来てつくづく実感できています。当社とイース・コーポレーションとのパートナーシップはもう20年以上にも及んでいますし、“ロックフォード・フォズゲート”が日本で永きにわたって受け入れられていることはもちろん知っていましたが、その実際の様子を肌で感じることができ、とてもうれしく思っています」
続いては、ストレートな質問をぶつけてみた。これからカーオーディオを始めてみたいと思っている層に向けて、“Rockford Fosgate”とはどのようなブランドであるのかを語ってもらった。
「カーオーディオの歴史を作ってきた会社の1つとして、世界中から認められています。70年代の後半あたりからさまざまなメーカーがカーオーディオ製品をリリースするようになりましたが、その頃に創業したブランドで名前を換えずに今も精力的に活動し続けているのは、数えるほどしかありません。“Rockford Fosgate”はその1つです。
認知度も高いと自負しています。例えば、“ハーレーダビッドソン”という有名なバイクブランドがありますが、バイクに乗らない人でも“ハーレー”のTシャツやキャップを身に付けたりしていますよね。“Rockford Fosgate”もそれと同じように、クルマに乗らない人にもブランドのグッズを使っていただけています。多くの人を夢中にさせることができているのです」
★「音量を上げてもクリーン。好きな音楽を聴いて昂ぶる心に、さらなる感動をもたらす…」
ストレートな質問を続けた。次には、“Rockford Fosgate”サウンドの持ち味を尋ねた。
「製品のグレードによって傾向が変わる要素はありますが、全体を通して言えることは、“大音量で鳴らしてもクリーンであること”だと思っています。
好きな音楽を聴いていると気分が昂ぶってきますよね。そうするとボリュームを上げたくなるのですが、そのときにサウンドが破綻してしまっては意味がありません。そうではなく、音量を上げてもサウンドがクリアだったら、感動がさらに深まります。それこそが“Rockford Fosgate”の音だと考えています。
また、“パンチ力”も“Rockford Fosgate”の持ち味です。アメリカの音楽を象徴するような音、と言ってもいいでしょう。そしてこの10数年においてはそこに、“洗練性”も付加できています。クルマの中で音楽を楽しむ年齢層が幅広くなってきたこともあり、ニーズも多様化してきましたから。今でも根幹は“パンチ力のある音”ですが、その質を向上させてきたのです」
★「“小さいけれどパワフル”、そして“省電力”なカーオーディオ製品が求められている」
続いては、世界的なカーオーディオの潮流についても聞いてみた。
「“小さいけれどパワフル”な製品の需要が伸びていますね。また、電気自動車やハイブリッドカーが増えてきて、カーオーディオ製品には“省電力”であることも求められるようになってきました。当社でもそれらを踏まえて、『DSR1』(デジタルシグナルプロセッサー)や『PBRシリーズ』(パワーアンプ)といった小型で高性能なモデルも積極的に開発しています。
インストールスタイルについては、ヒドゥンする(隠す)手法が取られることが一般的になっていますね。特にヨーロッパでは、クルマを所有せずにリースするという風潮が強まっています。となると何年か使った後にクルマを返さなくてはなりませんから、改造がしにくくなっているという側面もあります。そして、ヒドゥンしながらも音を良くする技術が発達しています。
インストール技術が進んでいる国は、アメリカと南アフリカ、そして日本ですね。これらの国々では、ショーカーの製作クオリティも高い。ルックスとグッドサウンドが両立されています」
★『T5』は、“これぞロックフォード・フォズゲートサウンド”と言える音を奏でられている」
今後の展開についての具体的な質問もぶつけてみた。現状の2ウェイコンポーネントスピーカーのトップエンドモデルとして『T5』があるが、それよりも上級グレードのスピーカーの登場はあるのだろうか。
「『T5』は、“Rockford Fosgate”の最高峰スピーカーです。“これがロックフォード・フォズゲートサウンドだ”と言える音を奏でることができています。新しい技術を使ってこれを超えるものも作りたいとも思っていますが、それは今すぐでなくて良いでしょう。『T5』はそう言えるほどの自信作です。
ところで現在のスピーカーラインナップは、イース・コーポレーションによって企画開発された『J5』以外のセパレートスピーカーはすべて、2ウェイです。欧米ではアジアほど3ウェイの需要は高くないこともあり2ウェイにこだわってきたわけですが、ここに来て3ウェイを開発する状況は整いつつあるのかなと感じています。個人的な意見であり確定的なことは何も言えませんが、3ウェイスピーカーの登場はあり得ない話ではないのかもしれませんね。
なお、ハイエンド製品も重要ですが、同時にエントリーモデルも大切です。当社は、新しい技術をもっとも早く市場に投入し続けていきたいとも考えていて、コストをかけて新技術の開発に積極的に取り組んでいます。そうして生み出された新技術は最初、上級モデルに搭載されますが、そこからある意味さらに進化させて、数年後にはそれをエントリーモデルにも落とし込みます。世界で人気を博しているエントリーライン『プライムシリーズ』の製品群は、まさにこうして生まれました。ハイエンド製品があるからこそ、エントリーモデルも充実させることができる。今後もこのスタンスで製品開発を続けていきます」
★“Rockford Fosgate”の従業員は事務スタッフに至るまで、みんながそのサウンドに夢中(笑)」
最後に、自身でも“Rockford Fosgate”を愛用しているのかも聞いてみた。
「もちろんです(笑)。“Rockford Fosgate”の従業員は、秘書や事務スタッフに至るまでみんなが“Rockford Fosgate”を大好きで、夢中になっています」
特に好きな製品は何かも聞いてみた。
「やはり『T5』スピーカーは好きですね。あとは『T1スリムサブウーファー』も特に素晴らしい製品だと思っています。それと『T3』19インチサブウーファーも。これはドイツの専門誌でのテストで、大きいことと高音質であることの両方が実現されている、と評価されました。『T3』19インチサブウーファーにも当社ならではの先進の技術がふんだんに投入されています。これもまた相当な自信作です。
さらに多くの方々に、“Rockford Fosgate”を愛用していただきたいと思っています。日本でも、多くのファンに愛し続けていただけたらうれしいですね」
アンディ氏から聞けた話はいずれも興味深いものだった。世界のカーオーディオ・トレンドの一端も知ることができ、そして、“Rockford Fosgate”の魅力もつくづく再認識できた。
“Rockford Fosgate”製品は、情熱を持ったスタッフ陣によって、信念を持って作り出されている。もしもまだ、“ロックフォード・フォズゲート”サウンドを聴いたことがないという方がいたら、これを取り扱っているお近くのプロショップを探して、店頭のデモボードやデモカーで、ぜひともご体験を。
◆ブランド情報
JL Audio C7スピーカー&VXiアンプを搭載したNEWデモカー、ダッジ チャレンジャーで試聴できます!
開催日時 | 2018年6月17日(日) |
---|---|
開催場所 | イオンスーパーセンター盛岡渋民店 駐車場 (岩手県盛岡市玉山区渋民字鵜飼20-1) |
問い合わせ先 | TSM network |
イベント会場に来てACGのロゴ入り画像をインスタにUPしよう!
#(ハッシュタグ)は、この4つ!
#ACG2018東北、#ACG2018関西、#ACG2018九州、#ACG2018中部、#ACG2018中四国、#ACG2018FINAL
#Rockford_JPN
#JLaudio_JPN
#GroundZero_JPN
日本オフィシャル・インスタをフォローしよう!
@ACG_AudioCarGallery
@Rockford_JPN
@JLaudio_JPN
@GroundZero_JPN
【スマホ用アプリの紹介】
●アプリのダウンロードには料金が掛かります。
iOS:150円 Android:240円
詳しくは、上記アプリ画像をクリックするか、下記をクリックしてご覧ください。