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オートライフティーズ

2018年3月5日 月曜日

RVランド九州

2018年3月5日 月曜日

possible

2018年3月5日 月曜日

是非、お気軽に遊びに来て下さい。

NAGOYAオートトレンド2018

2018年3月2日 金曜日

コアキシャルとセパレート…どちらのスピーカーがいいですか?

2018年3月2日 金曜日

どちらがいいとかではなく、それぞれメリットがあります。

コアキシャルは、ミッドレンジの同軸上にツィーターがマウントされていますので、音源の集中化も図れて「音をまとめやすい」のがメリットです。
セパレートは、インストールの自由度が高くミッドレンジをドアに、ツィーターをAピラーに設置する事ができます。
予算と車の形状にあわせてプロショップに相談してみてください。

 

スピーカーの素材は、ペーパーやアルミ等いろいろありますが、どれが一番いいですか?

2018年3月2日 金曜日

多彩な素材がありますが、聴感上の印象で選びましょう。

車内は、湿気や乾燥、温度変化が激しい環境です。
各メーカーは、雨等による湿気の影響を受けやすいペーパー以外のコーン紙素材の研究を進め、様々な素材が用いられるようになりました。耐水性に優れコストパフォーマンスも高いPP、強度や反発力に優れたアルミ、ガラス繊維や炭素繊維を編み込んだカーボン&ケブラー系、車専用にリファインされたペーパーなどが代表格です。
素材の良さを巧みに引き出す音色の味付けを施していますので、プロショップやイベントで実際に試聴してみる事をお勧めします。

 

サブウーファーは10in×2発と15in×1発で、迫力のある低音を味わえるのはどちらですか?

2018年3月2日 金曜日

地鳴りのような凄みのある低音と、スピード感あるアグレッシブな低音のどちらを求めるかによります。

「迫力の低音」といいましても人それぞれ感じ方が異なります。
例えば映画の落雷や爆破のシーンのような「ドーン」の後に「ズズーン」と地鳴りのように響き渡る「超低音の迫力」であれば口径の大きい(再生周波数帯域の低い)15inのサブウーファーの方が有利です。
また、打ち込み系のクラブ音源などをガンガンに鳴らしたいときの「スピード感を伴ったアグレッシブな低音」が好みであれば、逆に口径が小さくレスポンスの良い10inのサブウーファーを2発入れるのも良いと思います。

 

車内を静かにしたいです。

2018年3月2日 金曜日

共振している部分を押さえ込む、確実な防振処理で対処しましょう。

オーディオシステム以外の問題で、車室内に混入してくる「外的ノイズ」には、エンジンノイズやタイヤが拾うロードノイズ、風切り音等があります。これらのノイズは、グッドサウンドの妨げになる不快要素ですので、しっかり対処して快適な車内空間をモノにする必要があります。
そこで、エンジンフードの防振・吸音や、ロードノイズが伝わってくるフロアの防振、ドアやサイドパネルに不快な共振周波数を拡散させているルーフパネルの防振等、共振しているパネルを確実な防振作業で押さえ込む事が重要です。
予算と車の形状にあわせた防振ポイントを「車内空間の魔術師」のいるお店やプロショップにご相談ください。

 

おすすめのブランドやスピーカー・アンプを教えてください。

2018年3月2日 金曜日

各メーカーやブランドごとに特色があります。好みのサウンドを見つけましょう。

各メーカーやブランドごとに特色がありますので、プロショップに設置してありますデモボードやデモカー、イベントに参加するオーディオカーで実際に聴いて、ショップ店員やオーナーの話しを参考にして、自分の好みのシステムを見つけましょう。

 

正規輸入品のメリットを教えてください。

2018年3月2日 金曜日

信頼のイースマークのついたサポートラベル付き製品は正規輸入品です。

購入時も購入後も安心してご使用いただけます。

イースコーポレーションが取り扱う製品は、すべて信頼・安心の正規輸入品です。イースが独自に定めた基準により、入荷後も厳しい検査を行いつつ出荷します。
信頼のイースマークのついたサポートラベル付き製品は、購入時も購入後も安心してご使用いただけます。

 

 

 
 
 
 
 

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