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【長野県7/13-15】AQUA『カーオーディオサウンドクリニック&純正オーディオ グレードアップフェア』 開催!

2019年6月24日 月曜日

アクア『カーオーディオサウンドクリニック&純正オーディオ グレードアップフェア』開催!

 
7月13日(土)~15(月・祝)長野県松本市のカーオーディオ専門店AQUA(アクア)にて『カーオーディオサウンドクリニック&純正オーディオ グレードアップフェア』が開催されます。
 
●カーオーディオ サウンド クリニック
お車の音質チェックをさせて頂き、改善点をご提案させて頂くサウンドアドバイス「サウンドクリニック」を開催!13日(土)・14(日)はイース・コーポレーションのスタッフによる改善アドバイスになります。参加費無料ですので、お気軽にお声掛けください。
●純正オーディオ グレードアップ フェア
純正ナビをそのままで、音質を改善するプランをご提案します。純正オーディオに不満をお持ちのユーザー様や不満が無くてもより音質を高めたい方は是非ご相談ください。
●デモカーによる試聴体感
トヨタ アルファードクラリオン Full Digital Sound Systemを搭載
デモカーAUDI A3には、上位機種に多用される高級素材を惜しみなく投入し、高い音楽表現力を備えたグラウンドゼロの”GZUC“、”GZIW“と2019年1月に発売され大人気のミューディメンションDSP-680AMP“を組み合わせたシステムをインストール。コストパフォーマンス以上の音質効果は、エントリー向けにも最適なシステムです。また、輸入車など純正ナビシステムを変更せずに音質を改善できる一例としてご覧ください。
 

◆ブランド情報

◆ショップ情報

 

日時 7月13(土)~15(月・祝) 
開催場所

AQUA

(長野県松本市村井町南2-15-13)

問い合わせ先 AQUA

【栃木県】Gym INDUSTRY『Ghost Day’s』開催!

2019年6月24日 月曜日

ジム インダストリー『ゴースト デイズ』開催

 

6月29日(土)・30日(日) 栃木県大田原市のGym INDUSTRYにて『Ghost Day’s』を開催します。新製品のCDT AUDIO MST-02P、ES-CRM06++μDiMENSiON DSP-680AMPをインストールしたメーカーデモカーTOYOTA C-HRと今年発売を目前に控えたD’AMORE ENGINEERINGのA1500.4を試聴できる貴重な二日間です。

 
●デモカー試聴会
 トヨタ C-HR…音源を忠実に再生するCDT AUDIOと今大人気のμDiMENSiON DSP-680AMPも搭載。
 
●D’AMORE ENGINEERING A1500.4発表試聴会
 ダモーレエンジニアリング社の高級パワーアンプ『A1500.4』が発売直前の試聴会。先行して試聴できる貴重な時間です。
 

 

◆デモカー情報

 

 

◆店舗情報

 

 
 
 

開催日時

2019年6月29日(土)・30日(日)

開催場所

Gym INDUSTORY

(栃木県大田原市南金丸1588-14)

お問合せ Gym INDUSTORY

RockfordFosgate Festival 2019 Gallery #1 ~ロックフォードクラス~

2019年6月21日 金曜日

 

 

TOYOTA HILUX Rockford Fosgate by BOX STYLE

2019年6月19日 水曜日

●仕様

車両:トヨタ ハイラックス

オーディオシステム:Rockford Fosgate

ヘッドユニット:Clarion NXV987D 9″NAVI

 

●カーオーディオのオススメポイント

ATV(カスタムバギー等)を意識した内外装の中で、ひときわ目に付くのはウーファーで埋め尽くされたベッドスペースです。 15in &12inで埋め尽くされたサブウーファー6発を、なんとP600X4(4chアンプ)1台のアンプでパワフルに鳴らしています。
車室内に於いては、純正設定のない9in/NAVIシステム(クラリオンNXV987D)をヘッドユニットとして選択、
μ-Dimension/DSPアンプ(DSP-680AMP)とデジタル接続する事により、ハイレゾ対応のシステムにしています。
ハイレゾ音源を鳴らす車室内スピーカーは、フロントドアにT2652-S(セパレートスピーカー)1set、リアドアにT1675(コアキシャルスピーカー)2set、リアシートセンターにP3SD2-8(8inサブウーファー)1発というシステムとなっています。ベッドスペースを含め多数のスピーカーは、μ-Dimension/DSPアンプと、P600X4(4chアンプ)2台を、TPOに合ったチューニングをプリセットして、ドライビングサウンド、イベントサウンド共に対応できるようにしています。

●エクステリアもこだわりのカスタムが満載

ベッドスペースのサブウーハーシステムを外気から保護するために、CARRY BOY社製の電動トノカバーを装着。
この製品は、『HILUX』の原産国であるタイの製品です。フードが水平に上昇するのが特徴です。(写真参照)
製品本体はとても頑丈に作られていて、上に人が乗っても大丈夫です。
輸入にはとても時間を要しましたが、他にないスタイルを求めていたのでとても満足しております。

RAPTER LINERと言う特殊塗装で、フェンダー、グリル、バンパーを塗装。
ボコボコした仕上がりで更にワイルド感が増すと共に、素材の保護と強度アップを兼ねています。

トレーラー牽引や、キャリア取付のためにヒッチメンバーを取付。約3tクラスの牽引車を可能にする高強度のヒッチメンバーは、クルーザー牽引や、積載トレーラーを牽引するために取付しました。仕事もレジャーも両立できる仕様です。

ベッドスペースにサブウーハーを6発搭載する事は、エンクロージャーも特大です。
重量アップに伴い、ホイールとタイヤにもこだわりました。重量物搭載&トレーラー牽引を安心して運転できるよう、ニットーテラグラップラーを選択。デザイン、機能性を考え、『間違いないタイヤを履く』のも、スタイルを造る一つの要素と考えています。

※オーディオ機器、塗料等すべて正規代理店で購入可能商品となっています。
国内でのラインナップ(カタログ上)では一部掲載していない製品も搭載していますが、正規代理店でサポートと購入が可能な製品です。

 

◆ブランド情報

 

 

◆ショップ情報

 

JL AUDIOデモカー スバルレヴォーグ(VM)

2019年6月17日 月曜日

【千葉県】くるまや工房『2つの体感イベント』開催!

2019年6月17日 月曜日

くるまや工房『2つの体感イベント』開催

 

6月23日(日) 千葉県東金市のくるまや工房にて『デモカー試聴体感イベント』と『ロードノイズ対策体感イベント』を開催します。新製品のCDT AUDIO MST-02P、ES-CRM06++μDiMENSiON DSP-680AMPをインストールしたメーカーデモカーTOYOTA C-HR、JL AUDIOのフラグシップ C7シリーズ+VXiアンプをインストールしたメーカーデモカーSUBARU LEVORGにて試聴できます。

●デモカー試聴体感イベント
 今話題の2台を聴き比べ!
 ・トヨタ C-HR…音源を忠実に再生するCDT AUDIOと今大人気のμDiMENSiON DSP-680AMPも搭載。
 ・スバル レヴォーグ…JL AUDIOのフラグシップC7シリーズとVXiアンプをインストール。
●ロードノイズ対策体感イベント
 ハイブリッド車や電気自動車が増えており駆動系が静かになるとロードノイズが気になる方へ。防振・防音対策をすれば、クルマの中がリスニングルームに!施工前・後そして防振材違いによる効果を聴き比べ!長年の施工実績と豊富な材料で貴方のお悩みを解決。
 

◆デモカー情報

 

◆店舗情報

 

 
 
 

開催日時

2019年6月23日(日)

開催場所

くるまや工房

(千葉県東金市幸田113-4)

お問合せ くるまや工房

【スペシャル・インタビュー#5】D’AMORE ENGINEERING『A1500.4』が遂に完成!

2019年6月11日 火曜日

スーパーハイエンドパワーアンプ、“D’AMORE ENGINEERING”の『A1500.4』が遂に完成! 発売直前スペシャル・インタビュー!!

 

USA発のスーパーハイエンドパワーアンプブランド“D’AMORE ENGINEERING(ダモーレエンジニアリング)”の『A1500シリーズ』が2019年、遂に発売となる。これらはどのようなコンセプトで作られたものなのか。そしてどんなサウンドが聴けるのか…。そこのところを明らかにすべく、スペシャル・インタビューを実行した。その模様を詳細にリポートする。

 

写真向かって左:CEO、共同オーナー、共同設立者のTony D’Amore氏 右:最高技術責任者、共同設立者のJuan Rodriguez氏

 

◆最終的な“音決め”が行われた翌日に、インタビューが実現!

“D’AMORE ENGINEERING”から発売されようとしている『A1500シリーズ』は、2chモデル『A1500.2』(税抜:90万円)と4chモデル『A1500.4』(税抜:93万円)との2モデルでラインナップが構成される。ちなみに『A1500.2』の方は2016年の春にプロトタイプが公開され、以後、日本各地で開催されている“スーパーハイエンド試聴会”でサウンドデモンストレーションが行われてきた。ゆえにすでにその音を耳にしたことがある方も少なくないはずだ。そして評判もすこぶる良好だ。ゆえに、「4chモデルが欲しい」という声も多々上がっていた。その声に応えようと、2chモデルの開発に続いて4chモデルの開発もスタートさせた。そして『A1500シリーズ』の発売時期は、4chモデルが完成した後と発表されていた。そのXデーが、いよいよ目前に迫ってきた。遂に『A1500.4』が完成したというのだ。

なお『A1500.4』の最終チューニングは実は、日本国内で行われている。去る4月10日に、“D’AMORE ENGINEERING”の正規輸入代理店である“イース・コーポレーション”『イースセミナー&ショー2019』を開催したのだが、それはその前日に同社社内にて敢行されていたのだ。そしてこのインタビューは、『イースセミナー&ショー2019』の開催日に実施されている。会場となった「沼津卸商社センター(静岡県駿東郡清水町)」内の会議室にて、最終的なチューニングを日本のエキスパートたちと行うために、そして『イースセミナー&ショー2019』に参加するために来日していた“D’AMORE ENGINEERING”の創設者であり設計者でもあるアンソニー・ダモーレ氏(通称トニー氏)に会い、『A1500シリーズ』に対する思い入れをじっくり訊いてきた。」

 

◆「2つの2chモデルを鏡で映したかのようなシンメトリー構成に…」

まずはトニー氏に、『A1500.4』の設計上のこだわったポイントについて訊いた。

「『A1500.4』は、1つの筐体の中に『A1500.2』を2台入れ込む、という発想で設計してあります。しかも、2つの2chモデルを鏡で映したかのようなシンメトリー構成になるように配置しました。ここがもっともこだわったポイントです。ちなみに『A1500.2』も、優れたchセパレーションを得るためにLchとRchとを完全分離させる“デュアルモノブロック構造”としてあります。つまり双方のchは、ミラーイメージの関係になっているんです。『A1500.4』は、それがさらにミラーイメージの関係となっているというわけなんです。

ボディのデザインにおいても“シンメトリー”を意識しました。LEDメーターや各端子の配置も含めて、完全な左右対称デザインとなっています。そのLEDメーターもこだわったポイントの1つです。これはボルトメーターではなくクリッピングメーターですので、楽曲のグルーヴに呼応して光が動きます。動くことで視覚的な楽しさも生まれます。ちなみに、私が“ロックフォード・フォズゲート”在籍中に設計を担当した『T15kW』(最大出力:1万5000W、価格:400万円強、2006年発売)にも、このようなメーターを搭載していました。その頃からの愛着があり、『A1500シリーズ』にもそれを搭載することにしたんです。

なお『A1500.4』については、設計的な難易度はさほど高くはありませんでした。『A1500.4』の設計を始めるときにはすでに『A1500.2』が完成していましたから。答は出ていて、後は形にするだけでした。もちろん、筐体内のスペースは限られていますので制約はそれなりにありました。部品点数を絞ったりもろもろの工夫も盛り込む必要もありましたが、ゼロから始めることと比べたら、難しい作業ではなかったんです」

 

◆目指したのは、極限的な静寂、絶大なダイナミクス…。

さて、もっとも気になるのはその音だ。当機からはどのようなサウンドが聴けるのだろうか…。

「極限的に静かで、絶大にダイナミック。そんなサウンドを目指しました。S/Nには非常にこだわりました。静寂感の表現力を高めるためにさまざまな工夫が注入されています。そして同時に、徹底的にダンピングファクターの数値も上げました。結果、これまでのカーオーディオ用パワーアンプにはない、至って素速い立ち上がりと抜群の低域の制動力を実現できています。パーツも、最上級のものを厳選して採用しました。サイズ的な制約はありましたが、コスト面では制約を設けていません。微塵も妥協することなく、私自身が最高だと思えるパーツをふんだんに使ってあります。

そして昨日の最終チューニングを経て、最高の音に仕上げることができました。そこでは、“いかに感性に訴えかけられるか”に主眼を置きました。本国ですでに、高度な測定機を用いた検証も長時間の試聴も十二分に行っています。なのであとは、数値でもなく耳での判断でもなく、心にどう響くか、そこのところを突き詰めたんです。

『A1500シリーズ』の2台は間違いなく、私のキャリアの中での最高のパワーアンプになりました」

 

◆「最高のパワーアンプを探している方に、是非とも使っていただきたい」

最後に、“D’AMORE ENGINEERING”の『A1500シリーズ』に期待する日本のカーオーディオ愛好家へのメッセージをもらった。

「『A1500シリーズ』はそもそも、私が自分で楽しむために作ったパワーアンプです。それを5年ほど前に、私の自宅を訪れてくれた“イース・コーポレーション”の尾前社長に聴かせたところ、“製品として世に出さなければもったいない”、そう言ってもらえたことをきっかけに、製品化への取り組みがスタートしました。それをようやく完成させることができ、そしてそれを日本の皆さまの手に届けられる日が近づいていることを、感慨深く思っています。最高のパワーアンプを探している方に、是非とも使っていただきたいですね。1度この音を手にしたら、“パワーアンプは生涯これで良い”、そう思っていただけるはずです。楽しみながら作りました。ですので使っていただく皆さまにも、この音を目一杯楽しんでいただきたいと思っています」

発売が開始されれば、『A1500シリーズ』の音を体験できる機会は今まで以上に増えるだろう。その音を聴けば、トニー氏の話がすんなりと腑に落ちるに違いない。試聴できるチャンスが訪れたなら、それを逃すことのなきように。『A1500シリーズ』が、聴くだけでも価値があるパワーアンプであることは、確かだ。

 

◆ブランド情報

※上記バナーをクリックすると外部サイトが開きカタログをご覧頂けます。

【遮音材比較動画】ロードノイズ対策等に効果絶大!DrARTEX編

2019年5月31日 金曜日

 

世界をリードする、アコースティックマテリアルのエキスパート「DrARTEX」で比較してみました

〜車内空間を快適にする為の豆知識〜 エンジン音やロードノイズなど、車内へ侵入するノイズを軽減させる素材には大きく分けて3種類(制振材、遮音材、吸音材)あります。簡潔に説明すると制振材は振動を抑制して、遮音材は音をシャットアウト、吸音材は音を吸収して反射を防ぎます。 これらのマテリアルを適材適所に施工して、車室内の環境を改善する事ができるのです。

 

 

【使用商品】

DrARTEX(ドクターアルテックス)

①Baffle Plus (断熱&遮音シート) 本体価格17,000円(税別)

●サイズ:500×375×5mm●入り数:14枚入●重量:0.2kg/㎡●推奨取付箇所:ドア

②Baffle Plus BW (制振&断熱&遮音&拡散シート) 本体価格23,000円(税別)

●サイズ:500×375×20.5mm●入り数:8枚入●重量:0.35kg/㎡●推奨取付箇所:ドア、スピーカーキャビネット、トランクサイド

 

③VibroBarrier (遮音シート) 本体価格17,000円(税別)

●サイズ:750×500×7mm●入り数:5枚入●推奨取付箇所:フロア、バルクヘッド、トランクフロア、ホイールアーチ

 

◆ブランド情報

◆関連情報

もう防振材や遮音材の施工は、多くの車に施工されています。

下のバナーから施工例をご覧いただけます。>>>車内空間の魔術師(外部ページ)

 

【YouTubeチャンネル】

☆ E:S CORPORATION ↓☆チャンネル登録してね☆↓

https://www.youtube.com/user/escorptv/videoshttp://www.youtube.com/user/REDS15V

 

 

【ご注意】

※本動画はDIY作業を助長するものではありません。車両および商品を熟知したうえでの作業を推奨します。取付事故等のトラブルを回避し、施工効果を発揮する為にも正規取扱店へ施工依頼していただくようにお願いします。

>>>正規取扱店はコチラ

【JL AUDIO】マリーン仕様「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー発売!

2019年5月24日 金曜日

LEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー発売!

 

 

 

マリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー

「M6シリーズ」は、ウーファーコーンを均一に照射する新しいLEDシステム「Transflective RGB LED lighting system(半透過型RGB/LEDライティングシステム)」(*特許出願中)を搭載。最先端のLEDリングをウーファ―バスケット内部(スパイダーの外周)に配置することで半透過型のウーファーコーン背面から照射し、ホットスポットのない均一で美しい光アクセントを放つことができる画期的なLEDシステム。LEDカラーは、レッド、グリーン、ブルー、イエロー、ピンク、アクア、ホワイトなど、LED専用配線の組み合わせによりお好みでカラーを選択することができます。また、別売のマリーンライティングコントローラー(製品名:MLC-RW/発売時期・価格未定)や市販のRGBコントローラーを使えばボタンひとつでカラーを変えることも可能になります。(LEDを点灯させるには別途12V電源及びヒューズが必要)
スピーカー本体は、防水及び腐食対策を徹底的に施しオープンエアでの環境下でも優れたサウンドを発揮するよう設計されており、UVコートが施されたマイカ混入ポリプロピレンコーンを採用した高効率ウーファーに合わせ、16.5cm径の「M6-650X」には20mm径の、19.6cm径の「M6-770X」には25mm径のピュアシルクドームツィーターを採用。2ウェイパッシブクロスオーバーネットワークは、リング状の密閉ケースに収められローパス・ハイパスフィルターとツィータープロテクション回路をウーファーバスケット内部にマウントするなど徹底した塩害対策が施されています。
 
ボートやクルーザーはもちろん、クルマなどにインストールすることでJL AUDIOが誇る高音質再生はもちろんのこと、高いドレスアップ効果が期待できます。
◎PRECISION BUILT IN U.S.A

JL AUDIOのMARINEシリーズは、世界最先端の設備を誇るアメリカ・フロリダ州ミラマーの本社工場にて生産されている。

<JL Audio M6シリーズ2wayコアキシャルスピーカー ラインナップ>

■製品名:M6-650X-S-GwGw-i

仕様:16.5cm2wayコアキシャルスピーカー(ペア) 標準小売価格:¥125,000(税別)
●定格入力:75W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz~25kHz●能率:89.5dB●取付穴直径:127~133mm(ウーファー部)●取付深さ:76mm(ウーファー部)● スピーカーグリル:サイズ(外径×高さ)Φ175×24mm●グリルカラー:ホワイト
 
■製品名:M6-650X-S-GmTi-i
 

仕様:16.5cm2wayコアキシャルスピーカー(ペア) 標準小売価格:¥125,000(税別)

●定格入力:75W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz〜25kHz●能率:89.5dB●取付穴直径:127~133mm(ウーファー部)●取付深さ:76mm(ウーファー部)●スピーカーグリル:サイズ(外径×高さ)Φ175×24mm●グリルカラー:チタニウム
 
■製品名:M6-770X-S-GwGw-i
仕様:19.6cm2wayコアキシャルスピーカー 標準小売価格:¥143,000(税別)
●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:45Hz~25kHz●能率:91dB●取付穴直径:159mm(ウーファー部)●取付深さ:84mm(ウーファー部)●スピーカーグリル:サイズ(外径×高さ)Φ196×26mm●グリルカラー:ホワイト

 
■製品名:M6-770X-S-GmTi-i
仕様:19.6cm2wayコアキシャルスピーカー 標準小売価格:¥143,000(税別)
●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:45Hz~25kHz●能率:91dB●取付穴直径:159mm(ウーファー部)●取付深さ:84mm(ウーファー部)●スピーカーグリル:サイズ(外径×高さ)Φ196×26mm●グリルカラー:チタニウム

 

 

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【RockfordFosgate】アンプ内蔵チューンナップサブウーファー追加発売!

2019年5月22日 水曜日

アンプ内蔵型チューンナップサブウーファーシリーズ「PUNCH POWERED SUB」の追加ラインナップ「P500-12P」発売!

 

 

アンプ内蔵バスレフ型チューンナップサブウーファー「P500-12P」

新しい「P500-12P」は、12インチの大径サブウーファーユニットを採用したバスレフ型ウーファーボックスに、定格出力500Wものパワフルな高効率Class-Dパワーアンプを搭載したオールインワン構造の本格パワードサブウーファーです。ボックス本体は、板厚15mmのMDFボードに質感の高いPVC(ポリ塩化ビニル)素材によるラッピング仕上げで、振動板やサラウンドを保護するウーファーグリルを標準装備。付属のPLC(パンチレベルコントローラー)を運転席付近に設置することで、手元でお好みの低音レベルに調整することもできます。音声入力はRCA入力の他、ハイレベル入力にも対応しており、バリアブル調整式12dBローパスクロスオーバー、ゲイン、ベースブースト、位相切替など各種調整機能も充実。電源や音声入力端子がカプラー構造になっているため、ラゲッジスペースに大きい荷物を積む時や車のメンテナンス等、イザというときに簡単に脱着できる設計になっています。
※注意)接続用パワーケーブルやRCAケーブル等は付属していないため、取り付けには別途ワイヤリングキットが必要になります。

 

【製品仕様】

■製品名:P500-12P

仕様:12inch(30cm)アンプ内蔵チューンナップサブウーファー 標準小売価格:¥93,000(税別)
●内蔵アンプ出力:定格500W/最大1000W●ボックスタイプ:バスレフ型●周波数特性:20Hz~200Hz●入力感度:100mV~3V●クロスオーバー:ローパス50Hz~200Hz(-12dB/oct)●ベースブースト(0~+12dB)●位相切替スイッチ付(0°または180°)●入力切替スイッチ付(HIまたはLO)●ハイレベルインプット対応●サイズ(幅×高さ×下面奥行/上面奥行):629×380×303/182mm●内蔵ヒューズ:15A×2●リモートベースコントローラー付属 ※ワイヤリングキット別売

 

 

 

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