GZ ULTRA A-2
●仕様:2ch（2/1ch_Dual Mono Block）パワーアンプ●定格出力：200W×2（4Ω）330W×2（2Ω）450W×2（1Ω）●周波数特性：10Hz〜80kHz●入力感度：可変式（1/2/4/8V）●S/N比：120dB●Variable Bias Setting搭載●サイズ（幅×奥行×高さ）：502×250×80mm●実装ヒューズ容量：50A×2●実装ヒューズ容量：50A×2●バイアスコントロール機能搭載●ホワイトLED装備※受注発注品
スペシャルレビューはこちら＞＞Auto Sound Web Grand Prix 2023：グラウンドゼロGZ ULTRA A-2、Silver Awardスペシャルレビュー
【GZ ULTRA A-2関連動画はこちら】
①GroundZero（ グラウンドゼロ ）が最高峰を目指して開発したパワーアンプ ULTRA A-2 の特長を解説！【 カーオーディオ 紹介編 】
②GroundZero（ グラウンドゼロ ）のパワーアンプ GZPA 2PURE と GZ ULTRA A-2 を聴き比べ！【 カーオーディオ 比較編 】
GZUA 4SQ
●仕様：4ch（4/3/2ch）パワーアンプ●定格出力：115W×4（4Ω）185W×4（2Ω）440W×2（4Ωブリッジ）●周波数特性：10Hz～70kHz●S/N比：110dB●クロスオーバー：20Hz～400Hz/200Hz～4kHz（×10）※バンドパス対応●サイズ(幅×奥行×高さ)：360×209×46mm●実装ヒューズ容量：40A×2●バイアスコントロール機能搭載
スペシャルレビューはこちら＞＞Auto Sound Web Grand Prix 2023：グラウンドゼロGZUA 4SQ、Bronze Awardスペシャルレビュー
『Auto Sound Web Grand Prix 2023』は、2023年のカーオーディオ市場において、音質に注目して高い評価を得た製品を選定するもので、評論家とオートサウンドウェブ担当者計6名により構成されています。
GZ HA MINI FIVE-DSP
●仕様：7chDSP内蔵5chパワーアンプ●定格出力（1-4）:75W×4(4Ω) 125W×4(2Ω) ●定格出力（5ch）190W×1(4Ω)320W×1(2Ω)500W×1(1Ω)●周波数特性：20kHz～20kHz●ハイレベル入力：4系統●RCA入力：4系統●スピーカー出力：5系統●RCA出力：2系統●サイズ(幅×奥行×高さ）：322mm×135mm×52mm●推奨ヒューズ容量：80A●Bluetoothレシーバー対応（別売・GZDSP BTS 4-8XⅡ）●リモートコントローラー対応（別売・GZDSP REM 4-8XII-S）
スペシャルレビューはこちら＞＞Auto Sound Web Grand Prix 2023：グラウンドゼロGZHA MINI FIVE-DSP、Grand Prixスペシャルレビュー
『Auto Sound Web Grand Prix 2023』は、2023年のカーオーディオ市場において、音質に注目して高い評価を得た製品を選定するもので、評論家とオートサウンドウェブ担当者計6名により構成されています。
◆ブランド情報
◆リザルト＆フォトギャラリーは以下のサムネをクリック
【10位】ハイエンドDSPブランドのRESOLUT(リゾルト)が開発した最高峰のDSP内蔵アンプ(X12-DSP)の特長を解説！【カーオーディオ 紹介編】
【9位】GroundZero(グラウンドゼロ)が最高峰を目指して開発したパワーアンプ ULTRA A-2 の特長を解説！【カーオーディオ 紹介編】
【8位】注目の 車載用 DAP ブランド GoldHorn (ゴールドホルン)のA12とG1を比較！【カーオーディオ】
【7位】世界のカーオーディオイベントの紹介！【サウンドコンテスト EMMA Euro Finals】
【6位】注目の車載用DAPブランド GoldHorn(ゴールドホルン)の ラインナップ を紹介！【カーオーディオ 紹介編】
【5位】世界のカーオーディオイベント の紹介！【サウンドコンテスト EMMA 台湾 第2戦】
【4位】2023年上半期に最も売れたスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーはこれだ！【カーオーディオランキングTOP5 】
【3位】デッドニング 初心者がやりがちな5つの失敗【ロードノイズ対策の基礎編】
【2位】2022年度に最も売れたサブウーファー、スピーカー、パワーアンプはこれだ！【カーオーディオ ランキング TOP5】
【1位】世界のサウンドコンテスト アジアカップ2022を紹介！【EMMA ASIA FINALS 2022 Singapore station】
八戸自動車道・八戸北ICから国道45号（八戸バイパス）を約4km南下し、下長交差点を左折して県道8号（八戸野辺地線）を800mほど進むと左手に見えてくるのが『イングラフ』です。創業は2003年で、2017年に現在の場所に移転しています。2F建ての店舗は1Fがショールームとなっており、2Fのシアタールームにはビリヤード台も置かれていて、実は代表の木村さんはビリヤードの大会に出場しているほどの腕前の持ち主です。
「当店はホームオーディオにも力を入れており、ハイエンド機を揃えたシアタールームは自由に利用可能です。カーオーディオの調整に行き詰まった時、ホームの音を聴いて参考にしてみるのもいいし、お客様の交流スペースとしても使われています。ビリヤード台は私の練習用ですが、これもコミュニケーションツールのひとつといったところです。」
サウンドコンテストで数々の実績を残し、店先には輸入車が止まっていることが多かったりと敷居の高そうなイメージを持たれがちですが、実際はとても気さくで和気あいあいとしたショップです。
「緊張しながら来店される方もいますが、私自身話し好きなので堅苦しくならず楽しくおしゃべりできたらと思っています。お客様は各メーカーのディーラーマンなどクルマ好きが多いので、様々な情報交換もできると思います。」
音をよくしたいと漠然とは思っていても目的が定まっていないビギナーでも心配いりません。ウエルカムプランという入門システムも用意されているし、予算内で何ができるか最善のプランを提案してくれます。
「カーオーディオを初めて聴いた時、何より私がすごいと思ったのがセンターから音が聴こえてくることでした。こうした音を求めるなら、スピーカー交換ではなくアンプ内蔵DSPからスタートする手もあります。これは調整機能の付いたアンプと捉えていただければわかりやすいと思います。」
実際の視聴環境での音を体感してもらうため、店内にはあえてデモボードは置かず3台のデモカーで試聴してもらっています。そこでしっかりと定位の出たサウンドを聴けばきっと驚くことでしょう。
またインストレーションのディテールからは、洗練されたセンスをうかがうことができます。
「取り付けは純正ライクに仕上げることを意識しています。特に色合いのバランスには気を使いながら、純正ラインを生かしたカッコよさが表現できるよう心がけています。」
| 順位 | 氏名 | 車両名 | ショップ名 |
ポイント |
| 1 | 米田 清隆 | Audi RS Q3 | AV Kansai 堺店 | 109.5 |
| 2 | 金澤 賢一 | アウディ A4アバント | AV Kansai 天王寺店 | 107.8 |
| 3 | 竹松 正彦 | メルセデスベンツ CLA45 S | AV Kansai 宝塚店 | 107.5 |
| 4 | 紙谷 祐亘 | Audi RS5 | AV Kansai 宝塚店 | 106.6 |
| 5 | 中川 博之 | BMW X4 | AV Kansai 天王寺店 | 106.2 |
| 順位 | 氏名 | 車両名 | ショップ名 |
ポイント |
| 1 | 高橋 真人 | BMW 3ツーリング 320i | AV Kansai 宝塚店 | 103.5 |
| 2 | 大西 宏昌 | トヨタ カローラスポーツ | ウェイブトゥポート | 103 |
| 3 | 村田 信洋 | プジョー 308GT | カーオーディオクラブ | 102.8 |
| 4 | 秋月 祐一 | トヨタ プリウス | レジェーラ | 102.2 |
| 5 | 阿部 一浩 | スバル インプレッサG4 | SERVANT | 101.9 |
“aune”(アウネ)は2004年に中国国内でDIYオーディオを楽しんでいた6人のユーザーたちが、オーディオのフォーラム“bbs.hifidiy.net”を立ち上げたことが全ての始まりです。そのフォーラムは後に中国最大のHiFi DIYフォーラムに発展、そこで販売した製品とオーディオキットが好評を博し、そのフォーラムは大きな成功を収めました。
ハードウェア設計、電気音響設計、プログラミング、スピーカー設計、チューニングなどオーディオに関連するさまざまな分野の専門家でもあった6人のユーザーは、この期間にトランスデューサー技術、アナログ回路、デジタル回路など様々な技術を蓄積、それをもとに2011年に“aune”ブランドを立ち上げ、ホーム用USB DAC、プレーヤー、ヘッドフォンアンプをリリース、Wuhan Ao Lai Er Technology Co,LtdのHi-Fiブランドとして、デスクトップおよびポータブルオーディオ製品の開発・製造・販売を行うようになり現在に至ります。
国外への動きも積極的に行い、2014年頃からドイツのHIGHEND 、アメリカのCES、そして日本のポタフェスなど世界各地のホームオーディオイベントに数多く出展，見聞を広めています。
“aune”のロゴは、中国の思想である陰陽の概念にインスパイアされてデザインされました。文字の丸みを帯びたデザインは、平和と優しさのメッセージを伝えています。4つの側面の開口部は包括性を示しています。
“aune”はR&Dラボ、豊富な経験、優れたエンジニアとチューニングメンバーとともに他社の後追いをせず、自らのイノベーションを追い求めるスタイルで製品開発を行っています。そのような中で生み出された製品が国内外で高く評価され、2020年に「中国のトップ10 HiFiブランド」の賞を受賞、2021年に海外企業で初めて日本オーディオ協会への入会を承認されています。
そして“aune”は、多くの人たちにより快適なミュージックエクスペリエンスをもたらすことを目標に掲げ、最高級かつ先進的なデジタルプレーヤーおよびシステムの開発と完成、および最高品質の製品が提供できるように今日も様々なことに取り組んでいます。
【主なラインナップ】※製品画像クリックで製品ページに移行します。
◆デジタルメディアプレーヤー
●AUNE GTS1（デジタルプレーヤー）¥330,000 税抜価格:¥300,000
◆クロックジェネレーター
●AUNE GTC1（クロックジェネレーター）¥440,000 税抜価格:¥400,000
◆aune搭載デモカーについてはこちら
◆auneのブランドページはこちら
