【YouTube】プロショップ紹介動画Vol.41 群馬県伊勢崎市 to be Style(トゥービースタイル)
2024年10月2日 水曜日▼▼店舗紹介ページはこちらの画像をクリック▼▼
スタイリッシュなクルマ作りに定評のある『to be Style』は、群馬県伊勢崎市で2001年より営業しているプロショップです。北関東自動車道・伊勢崎ICからはおよそ6km、県道14号沿いに店舗を構えています。オープン当初はカーフィルムやコーティングを施工するショップでしたが、カーオーディオの魅力に次第に傾倒し現在ではカーオーディオをメインとしたプロショップとなっています。
「クルマに乗っている時、耳から得る情報は非常に重要になってきます。移動時間を有意義なものとするにはいい音で届く音楽が絶対に必要です。ひと口にいい音といってもお店側が考えるいい音は関係ありません。お客様がいいと感じられる音を作り出せるよう全力投球しています。」 と語る代表の松下さんは、昔は走り屋をやっていたりとオーディオマニアというよりは根っからのクルマ好き。お店の雰囲気からもマニアックさは感じられず、若いお客さんも多く集まる賑やかなショップです。システムの提案に際しても常にユーザー目線に立ち、不満点を確実に拾い上げながらその人に合ったプランを考えてもらえるので、オーディオに関する専門知識はまったく必要ありません。
「初心者の方向けに10万円のスピーカー交換プランを設定していますが、デッドニングはあえてセットから外しています。デッドニングしなくても音に満足された方には過剰な施工となってしまうからです。またアウターバッフル化をこちらからお勧めすることもありません。インナーバッフルでもしっかり鳴らしきるのがプロの仕事だと思いますし、例え確実に音質アップが見込める施工であってもまずはお客様が求めるものに対し何が必要かを考え、最少限でわかりやすいシステムを提案するよう心がけています。」
同店の提案するシステムは予算に合わせるだけでなく、クルマありきで考えることも大前提となっています。
「クルマの特性に合わせて取り付けることはもちろんですが、純正デザインを壊してしまうようなインストールは避けています。後付け感なく内装に溶け込むような取り付けを行いますのでオーディオをスマートに楽しんでください。」 こうしたスタイリングへのこだわりが外装カスタムにも貫かれることで、トータルフォルムの美しいクールなクルマが製作されていくのです。
(2020.10取材)
GZDSP 6-10SQは、カーオーディオシステムの音質を飛躍的に向上させるデジタルシグナルプロセッサーです。32bitのアナログデバイセズ社製Sigma DSPと、6個の32bit・A/Dコンバーターおよび10個のD/Aコンバーターを搭載。6系統のアナログ接続に加え、オプティカル、コアキシャル、Bluetooth5.1にも対応。31バンド・イコライザー、クロスオーバー、タイムアライメント、ミキサー、そして7バンドINPUT EQなどが備わった専用ソフトウェアを駆使して、車内で最高の音響空間を実現します。
◆GZDSP 6-10SQ ¥143,000 税抜価格:¥130,000
●仕様:10chシグナルプロセッサー●RCA/ハイレベル入力:6系統●デジタル入力(TOSLINK&COAXIAL)●Bluetooth5.1内蔵(SBC, AAC, aptX, aptX-HD)●RCA出力:10系統●サイズ(幅×奥行×高さ):132mm×143mm×40mm●リモートコントローラー別売(GZREM 6-10)●日本語版取扱説明書付属
◆GZREM 6-10 ¥16,500 税抜価格:¥15,000
LEDディスプレー装備の専用リモートコントローラーGZREM 6-10(オプション品)を用いることにより10件のプリセット切り替え可能、入力切替(メイン、AUX、オプティカル、コアキシャル、Bluetooth)、メインボリューム、サブボリューム(Ch9-10)が可能になります。
●仕様:リモートコントローラー●ケーブル長:約5m●対応機種:GZDSP 6-10SQ
◆ブランド情報
◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付・調整ください。お近くのショップはコチラから検索できます。
◆GZDSPシリーズを最大限に活用するためにはカーオーディオとパサコンの専門知識が必要です。購入及び取付・調整は、イース・コーポレーション正規取扱店への依頼を推奨いたします。
◆GZDSPシリーズのサウンドチューニングにはWindows OS搭載のパソコンが必要です。なるべく最新OS搭載のパソコンをご使用ください。
PLUTONIUMシリーズのサブウーファーGZPW 10SQXは、は音質重視のサブウーファーとして開発されたハイエンドSQサブウーファー「GZPW 10SQ」の後継モデルです。共振の少ないアルミニウムダイキャスト製バスケット、0.3mm軽量アルミニウムコーン、50mm口径の銅ボイスコイル、2層スパイダーなどを採用。機械的な抵抗、パラメータへの影響を最小限に抑えながらコーンの動きをサポートする。新技術ConeGlideテクノロジーを搭載。これにより、最小の機械的抵抗でコーンの動きをサポートし直線的な動きを実現、小型の密閉型エンクロージャーで最高の性能と効率を発揮します。
◆GZPW 10SQX ¥154,000 税抜価格:¥140,000
●仕様:10inch(25cm)2ΩDVCサブウーファー●定格入力:400W●公称インピーダンス:2ΩDVC●周波数特性:20Hz~350Hz●能率:84dB●最低共振周波数:36Hz●Xmax:36mm●取付穴直径:236mm●取付深さ:148mm●推奨エンクロージャー容量:シールド18L●ウーファーグリル付属:サイズ(幅×高さ)263mm×35mm
●ウーファーグリルリング標準装備
専用の2ウェイウーファーグリルリングを標準装備。荷室における振動板の保護も万全です。
EISA IN-CAR SUBWOOFER 2024-2025を受賞
イース・コーポレーション正規輸入ブランド GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のPLUTONIUM(プルトニウム)シリーズのハイエンドサブウーファーGZPW 10SQXがEISA(ヨーロピアン・イメージング・アンド・サウンド・アソシエーション)において、ベストプロダクト2024-2025をそれぞれ受賞しました。
EISA(Expert Imaging and Sound Association)は、世界29ヵ国のHi-Fi、ホームシアター、写真・ビデオ、車載、モバイルエレクトロニクスを専門とするメディアが加盟する60の技術雑誌、ウェブサイト、ソーシャルメディアのコメンテーターが参加するコミュニティです。毎年、専門家からなるEISA
◆ブランド情報
◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付ください。お近くのショップはコチラから検索できます。
○宮崎県SOUNDTIME(サウンドタイム)様のオーディオカーR35GT-R
○福岡県施音人工房(サウンドコウボウ)様のデモカーダイハツミラ
・イベント名:第1回 OACサウンドコンテスト
・日程:2024年9月28日(土)、9月29日(日)
・場所:越生自動車大学校(埼玉県入間郡越生町)
・住所:埼玉県入間郡越生町上野東1丁目3−2
開催日時 |
2024年9月22日(日) 10:00~15:00 |
---|---|
開催場所 |
北上市和賀川ふれあい広場 九年橋側 一番東側駐車場 (〒024-0058 岩手県北上市下鬼柳4地割1ー92) |
主催 | Bean’s ☆ Group(岩手県奥州市)/LAVID(岩手県一関市) |
開催概要
株式会社イース・コーポレーションが主催する『E:S サウンドファナティクス・ミーティング2024 with EMMA』は、カーオーディオファンが一堂に会し、サウンドコンテストを主体とした、仲間や各社関係者との交流を楽しむイベントです。コンテストのアドバイスや投票、参加者同士でお互いの音を聴き合うことなどを通じて、新たな発見や刺激に満ちた一日を過ごすことができます。想い出に残る楽しい時間を共有しましょう!
開催日時:2024年11月10日(日) 10:00~16:00(予定)
開催場所:みずほの自然の森公園 イベントスペース
住所:栃木県宇都宮市西刑部町1861
※詳細についてはこちら。