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『EMMAアジアファイナル』開催迫る!! これって何? 参加方法は? 楽しみどころは?

2019年8月20日 火曜日

『EMMA(エマ)』という名のカーオーディオ競技会があることをご存知でしょうか。

カーオーディオシステムの音質性能の高さを競うコンペティションはさまざま開催されていますが、『EMMA』はそれらとは一線を画す、スペシャルな大会です。さて、どのようにスペシャルなのかと言うと…。

◆ルールが詳細に明文化されているので、戦略を練って競技に臨める!!

『EMMA(European Mobile Media Association)』とは、「欧州におけるサウンドクオリティのコンペティションに公平な競争の場を提供し、欧州大陸全域で用いられているさまざまなルールを統一するために設立された団体」の名称です。そしてこの団体によって定められたルールによって審査されるサウンドコンペのことも、一般的に『EMMA』と称されています。

さて、この『EMMA』がいかにスペシャルなのかと言うと、ポイントは主に2点に集約できます。1点は「厳密なルールが定められていること」、もう1点は「国際的であること」、この2点です。

一般的なサウンドコンテストではルールブックが無く、どのように審査するのかが明文化されてはいません。原音に忠実な再生であること、高解像度であること等々が求められるわけですが、勝てる音がどのような音であるのかが具体的に文書化されて説明されることはありません。

しかし『EMMA』では、どのように審査するのかがルールブックに明記されています。しかも『EMMA』公式の『サウンドクオリティCD』が用意されていて、それに収録されている該当トラックがどのように聴こえると良いのかも、ルールブック等に記載されています。

ゆえにコンテスト参加者は、勝利に向かってはっきりとした目標が立てられます。しかも“スコアシート”(審査項目毎の得点が記入された用紙)は毎回返却されるので、次戦に向けた課題もはっきりします。戦略を練って競技に臨むことができるのです。『EMMA』は分かりやすくかつ、取り組み甲斐のあるカーオーディオ音質競技会なのです。

◆ルールを熟知した『ヘッドジャッジ』が各国を回り、アジアNo.1を選出!

そして『EMMA』のルールは各国共通です。なので、ワールドワイドな競技に参加しているという独特な雰囲気に浸れます。しかも、世界大会も開催されています。海外の猛者とマッチアップも可能です。

ちなみに『EMMA』では、ルールを厳密に運用できる『ヘッドジャッジ』が研修によって育成されています。ゆえに、一同にエントラントを集めずとも国際大会を開催できます。『ヘッドジャッジ』が各会場を回り審査し、各会場でのリザルトを導き出すのと同時に、「全会場を通した総合順位を決定する」というような競技形式も取れるのです。

そんなスペシャルな大会が、今年も開催されようとしています。その大会の名称が、『EMMAアジアファイナル』です。誰(どのクルマ)がアジアチャンピオンなのかが決定される国際大会が、この秋にアジア各国で開催されるのです。

アジアでの開催カレンダーは以下のとおりです。

●10月6日:韓国

●10月12日:ロシア

●10月20日:日本

●11月10日:マレーシア

●11月12-13日:タイ王国

●11月16-17日:インドネシア

●11月20日:シンガポール

●11月24日:中国

●11月27日:フィリピン

●11月30日:台湾(ファイナル)

10会場計12日間にわたり熱戦が繰り広げられることとなっています。

なお、日本で開催される『EMMAアジアファイナル』は、イース・コーポレーションが主催する『ACG2019 FINAL in 関西』(@大阪府舞洲スポーツアイランド)内で開催されます。当日に設定されているクラスと募集予定台数は以下のとおりです。

•C(Challenge)クラス無制限(20台)

•E(Entry)クラスEUR3000(10台)

•E(Entry)クラス無制限(10台)

•S(Skilled)クラスEUR4000(5台)

•S(Skilled)クラス無制限(5台)

•M(Master)クラスEUR5000(5台)

•M(Master)クラス無制限(5台)

•X(Expert)クラス無制限(2台)

『EMMA』では、クラスごとで審査内容が異なります。上級クラスになればなるほど、審査項目が増えていきます。そしてそれぞれで、システム金額に制限が設けられたクラスと(アジア共通価格にて計算)、無制限のクラスとが設定されています(『Xクラス』は無制限クラスのみ。『Mクラス無制限、Xクラス無制限』以外は、ユーザーカーしかエントリーできません)。

◆『EMMAアジアファイナル』では、“ガチ”の『EMMA』の雰囲気・醍醐味が味わえる!

ところで『EMMA』は、数年前より日本でも開催されています。今年に関しては『ACG2019』の各会場で『Cクラス無制限』と『Sクラス無制限』の2クラスが実施されています。この国際的かつ本格的なカーオーディオサウンドクオリティコンペティションは、すでに日本国内でも文化として定着し始めています。

ただ、『ACG2019』のファイナルを除く各会場では『Sクラス』のインストール審査は省略されています。しかし『EMMAアジアファイナル』では、すべてのクラスでルールブックどおりのインストール審査も行われます(『Cクラス』のみルール上インストール審査は行われません)。しかもCクラス以外のクラス審査は海外の『ヘッドジャッジ』によって行われます。否が応でも雰囲気は高まります。※ACG2019ファイナルの表彰は当日行われます(アジアファイナルの表彰は11月30日、台湾にて開催)

つまり、10月20日に行われる『EMMAアジアファイナル』では、“ガチ”の『EMMA』が繰り広げられるのです。グローバルスタンダードな本格サウンドコンペに参加できるチャンスが今、刻々と目前に迫りつつある、というわけなのです。

もしもこれにご興味を持たれたならば、まずは『EMMA』のルールブックとスコアシートをチェックしてみましょう。『JCACA(一般社団法人日本カーオーディオ競技協会)』のHP(http://jcaca.or.jp/)内に掲載されている『EMMA』のコーナーを見れば、“ルール説明”や“スコアシート”を確認できます。

そして…。エントリーしてみたい気持ちになられたら、迷っている時間はあまり長くは残されていません。『EMMAアジアファイナル』のエントリー受け付け開始予定日は、8月21日(『ACG2019』では各開催日の2か月前からエントリーが開始されています)。そして締め切りは開催日の2週間前。しかし、定員に達した時点で受け付けは終了となってしまいます。愛車のオーディオシステムの磨き込みをするよりもまず先に、エントリーをすませておくべきです(エントリー料金等の詳細は記事下のACGページへのリンクにてご確認ください)

◆この手応えある世界的なカーオーディオ音質競技会『EMMA』に奮ってトライを♪

今回は、“お試し”感覚で参加してみるのもアリでしょう。大会の雰囲気、醍醐味をまずは体験し、成績を追求するのは次回以降、このような臨み方をしても楽しめるはずです。もちろん腕(システム)に自信があれば、アジアNo.1の称号の獲得を今大会から目指してください。日本のエントラントが大会を制すれば、国内の『EMMA』人気がさらに沸騰することは必至です。

全国のサウンドコンペティターの皆さま、もしも『EMMA』に参加したことがなかったら、この機会に参戦を検討されてはいかがでしょうか。そしてサウンドコンペデビューはこれからだという皆さまも、この手応えある世界的なカーオーディオ音質競技会『EMMA』に、奮ってトライしてください。

これに取り組めば、日々のカーオーディオライフが一層楽しく、より充実するに違いありません。まずは早速のエントリーを、ぜひ♪

■関連サイト

EMMA  ・EMMA JAPAN  ・ACG-Audio Car Gallery-  ・日本カーオーディオ競技協会

 

【CDT Audio】ACD(アドバンストクラスD)新型パワーアンプ2モデル発売!

2019年8月19日 月曜日

 

アドバンストクラスDのサウンドクオリティアンプ登場!

ACD(Advanced Class-D)シリーズパワーアンプは、シンプルなヘアライン・ブラックアルマイト仕上げのアルミニウム製筐体に、デザイン性の高いサイドパネルを備えており、シート下にも設置可能な幅238×奥行157×高さ56mmというコンパクトサイズを実現。高度なマイクロプロセッサとクラスD増幅回路を4層基板に搭載することで高いサウンドクオリティを実現した小型高性能の新型パワーアンプ。フルレンジ対応の4chモデルにおいては周波数特性で7Hz~33kHzというワイドレンジを達成しています。また、4層PCBを採用し、過電圧など様々なプロテクション機能を備え、厳しい車両環境にも耐える設計になっており、ノリの良さや豊かな低音が特徴的な音楽の楽しさを表現するクラスDアンプです。

 

<CDT AUDIO新作パワーアンプランナップ>

■製品名:ACD-4090 
仕様:Class-D 4ch(4/3/2ch)パワーアンプ 標準小売価格:86,000円(税別)
●定格出力:90W×4(4Ω)125W×4(2Ω)250W×2(4Ωブリッジ)●周波数特性:7Hz~33kHz(-3dB)●S/N比:82dB●入力感度:200mV~6.1V●クロスオーバー: CH1-2 ローパス 50Hz~250Hz(-12dB/oct)CH3-4 ローパス 56Hz~3.2kHz●ベースブースト CH1-2(0dB or +12dB@45Hz)●サイズ(幅×奥行×高さ):238×157×56mm●2ch/4ch入力切替スイッチ装備●実装ヒューズ容量:25A x 2

 

 

■製品名:ACD-1501
仕様:Class-D 1ch パワーアンプ 標準小売価格:65,000円(税別)
●定格出力:150W×1(4Ω)300W×1(2Ω)600W×1(1Ω)●S/N比:92dB●入力感度:150mV~4.4V●クロスオーバー:ローパス 50Hz~150Hz(-12dB/oct)●サブソニックフィルター:10Hz~50Hz(-12dB/oct)●ベースブースト:0dB~+12dB@45Hz●フェイズコントロール:0°~180°●サイズ(幅×奥行×高さ):238×157×56mm●パススルーRCA出力端子装備●ベースリモートコントローラー付属●実装ヒューズ容量:30A x 2

 

 

 

◆ブランド情報

 

◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付ください。お近くのショップはコチラから検索できます。

 

【VIBE Audio】純正カーオーディオ UPGRADE PLAN

2019年8月9日 金曜日

 

BRAND STORY

イギリス生まれのエッジを効かせたデザインと、エネルギッシュなパワーサウンドがハイレベル融合!!

 多くの歴史的な建造物や美しい自然を有するイギリスは、アメリカと並ぶ “ロック王国” としても知られる欧州を代表する存在です。そんなイギリスはサットン・コールドフィールドを本拠地とするミッドベース社の、前衛的なカーオーディオブランドが『 VIBE Audio』 です。創設者であるカール・ヴェナブルズによって1993年に設立された同ブランドはベースエンクロージャーの開発からスタートし、翌年には世界で初めて“サブ ウーファーエンクロージャーにフレアポートをデュアルで装着する”という独自の「Turbo Port™」システムを確立!!他を圧する重低音を獲得し、世界中から注目 を集める存在になりました。さらに、90年代の後半になるとイタリアでカー用パワーアンプの開発に着手し、同時にホームシネマ市場へも参入。2004年にはEU諸国の90%までシェアを拡大し、同時にロシアやアジアンマーケットへも進 出。瞬く間に大ヒットを遂げる“BIGネーム”へと成長したのです。そして、迎えた2005年……。『VIBE Audio』は世界最大のエレクトロニクスショーとして著名 な「International CES」で、何と40フィート(約12m)という巨大なベーストン ネルを出展!!このHiインパクトな出来事は世界中のオーディオファンやジャーナリスト達に大きな衝撃を与え、ついに『VIBE Audio』の名声は不動のものになるのです。……驚愕のベースサウンドに、エネルギー感に満ちあふれたパワフルな中高域。さらに最先端のテクノロジーや比類なきセンスで、他メーカーにはない圧倒的な個性を打ち出す『VIBE Audio』。もちろん今シーズンも“台風の目” になること請け合いの注目ブランドです。

【スペシャル・インタビュー#3】英国発”VIBE Audio”が掲げる、信念の本質に迫る!!

 

UPGRADE PLAN

純正のヘッドユニットはそのまま、音質を改善できる6つのプラン!


クルマを購入した時についているナビゲーションなどのヘッドユニットやスピーカーを生かしながら音質をアップグレードできるプランです。

純正品は、車の基本性能や安全技術とは直接関係が無い為、コストをかけるのを優先されていない事が多く、燃費を考えるとスピーカーの軽量が求められているようです。純正品もいろいろありますが、そのほとんどが紙製のコーンを使用しており、裏面のマグネットが小型なんです。市販品のコーンやバスケットにはさまざまな材質が使われ、音質を高めながら軽量・剛性・耐久性が追求されています。また明らかにマグネットは純正品よりも大きく、これが単純にパワフルさに影響しているんです。そんな事情から市販品に交換するだけで違いを感じられると思って間違いありません。

今回VIBE Audioから初心者でも買いやすく、交換効果も大きいプランをご用意しました。低音を増強したい方も、スペースを残し荷物を積みたい方も、本格派を求める方にもオススメできる6つのプランとなっています。

A-1 本格派向け12インチ(30cm)バスレフ超低音増強プラン62,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットとスピーカーはそのままで、新発売された直径30cmのサブウーファーを搭載したバスレフBOXのSLICKBR12-V7を400W(1Ω)の1ch小型パワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。純正では足りなかった低音を迫力の12インチサブウーファーが満足させてくれます。

A-2 超低音増強+超高能率コアキシャルスピーカープラン76,000円(税別・取付工賃別)では、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツィーターがついた16.5cmの2wayコアキシャルスピーカーに交換します。これにより高音を再生するツィーターが効果を発揮し、ボーカルが明瞭になります。また、新発売された12インチ(30cm)サブウーファーSLICKBR12-V7をコンパクト設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。これにより純正スピーカーよりも高音も低音もはっきりと再生され純正との違いがはっきりと実感できます。

A-3 超低音増強+高音質セパレートスピーカープラン83,500円(税別・取付工賃別)では、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツイッターと16.5cmのミッドレンジに分かれた2wayコンポーネントスピーカーに交換します。A-2と大きく異なるのは、ツィーターが別体となる事でAピラーやドアミラー内側などの比較的運転者の耳の高さに設置する事が可能になり、より明瞭な高音再生を得る事ができます。また、新発売された12インチ(30cm)サブウーファーSLICKBR12-V7をコンパクト設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。これにより純正スピーカーよりも、また、A-2プランよりも交換効果を実感できるプランとなっています。

B-1 省スペース8インチ(20cm)低音増強プラン62,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットとスピーカーはそのままで、8インチ(20cm)のサブウーファーを搭載した薄型ウーファーBOXのOPTISOUNDAUTO8-V2を新発売されたコンパクトサイズのパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。純正では足りなかった低音が増強されますが、サブウーハーが薄型の為、設置場所を選びません。荷物を積みたい方にもトランクスペースをつぶさずにすみますし、シート下などにも設置できます。(車両によります)このように省スペース設計のサブウーファーとコンパクサイズのパワーアンプは、設置した事を忘れるくらいですが、いざ音楽を再生すれば今まで足りなかった低音が補われ満足できることでしょう。

B-2 省スペース低音増強+超高能率コアキシャルスピーカープラン76,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットはそのままで、純正のフロントスピーカーをツィーターがついた16.5cmの2wayコアキシャルスピーカーに交換します。これにより高音を再生するツィーターが効果を発揮し、ボーカルが明瞭になります。また、8インチ(20cm)薄型サブウーハーを新発売された小型設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-7Mで鳴らします。これにより純正スピーカーよりも高音も低音もはっきりと再生され純正との違いがはっきりと実感できます。

B-3 省スペース低音増強+高音質セパレートスピーカープラン83,500円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツイッターと16.5cmのミッドレンジに分かれた2wayコンポーネントスピーカーに交換します。A-2と大きく異なるのは、ツィーターが別体となる事でAピラーやドアミラー内側などの比較的運転者の耳の高さに設置する事が可能になり、より明瞭な高音再生を得る事ができます。また、8インチ(20cm)薄型サブウーハーを新発売された小型設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-7Mで鳴らします。これにより純正スピーカーよりも、また、B-2プランよりも交換効果を実感できるプランとなっています。

※どのプランもインストール時に必要となるケーブルやヒューズ等がセットされたプランとなっています。また、工賃は含まれておりませんので、カーオーディオ専門店にて取り付け依頼いただきますようお願いします。>>>ショップ検索

 

PRODUCTS

■ SLICK6-V7 本体価格14,000円(税別)

仕様:16.5cmコアキシャル2Wayスピーカー

●最大入力:270W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:54Hz~25KHz●能率:94dB●取付穴直径:142mm(ウーファー部)●取付深さ:61mm(ウーファー部)●スピーカーグリル付属

■ SLICK6C-V7 本体価格20,000円(税別)

仕様:16.5cm2Wayコンポーネントスピーカー

●最大入力:270W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz~25KHz●能率:90dB●取付穴直径:138mm(ウーファー部)●取付深さ:56mm(ウーファー部)

■SLICKBR12-V7 本体価格34,000円(税別)

仕様:12インチ(30cm)2ΩDVCサブウーファー搭載ウーファーBOX

●最大出力:1200W●定格出力:400W●ウーファーインピーダンス:2ΩDVC(4Ωまたは1Ω)●周波数帯域:35Hz~1500Hz●ボックスタイプ:バスレフ型●サイズ:550×425×354mm

■OPTISOUNDAUTO8-V2 本体価格34,000円(税別)

仕様:8インチ(20cm)4Ω薄型サブウーファー搭載ウーファーBOX

●最大出力:900W●定格出力:300W●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:パッシブラジエーター搭載●サイズ:295×397×80mm

■POWERBOX400.1M-V7 本体価格21,500円(税別)

仕様:1chパワーアンプ

●定格出力:170W×1(4Ω)250W×1(2Ω)400W×1(1Ω)●周波数特性:10Hz~500Hz(±1.0dB)●クロスオーバー:ローパス30Hz~150Hz(-12dB/oct)●ハイレベルインプット対応(変換ハーネス付属)●リモートベースコントローラー付属●サイズ:157×82×37mm

■CL10AWK-V7 本体価格5,000円(税別)

仕様:パワーアンプ接続キット

●10ゲージパワーケーブル5m●10ゲージグランドケーブル1m●RCAオーディオケーブル5m●インラインフューズホルダー●ATCヒューズ30A●18ゲージリモートケーブル5m●その他アクセサリー(タイラップ、端子等同梱)

■CLSPK16-V7 本体価格1,500円(税別)

仕様:16ゲージスピーカーケーブル10m

 

◆ブランド情報

 

【ご注意】

※ 取付工賃が別途かかります。
※ 車種及び車両の状態により取付に条件が生じる事があります。
※ 信頼安心のESマークが付いている製品は、正規輸入品ですので、 全国のカーオーディオ専門店(プロショップ)にてお求めください。

※サウンドの変化については個人の感覚での差があります。実際にプロショップでご自身の耳で聴いてみる事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ACG2019in中国・九州 開催!

2019年8月1日 木曜日

ACG2019in中国・九州 開催!!

9月1日(日)山口県 きらら博記念公園駐車場 2050年の森駐車場にて開催のACG2019in中国・九州へエントリー受付を開始しております。(8/18まで)

本年度より、クラス変更がありますので、ご注意ください。

エントリーとイベントについては、こちらからご確認ください。

2019RockfordFosgateイメージガール『杉本夏陽』チャンもやってくる!

・ACGオリジナルポスターにサインを貰おう

・インスタ・ボードで一緒に写真を撮ろう

・自慢の愛車と一緒に撮影しよう

 

アトラクション

イベント限定グッズの販売・・・今年新発売のグッズ・Tシャツやイベント会場でしか購入できない限定グッズが沢山

ACGインスタ・ボード・・・自慢の愛車を撮影してインスタグラムやFacebookでみんなに見せよう

 #Rockford_jpn  #JLaudio_jpn  #Groundzero_jpn  #ACG2019中国九州

デモカー試聴・・・Dodge Challenger/RockfordFosgate、VW GOLF/JL AUDIO

新商品コーナー・・・噂のDSPアンプやBTユニットなど最新の商品を多数

ステージイベント・・・EMMA ESQL、ステージパフォーマンスなど

会場での飲食のご案内

山口市に店舗を構える”どこにもない 美味しいカレー”を目指す『クイーンズカレー』が登場!実店舗では”月ごとに変わる限定カレー”が大人気!!今回のイベントでは何カレーが食べられるのでしょうか?お楽しみに!!

HP http://withweed.thebase.in/

Facebook https://m.facebook.com/Queenscurry/

 

 

 

 

 
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■ その他のACG2019シーズン
 
ACG2019 in 中部
開催日:10月6日(日)
開催場所:静岡県 浜名湖ボート 対岸駐車場
 
ACG2019 FINAL in 関西
開催日:10月20日(日)
開催場所:大阪府 舞洲スポーツアイランド
 
※詳細は各会場ごとにご案内いたします。
 

【栃木県8/4】LCサウンドファクトリー夏祭り 開催!

2019年7月30日 火曜日

 

lc sound factory夏祭り 開催!!

栃木県宇都宮市のLCサウンドファクトリーで夏祭りが開催されます。

ダモーレエンジニアリングの新商品「デュアルステレオアンプA1500.4」や各種オーディオも展示します。また、RockfordFosgateデモカーのDodge Challengerも登場!恒例となったゲーム大会も行われます。カスもいっぱい!豪華景品のいっぱい!のLC夏祭りへ!!

※先着100名様にLC×RockfordのオリジナルTシャツをプレゼント。(お早めに~)

 

昨年の様子はコチラ>>>

 
 

開催日時 2018年8月4日(日)
開催場所

LC Sound Factory

(栃木県宇都宮市平出工業団地43-109)

問い合わせ先 LCサウンドファクトリー

RockfordFosgate Festival 2019 Gallery #3 ~Shop Booth & Attractions~

2019年7月23日 火曜日

 

 

プロショップ(カーオーディオ専門店)紹介

2019年7月22日 月曜日

プロショップ(カーオーディオ専門店) 取材一覧

取材記事を掲載したプロショップ(カーオーディオ専門店)を順次ご紹介

ショップ名をクリックすると、ショップ情報と取材記事がご覧いただけます。

・001~050まではこちら

・051~100まではこちら

・101~150まではこちら

151   岩手県 サウンドフリークス

           「カーオーディオの視野を広げ趣味の世界をより楽しく深いものに」

152 広島県 シティーロード福山店

          「音響のプロフェッショナルが好みの音にセッティング」

153   秋田県 RISE(ライズ)

          ライトからハードまで様々なカスタムに情熱をかける

154   埼玉県 ネクサスオート

          「卓越した造形力で思い描いたものをカタチにする」

155   福岡県 エムズスピード福岡

   「絶対的品質の新車コンプリートカーが手に入る正規ディーラー」

156   岩手県 ステックス

          「オーディオでやってみたいことをすべて叶えてくれるショップ」

157   茨城県 カスタムガレージ常陸

          「熟練のテクニックで迫真のサウンドを生み出す」

158 宮城県 ティークライム

          「パーツ開発も行うハイエースカスタムのエキスパート」

159 埼玉県 東京車楽

          「見た目もサウンドも上質でナチュラルなものに」

160 神奈川県 サウンドコネクション

          「リアルなUSカスタムを伝えるオーディオ&セキュリティショップ」

161 千葉県 Cool4ever(クールフォーエバー)

          「個性的なカスタムでスタイリッシュに仕上げる」

162 埼玉県 CONCEPT(コンセプト)

          「クルマのパーツの一つとしてオーディオをクールに楽しむ」

163 滋賀県 ウェルプラス レストオート

          「キャンピングカー制作に豊富な実績を誇る」

164 鳥取県 ウェイブトゥポート

          「上質なサウンドで行けば行くほど幸せになれる

165 京都府 テクニカル京都

          「初めての人でも入りやすい信頼のセキュリティー&カスタムショップ」

166 兵庫県 NEWING

          「エアロ開発から内装メイクまでニーズに先取りした提案を」

167   高知県 ガレージショウエイ

          「世界レベルのサウンドに出会える高知の名店」

168   千葉県 QUAD CONTROL(クアッドコントロール)

          「カーオーディオを純粋に楽しめるお店」

169    山口県 Stimulant(スティミュラント)

          「オーディオのある充実したカーライフを提案」

170   山梨県 Feel(フィール)

   「クルマ全般のサポートも手厚いショップ」

171   岩手県 Bean’s★(ビーンズ)

   「初心者がオーディオに興味を持つ仕組みを用意」

172  静岡県   サウンドガイア

   「親子二代で“優しいサウンド”を追求する」

173   愛知県 CAST(キャスト)

   「手間暇掛けた充実取り付けで高音質を引き出す」

174   大阪府 AV Kansai天王寺店

   「ハイエンドのみならず幅広いインストールに対応」

175 岩手県 LAVID(ラビッド)

   「充実のデモボード&デモカーを用意してシステム選びの環境を完備」

176 大阪府 カーショップイースト

   「クルマ好きが集まるオーディオ&ドレスアップ全般を任せられるショップ」

177   愛知県 スクエア(ソニックプラスセンター豊田)

   「手間暇掛けた充実取り付けで高音質を引き出す」

178 京都府 AV Kansai京都店

   「店長のコミュニケーション能力の高さが高い信頼感を生む」

179  埼玉県 Epic(エピック)

   「来店する客のクルマを自分の愛車と思ってシステムアップを提案」

ショップ検索>>>右上の検索バーから入力するか、コチラからお近くのショップを検索できます。

【ZR SPEAKER LAB】小径ツィーターZR Extravagance Saturn-CV登場!

2019年7月22日 月曜日

ZR Speaker Labのスーパーハイエンドツィーター
“ZR Extravagance Saturn-CV” 登場!

 

外観デザインが土星のように見えることから、SATURN(サターン)と名付けられた従来モデル ZR Extravagance SATURN は、かつてない生々しい再現性や音色の美しさ、インストール後でもツィーターの角度を最大で±30°動かす事が可能な角度調整機能などに定評があり、多くのオーディオファイルから高い支持を受けています。しかし、ツィーターリングの外径がΦ89mmと大径であることからドアミラー裏の三角パネルなどにインストールすることが困難な場合がありました。

 

◆ZR Extravagance SATURN-CV -brushed-

仕様:25mmツィーター(ペア)ブラッシュド仕上げ 標準小売価格:¥360,000(税別)

●定格入力:100W(2kHz/12dB)●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:3kHz~22kHz●能率:93dB ●最低共振周波数(Fs):600Hz ●外径寸法:φ65mm●取付穴直径:φ43mm●取付深さ:35mm ※完全受注生産

●ZR SATURN-CV vs ZR SATURNサイズ比較

新しい ZR Extravagance SATURN-CV は、ネオジウムマグネットを3個搭載した磁気回路やダイアフラムはそのままに、角度調整機能を省略することで従来モデルより直径で24mmのダウンサイジングに成功。外径をΦ65mmにしたことで、あらゆる場所へのインストールが可能になりました。

ZR Extravagance Saturn-CVは受注生産品につき納期にお時間がかかります
☆従来モデルのZR-Extravagance-STURN -brushed-もございます

 

◆ブランド情報

 

 

◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付ください。お近くのショップはコチラから検索できます。

 

【制振・遮音材検証動画】雨音やロードノイズ対策等に効果絶大!StP編

2019年7月19日 金曜日

 

車内空間をトータルコーディネイトするアコースティックマテリアルブランド「StP」で検証してみました

〜車内空間を快適にする為の豆知識〜 エンジン音やロードノイズなど、車内へ侵入するノイズを軽減させる素材には大きく分けて3種類(制振材、遮音材、吸音材)あります。簡潔に説明すると制振材は振動を抑制して、遮音材は音をシャットアウト、吸音材は音を吸収して反射を防ぎます。 これらのマテリアルを適材適所に施工して、車室内の環境を改善する事ができるのです。

ロシアを本拠地とする「StP」は、1979年より軍用規格に向けた研究を行い、そこで得られた経験や知識、技術は現在でも企業の主要な部分活かされています。現在では、5つの工場を備え、製品の品質は勿論、工場での生産工程や使用する機械、生産に携わる労働者にも品質を求めて厳しい基準で生産されています。このような厳しい基準をクリアした製品は、FORDをはじめ数々の自動車メーカーにも採用されています。現在では世界40か国以上へとアコースティックマテリアルを輸出しています。

 

【検証動画で使用商品】

StP(STANDARTPLAST)

①Aero Bulk Pack (制振シート) 本体価格40,000円(税別)

耐水性に優れた外部環境に強いブチルラバーを主成分とする層とアルミニウム層という2層構造になっており、柔軟性があり弾力性もある為、複雑な表面に貼る事が出来ます。

●サイズ:500×750×2.3mm●入り数:12枚入●重量:4kg/㎡●耐熱温度:-40℃~+100℃●推奨取付箇所:ドア、フロントボード、ルーフ、ボンネット、トランク、フロア

 

 

②Biplast 20 (吸音&遮音シート) 本体価格16,000円(税別)

弾力のあるポリウレタンフォームを主成分とする層と接着剤層で構成されたシートです。接着剤層は反粘着素材の特殊なフィルムに保護されており、取付前に水などに対する耐久性を高めるとともにポリウレタンフォームを主成分とする層の吸音性能や遮音性能の保護効果もあります。

●サイズ:500×375×20mm●入り数:5枚入●耐熱温度:-40℃~+100℃●推奨取付箇所:ドアトリム、ルーフ、フロントボード

〇AeroFlex 6 (断熱&遮音&吸音シート) 本体価格27,000円(税別)

断熱性能の高い特殊発泡ゴムと接着剤層で形成されたシートです。耐熱温度は一般的な環境下である範囲になり、柔軟性に優れ様々な曲面への貼り付けが可能です。施工箇所にAeroBulkPackなどの制振材を施工し、それらに重ねて貼ることにより更に高い効果が得られます。

●サイズ:500×375×6mm●入り数:16枚入●耐熱温度:-200℃~+150℃●推奨取付箇所:ドア、ルーフ、フロア、トランク

〇NoiseBlock 3 (遮音シート) 本体価格13,000円(税別)

施工箇所にAeroBulkPackなどの制振材を施工し、それらの上にAeroFlexなどを貼り付けて更にNoiseBlock3を貼り付ける事で効果が高くなります。

●サイズ:570×350×3mm●入り数:7枚入●耐熱温度:-45℃~+100℃●推奨取付箇所:フロア、トランク、ホイールアーチ

今回、検証で使わなかった商品も多数あり、これらの商品ラインナップにより車両ごと、施工箇所ごと、予算などに対し細かく組み合わせて施工する事ができ、お客様の要望に広くお応えできるブランドとなっております。対応素材・必要枚数等は条件により異なりますので、正規取扱店へご相談ください。

 

◆施工イメージ

車両:スズキ エブリィ

 

◆ブランド情報

 

 

◆関連情報

もう防振材や遮音材の施工は、多くの車に施工されています。

下のバナーから施工例をご覧いただけます。>>>車内空間の魔術師(外部ページ)

 

【YouTubeチャンネル】

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【ご注意】

※本動画はDIY作業を助長するものではありません。車両および商品を熟知したうえでの作業を推奨します。取付事故等のトラブルを回避し、施工効果を発揮する為にも正規取扱店へ施工依頼していただくようにお願いします。

>>>正規取扱店はコチラ

【GROUND ZERO】高音質 ハイエンドSQサブウーファー発売!

2019年7月18日 木曜日

高音質 ハイエンド SQ サブウーファー “GZPW 10SQ”発売!

 

 

GZPW 10SQは音質重視のサブウーファーとして開発されたハイエンドSQサブウーファーです。共振の少ないアルミニウムダイキャスト製バスケット、0.3mm軽量アルミニウムコーン、50mm口径の銅ボイスコイル、2層スパイダーなどを採用することで高音質再生を実現。シールドボックスで最良のパフォーマンスが得られるよう音質重視の仕様になっています。専用グリルも付属の為、荷物などからコーン保護にも役立ちます。

 

GZPW 10SQ

仕様:10inch(25cm)2ΩDVCサブウーファー 標準小売価格¥92,000(税別)
●定格入力:400W●公称インピーダンス:2ΩDVC●能率:83.8dB●最低共振周波数:34.0Hz●Xmax:30mm●取付穴直径:236mm●取付深さ:148mm●推奨エンクロージャー容量:シールド26L●専用グリル付属

 

 

◆ブランド情報

 

◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付ください。お近くのショップはコチラから検索できます。

 

 

 
 
 
 
 

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