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ACG2019in中部 開催!
2019年9月9日 月曜日ACG2019in中部 開催!!
10月6日(日)静岡県 浜名湖競艇 駐車場にて開催のACG2019in中部へエントリー受付を開始しております。(9/22まで)
本年度より、クラス変更がありますので、ご注意ください。
エントリーとイベントについては、こちらからご確認ください。
注意事項
・会場は浜名湖競艇の駐車場ですが、今年は西駐車場で開催します(昨年は対岸駐車場でした)
・会場内音出しタイムがありますが、近隣住民と養殖施設等に配慮し、いつも以上に音量制限を設ける事になりますので予めご了承ください。
・日音協は「サウンドクルーザー」のみ開催します。
■2019RockfordFosgateイメージガール『杉本夏陽』チャンもやってくる!
・ACGオリジナルポスターにサインを貰おう(数に限りがあります)
・インスタ・ボードで一緒に写真を撮ろう
・自慢の愛車と一緒に撮影しよう
■アトラクション
イベント限定グッズの販売・・・今年新発売のグッズ・Tシャツやイベント会場でしか購入できない限定グッズが沢山
ACGインスタ・ボード・・・自慢の愛車を撮影してインスタグラムやFacebookでみんなに見せよう
#Rockford_jpn #JLaudio_jpn #Groundzero_jpn #ACG2019中部
デモカー試聴・・・Dodge Challenger/RockfordFosgate
新商品コーナー・・・噂のDSPアンプやBTユニットなど最新の商品を多数
ステージイベント・・・EMMA ESQL、ステージパフォーマンスなど
■ACG2018 in 中部 の様子
※画像は昨年開催のものです
開催日:10月20日(日)
開催場所:大阪府 舞洲スポーツアイランド
問い合わせ先 | 株式会社イース・コーポレーション |
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【鹿児島県】Wave Road『Super High-end Car Audio試聴会』開催!
2019年9月8日 日曜日
世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を開催
普段はなかなか目にすることも耳にすることも難しいスーパーハイエンド製品の音質を体験できる特別な2日間となっています。
愛車のオーディオシステムに「SIXTH ELEMENT」を試着して音質改善効果を体感できる「SIXTH ELEMENT体験会」も同時開催!
参加費は無料で、両日ともに開催時間内であれば自由に出入りできる。スーパーハイエンド機の試聴体験はもちろん、シックスエレメントの試着体験をしてみたい方、
愛車のアップグレードを検討中の方は、この機会にぜひウェイブロードの店頭でお確かめください。
※上記価格はすべて税抜価格となっています

◆ブランド情報
日時 | 9月21日(土)~22日(日) |
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開催場所 |
鹿児島県鹿児島市小川町2-11 |
問い合わせ先 | Wave Road(ウェイブロード) |
【GROUND ZERO】新型8ch DSP「GZDSP 6-8X PRO」登場!
2019年9月4日 水曜日
192kHz/24bit対応の同軸デジタル入力を装備、新型8ch DSP「GZDSP 6-8X PRO」登場!
「GZDSP 6-8X PRO」は、クラス最高性能を誇るシーラス・ロジック社製の32bit/192kHzシングルコア8chプロセッサーを搭載した高音質設計で、入力信号はADEP回路搭載のハイレベル(スピーカー出力)6ch、ローレベル(RCA)6ch、3.5mmステレオミニジャックAUXなどのアナログ入力の他、最大96kHz/24bitまでのフォーマットに対応したオプティカルデジタル入力を装備。前モデルの「GZDSP 6-8X」と比べ、筐体幅が19mmほどサイズアップしているが、S/N比は5dBアップの115dBを達成。さらには、最大192KHz/24bitまでのフォーマットに対応したデジタルコアキシャル入力が新たに装備されました。
31バンドパラメトリックイコライザー、タイムディレイ、フェイズコントロール、インプットサミング、6dB/oct~48dB/octまで8種のカットオフスロープから選べるバターワースタイプのデジタルクロスオーバーネットワークなど、サウンドチューニングに必要不可欠な各種調整機能を搭載。サウンドチューニングは、付属の調整用アプリケーション GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を用いてWindows PC(対応OS Windows7以上)からリアルタイムに行うことができます。
オプションの「GZDSP REMOTE PRO-X(税別 ¥12,000)」を組み合わせて使用すれば、入力切替(メイン/AUX/オプティカル/コアキシャル/BT)や音量調節(マスターボリューム/サブボリューム)の他、9件のユーザープリセットを手元で切り替えることが可能になります。
仕様:8chシグナルプロセッサー 標準小売価格:85,000円(税別)
●RCA/ハイレベル入力:6系統●RCA出力:8系統(出力電圧:4V RMS)●入力感度:0.6V~22V●AUX入力:3.5mmステレオミニジャック/TOSLINK/COAXIAL●31バンドパラメトリックEQ●フェイズコントロール●タイムディレイ●リモートアウト出力:MAX 500mA●ハイレベルインプット対応●周波数特性:5Hz~20kHz(-3dB)●SN比:115dB以上●高調波歪率:0.05%●サイズ(幅×奥行×高さ):185mm×151mm×42mm●質量:1.08kg●推奨ヒューズ容量:2A●GZDSP BT-BOX対応(別売)●リモートコントローラー別売(GZDSP REMOTE PRO-X)●日本語版取扱説明書付属
●GZDSP 6-8X PRO セットアップスペック
クロスオーバースロープ:6 / 12 / 18 / 24 / 30 / 36 / 42 / 48(dB/oct)
クロスオーバータイプ:Butterworth
イコライザー(Ch:A~F):独立31バンドパラメトリックEQ(20~20000Hz)
イコライザー(Ch:G / H):独立11バンドパラメトリックEQ(20~200Hz)
※周波数値は1Hz単位で変更可能
イコライザーレベル調整幅:-18~+12dB(0.5dBステップ)
イコライザーQ特性:0.5~9(0.01ステップ)
メイン出力レベル:+12~-40dB(0.5dBステップ)
Chゲインレベル:0~-40dB(0.5dBステップ)
フェイズコントロール:0°または180°
タイムディレイ:0~15ms(0.02msステップ)/0~510cm(0.7cmステップ)
◆専用ソフトウェア
仕様:GZDSP 6-8X PRO用リモートコントローラー 標準小売価格:12,000円(税別)
●フェイスパネルサイズ(幅×高さ):85mm×39mm●取付深さ:21mm●9件のプリセット切替●入力切替(メイン、AUX、オプティカル、コアキシャル、BT)●音量調節(メインボリューム、サブボリューム)●ケーブル長さ:約5m
仕様:Bluetoothレシーバー 標準小売価格:18,000円(税別)
●対応フォーマット:SBCフォーマット●最大転送44.1kHz / 16ビット●通信有効範囲:最大10m●サイズ(幅×奥行×高さ):55mm×40mm×18.5mm
◆ブランド情報
◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付・調整ください。お近くのショップはコチラから検索できます。
◆GZDSPシリーズを最大限に活用するためにはカーオーディオとパサコンの専門知識が必要です。購入及び取付・調整は、イース・コーポレーション正規取扱店への依頼を推奨いたします。
◆GZDSPシリーズのサウンドチューニングにはWindows OS搭載のパソコンが必要です。なるべく最新OS搭載のパソコンをご使用ください。
【E:S SOUND SYSTEM】 200系ハイエース専用カーオーディオ 発売中!!
2019年9月1日 日曜日【E:S SOUND SYSTEM】 200系HiACE専用カーオーディオ 発売中!!
文中のキーワードをキークリックすると詳細画面が表示されます。
■まずはスピーカーの交換!アウターバッフルセット
フロントドアのスピーカーをアウターバッフル化し、サウンドクオリティの向上はもちろんのこと、純正オーディオにはない高級感を醸し出します。しかも簡易的にデッドニングができる最上級の制振マテリアル「レアルシルト」と背圧を制御・拡散する「ディフュージョン」そしてアウターバッフル、ケーブルのセット。3ブランド5モデルからスピーカーを選べる自由度。さぁ貴方ならどのスピーカーを選びますか?
※製品の価格は2021年6月現在の設定です。
1.E-H2/PRIME.V2 セット価格¥33,000(税別 ¥30,000)
RockfordFosgateのエントリーモデルR1525X2(13cmコアキシャル2wayスピーカー)のセット。アメリカRockfordサウンドを手軽に体感できる。明朗でメリハリのあるサウンドでエントリーユーザーに大人気のスピーカー。
2.E-H2B/PUNCH.V2 セット価格¥44,000(税別 ¥40,000)
RockfordFosgateのグローバルスタンダードモデルP152(13cmコアキシャル2wayスピーカー)のセット。パワフルなサウンドに磨きをかけたスピーカーで上級モデルのPOWERシリーズの技術を惜しげもなく導入し、文字通り「パンチの効いたサウンド」を実現します。
3.E-H2B/POWER セット価格¥55,000(税別 ¥50,000)
RockfordFosgateの上級モデルPOWERシリーズT152(13cmコアキシャル2wayスピーカー)のセット。芯のあるパワーサウンドと絶妙なスピード感、さらに大人のカスタム心を刺激するブラック基調のフィニッシュなど、すべてにおいて妥協なく作り込まれた秀作スピーカーコンポーネントです。
4.E-H2B/GZIF セット価格¥33,000(税別 ¥30,000)
ドイツGROUNDZEROのエントリーモデルGZIF5201FX(13cmコアキシャル2wayスピーカー)のセットです。ウーファー振動板にはコーテッドペーパーコーン、ツィーターにはマイラードームを搭載し鳴りの良いパフォーマンスを生み出します。
■低音増強!パワードサブウーファーキット
セカンドシート下にパワードサブウーファーをピッタリ装着
パワードサブウーファーキット「E-H2/JPS-100-8」は、セカンドシート下にある車載工具の収納スペースを利用して取付するため、シートを起こした状態でも邪魔にならず、すっきりとした取付ができ、手軽に高音質な低音再生が手に入ります。
低音の要となるパワードサブウーファーユニットは、スタイリッシュなデザインと音質の良さで高い人気を誇るRockfordFosgate(ロックフォード・フォズゲート)の超薄型パワードサブウーファー「JPS-100-8」を採用。8インチ(20cm)超薄型ウーファーユニットと最大出力100Wのパワーアンプを搭載し、高品位な重低音再生を実現。トップパネルにあるウーファーグリルの内側は青色LEDが点灯、センターのロゴバッジ周りは白色のLEDが点灯し、ナイトシーンに彩りを与えてくれます。
E:S Sound System「E-H2/JPS-100-8」は、200系ハイエース・スーパーGLのセカンドシート下にジャストフィットさせる高品位な車種専用サブウーファーキットです。
商品名:200 系ハイエースS-GL 専用JPS-100-8 取付キット
型 番:E-H2/JPS-100-8
標準小売価格:¥62,700(税別 ¥57,000)
適合車種:200 系ハイエース/ ナロー・ワイド共スーパーGL(純正セカンドシートのみ対応)
【キット内容】
JPS-100-8、マウントベース、アースケーブル、電源ケーブル、ハイレベルインプットケーブル、ベースコントローラ、ーメインハーネス、リモートケーブル、10Φコルゲートチューブ40cm、スポンジ材 10cm、アルミテープ 15枚、ボルト(5×30mm)×4個、タイラップ(150mm)×5本
【JPS-100-8スペック】
●仕様:8inch(20cm) 超薄型チューンナップサブウーファー(アンプ内蔵)●最大出力:100W ●定格出力:60W ●周波数特性:30Hz-160Hz ●S/N 比:91dB●最大消費電流:10A ●サイズ(幅 x 奥行x 高さ):235 x 340 x 77mm ●質量:5kg●クロスオーバー:ローパス50Hz-100Hz ●ハイレベルインプット装備●リモートレベルコントローラ付属 ●配線キット付属
※ご注意—————————
1.200系ハイエース/ナロー・ワイド共スーパーGLの純正セカンドシートのみ対応。
2.セカンドシート収納時に脚納が出来なくなります。
3.車載工具は別の場所に収納することになります。
◆ブランド情報
◆このページの表示価格には消費税と取付工賃が含まれていません。
◆お問合せ、ご用命、お取り付けは、全国のイース・コーポレーション正規取扱店にご依頼ください。
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【福島県】BOX STYLE『Super High-end Car Audio試聴会』開催!
2019年9月1日 日曜日
世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を開催
※上記価格はすべて税抜価格となっています

◆ブランド情報
◆D’Amore Engineering : A1500.4情報
日時 | 9月14日(土)~15日(日) |
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開催場所 |
福島県郡山市安積町荒井字上荒井田21 |
問い合わせ先 | BOX STYLE(ボックススタイル) |
LCサウンドファクトリー夏祭り/2019
2019年8月22日 木曜日『EMMAアジアファイナル』開催迫る!! これって何? 参加方法は? 楽しみどころは?
2019年8月20日 火曜日『EMMA(エマ)』という名のカーオーディオ競技会があることをご存知でしょうか。
カーオーディオシステムの音質性能の高さを競うコンペティションはさまざま開催されていますが、『EMMA』はそれらとは一線を画す、スペシャルな大会です。さて、どのようにスペシャルなのかと言うと…。
◆ルールが詳細に明文化されているので、戦略を練って競技に臨める!!
『EMMA(European Mobile Media Association)』とは、「欧州におけるサウンドクオリティのコンペティションに公平な競争の場を提供し、欧州大陸全域で用いられているさまざまなルールを統一するために設立された団体」の名称です。そしてこの団体によって定められたルールによって審査されるサウンドコンペのことも、一般的に『EMMA』と称されています。
さて、この『EMMA』がいかにスペシャルなのかと言うと、ポイントは主に2点に集約できます。1点は「厳密なルールが定められていること」、もう1点は「国際的であること」、この2点です。
一般的なサウンドコンテストではルールブックが無く、どのように審査するのかが明文化されてはいません。原音に忠実な再生であること、高解像度であること等々が求められるわけですが、勝てる音がどのような音であるのかが具体的に文書化されて説明されることはありません。
しかし『EMMA』では、どのように審査するのかがルールブックに明記されています。しかも『EMMA』公式の『サウンドクオリティCD』が用意されていて、それに収録されている該当トラックがどのように聴こえると良いのかも、ルールブック等に記載されています。
ゆえにコンテスト参加者は、勝利に向かってはっきりとした目標が立てられます。しかも“スコアシート”(審査項目毎の得点が記入された用紙)は毎回返却されるので、次戦に向けた課題もはっきりします。戦略を練って競技に臨むことができるのです。『EMMA』は分かりやすくかつ、取り組み甲斐のあるカーオーディオ音質競技会なのです。
◆ルールを熟知した『ヘッドジャッジ』が各国を回り、アジアNo.1を選出!
そして『EMMA』のルールは各国共通です。なので、ワールドワイドな競技に参加しているという独特な雰囲気に浸れます。しかも、世界大会も開催されています。海外の猛者とマッチアップも可能です。
ちなみに『EMMA』では、ルールを厳密に運用できる『ヘッドジャッジ』が研修によって育成されています。ゆえに、一同にエントラントを集めずとも国際大会を開催できます。『ヘッドジャッジ』が各会場を回り審査し、各会場でのリザルトを導き出すのと同時に、「全会場を通した総合順位を決定する」というような競技形式も取れるのです。
そんなスペシャルな大会が、今年も開催されようとしています。その大会の名称が、『EMMAアジアファイナル』です。誰(どのクルマ)がアジアチャンピオンなのかが決定される国際大会が、この秋にアジア各国で開催されるのです。
アジアでの開催カレンダーは以下のとおりです。
●10月6日:韓国
●10月12日:ロシア
●10月20日:日本
●11月10日:マレーシア
●11月12-13日:タイ王国
●11月16-17日:インドネシア
●11月20日:シンガポール
●11月24日:中国
●11月27日:フィリピン
●11月30日:台湾(ファイナル)
10会場計12日間にわたり熱戦が繰り広げられることとなっています。
なお、日本で開催される『EMMAアジアファイナル』は、イース・コーポレーションが主催する『ACG2019 FINAL in 関西』(@大阪府舞洲スポーツアイランド)内で開催されます。当日に設定されているクラスと募集予定台数は以下のとおりです。
•C(Challenge)クラス無制限(20台)
•E(Entry)クラスEUR3000(10台)
•E(Entry)クラス無制限(10台)
•S(Skilled)クラスEUR4000(5台)
•S(Skilled)クラス無制限(5台)
•M(Master)クラスEUR5000(5台)
•M(Master)クラス無制限(5台)
•X(Expert)クラス無制限(2台)
『EMMA』では、クラスごとで審査内容が異なります。上級クラスになればなるほど、審査項目が増えていきます。そしてそれぞれで、システム金額に制限が設けられたクラスと(アジア共通価格にて計算)、無制限のクラスとが設定されています(『Xクラス』は無制限クラスのみ。『Mクラス無制限、Xクラス無制限』以外は、ユーザーカーしかエントリーできません)。
◆『EMMAアジアファイナル』では、“ガチ”の『EMMA』の雰囲気・醍醐味が味わえる!
ところで『EMMA』は、数年前より日本でも開催されています。今年に関しては『ACG2019』の各会場で『Cクラス無制限』と『Sクラス無制限』の2クラスが実施されています。この国際的かつ本格的なカーオーディオサウンドクオリティコンペティションは、すでに日本国内でも文化として定着し始めています。
ただ、『ACG2019』のファイナルを除く各会場では『Sクラス』のインストール審査は省略されています。しかし『EMMAアジアファイナル』では、すべてのクラスでルールブックどおりのインストール審査も行われます(『Cクラス』のみルール上インストール審査は行われません)。しかもCクラス以外のクラス審査は海外の『ヘッドジャッジ』によって行われます。否が応でも雰囲気は高まります。※ACG2019ファイナルの表彰は当日行われます(アジアファイナルの表彰は11月30日、台湾にて開催)
つまり、10月20日に行われる『EMMAアジアファイナル』では、“ガチ”の『EMMA』が繰り広げられるのです。グローバルスタンダードな本格サウンドコンペに参加できるチャンスが今、刻々と目前に迫りつつある、というわけなのです。
もしもこれにご興味を持たれたならば、まずは『EMMA』のルールブックとスコアシートをチェックしてみましょう。『JCACA(一般社団法人日本カーオーディオ競技協会)』のHP(http://jcaca.or.jp/)内に掲載されている『EMMA』のコーナーを見れば、“ルール説明”や“スコアシート”を確認できます。
そして…。エントリーしてみたい気持ちになられたら、迷っている時間はあまり長くは残されていません。『EMMAアジアファイナル』のエントリー受け付け開始予定日は、8月21日(『ACG2019』では各開催日の2か月前からエントリーが開始されています)。そして締め切りは開催日の2週間前。しかし、定員に達した時点で受け付けは終了となってしまいます。愛車のオーディオシステムの磨き込みをするよりもまず先に、エントリーをすませておくべきです(エントリー料金等の詳細は記事下のACGページへのリンクにてご確認ください)。
◆この手応えある世界的なカーオーディオ音質競技会『EMMA』に奮ってトライを♪
今回は、“お試し”感覚で参加してみるのもアリでしょう。大会の雰囲気、醍醐味をまずは体験し、成績を追求するのは次回以降、このような臨み方をしても楽しめるはずです。もちろん腕(システム)に自信があれば、アジアNo.1の称号の獲得を今大会から目指してください。日本のエントラントが大会を制すれば、国内の『EMMA』人気がさらに沸騰することは必至です。
全国のサウンドコンペティターの皆さま、もしも『EMMA』に参加したことがなかったら、この機会に参戦を検討されてはいかがでしょうか。そしてサウンドコンペデビューはこれからだという皆さまも、この手応えある世界的なカーオーディオ音質競技会『EMMA』に、奮ってトライしてください。
これに取り組めば、日々のカーオーディオライフが一層楽しく、より充実するに違いありません。まずは早速のエントリーを、ぜひ♪
■関連サイト
・EMMA ・EMMA JAPAN ・ACG-Audio Car Gallery- ・日本カーオーディオ競技協会
【CDT Audio】ACD(アドバンストクラスD)新型パワーアンプ2モデル発売!
2019年8月19日 月曜日
アドバンストクラスDのサウンドクオリティアンプ登場!
ACD(Advanced Class-D)シリーズパワーアンプは、シンプルなヘアライン・ブラックアルマイト仕上げのアルミニウム製筐体に、デザイン性の高いサイドパネルを備えており、シート下にも設置可能な幅238×奥行157×高さ56mmというコンパクトサイズを実現。高度なマイクロプロセッサとクラスD増幅回路を4層基板に搭載することで高いサウンドクオリティを実現した小型高性能の新型パワーアンプ。フルレンジ対応の4chモデルにおいては周波数特性で7Hz~33kHzというワイドレンジを達成しています。また、4層PCBを採用し、過電圧など様々なプロテクション機能を備え、厳しい車両環境にも耐える設計になっており、ノリの良さや豊かな低音が特徴的な音楽の楽しさを表現するクラスDアンプです。
<CDT AUDIO新作パワーアンプランナップ>
■製品名:ACD-4090
仕様:Class-D 4ch(4/3/2ch)パワーアンプ 標準小売価格:86,000円(税別)
●定格出力:90W×4(4Ω)125W×4(2Ω)250W×2(4Ωブリッジ)●周波数特性:7Hz~33kHz(-3dB)●S/N比:82dB●入力感度:200mV~6.1V●クロスオーバー: CH1-2 ローパス 50Hz~250Hz(-12dB/oct)CH3-4 ローパス 56Hz~3.2kHz●ベースブースト CH1-2(0dB or +12dB@45Hz)●サイズ(幅×奥行×高さ):238×157×56mm●2ch/4ch入力切替スイッチ装備●実装ヒューズ容量:25A x 2
■製品名:ACD-1501
仕様:Class-D 1ch パワーアンプ 標準小売価格:65,000円(税別)
●定格出力:150W×1(4Ω)300W×1(2Ω)600W×1(1Ω)●S/N比:92dB●入力感度:150mV~4.4V●クロスオーバー:ローパス 50Hz~150Hz(-12dB/oct)●サブソニックフィルター:10Hz~50Hz(-12dB/oct)●ベースブースト:0dB~+12dB@45Hz●フェイズコントロール:0°~180°●サイズ(幅×奥行×高さ):238×157×56mm●パススルーRCA出力端子装備●ベースリモートコントローラー付属●実装ヒューズ容量:30A x 2
◆ブランド情報
◆本商品は、イース・コーポレーション正規取扱店でお買い求め及び取付ください。お近くのショップはコチラから検索できます。
【VIBE Audio】純正カーオーディオ UPGRADE PLAN
2019年8月9日 金曜日BRAND STORY
イギリス生まれのエッジを効かせたデザインと、エネルギッシュなパワーサウンドがハイレベル融合!!
多くの歴史的な建造物や美しい自然を有するイギリスは、アメリカと並ぶ “ロック王国” としても知られる欧州を代表する存在です。そんなイギリスはサットン・コールドフィールドを本拠地とするミッドベース社の、前衛的なカーオーディオブランドが『 VIBE Audio』 です。創設者であるカール・ヴェナブルズによって1993年に設立された同ブランドはベースエンクロージャーの開発からスタートし、翌年には世界で初めて“サブ ウーファーエンクロージャーにフレアポートをデュアルで装着する”という独自の「Turbo Port™」システムを確立!!他を圧する重低音を獲得し、世界中から注目 を集める存在になりました。さらに、90年代の後半になるとイタリアでカー用パワーアンプの開発に着手し、同時にホームシネマ市場へも参入。2004年にはEU諸国の90%までシェアを拡大し、同時にロシアやアジアンマーケットへも進 出。瞬く間に大ヒットを遂げる“BIGネーム”へと成長したのです。そして、迎えた2005年……。『VIBE Audio』は世界最大のエレクトロニクスショーとして著名 な「International CES」で、何と40フィート(約12m)という巨大なベーストン ネルを出展!!このHiインパクトな出来事は世界中のオーディオファンやジャーナリスト達に大きな衝撃を与え、ついに『VIBE Audio』の名声は不動のものになるのです。……驚愕のベースサウンドに、エネルギー感に満ちあふれたパワフルな中高域。さらに最先端のテクノロジーや比類なきセンスで、他メーカーにはない圧倒的な個性を打ち出す『VIBE Audio』。もちろん今シーズンも“台風の目” になること請け合いの注目ブランドです。
【スペシャル・インタビュー#3】英国発”VIBE Audio”が掲げる、信念の本質に迫る!!
UPGRADE PLAN
純正のヘッドユニットはそのまま、音質を改善できる6つのプラン!
クルマを購入した時についているナビゲーションなどのヘッドユニットやスピーカーを生かしながら音質をアップグレードできるプランです。
純正品は、車の基本性能や安全技術とは直接関係が無い為、コストをかけるのを優先されていない事が多く、燃費を考えるとスピーカーの軽量が求められているようです。純正品もいろいろありますが、そのほとんどが紙製のコーンを使用しており、裏面のマグネットが小型なんです。市販品のコーンやバスケットにはさまざまな材質が使われ、音質を高めながら軽量・剛性・耐久性が追求されています。また明らかにマグネットは純正品よりも大きく、これが単純にパワフルさに影響しているんです。そんな事情から市販品に交換するだけで違いを感じられると思って間違いありません。
今回VIBE Audioから初心者でも買いやすく、交換効果も大きいプランをご用意しました。低音を増強したい方も、スペースを残し荷物を積みたい方も、本格派を求める方にもオススメできる6つのプランとなっています。
A-1 本格派向け12インチ(30cm)バスレフ超低音増強プラン62,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットとスピーカーはそのままで、新発売された直径30cmのサブウーファーを搭載したバスレフBOXのSLICKBR12-V7を400W(1Ω)の1ch小型パワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。純正では足りなかった低音を迫力の12インチサブウーファーが満足させてくれます。
A-2 超低音増強+超高能率コアキシャルスピーカープラン76,000円(税別・取付工賃別)では、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツィーターがついた16.5cmの2wayコアキシャルスピーカーに交換します。これにより高音を再生するツィーターが効果を発揮し、ボーカルが明瞭になります。また、新発売された12インチ(30cm)サブウーファーSLICKBR12-V7をコンパクト設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。これにより純正スピーカーよりも高音も低音もはっきりと再生され純正との違いがはっきりと実感できます。
A-3 超低音増強+高音質セパレートスピーカープラン83,500円(税別・取付工賃別)では、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツイッターと16.5cmのミッドレンジに分かれた2wayコンポーネントスピーカーに交換します。A-2と大きく異なるのは、ツィーターが別体となる事でAピラーやドアミラー内側などの比較的運転者の耳の高さに設置する事が可能になり、より明瞭な高音再生を得る事ができます。また、新発売された12インチ(30cm)サブウーファーSLICKBR12-V7をコンパクト設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。これにより純正スピーカーよりも、また、A-2プランよりも交換効果を実感できるプランとなっています。
B-1 省スペース8インチ(20cm)低音増強プラン62,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットとスピーカーはそのままで、8インチ(20cm)のサブウーファーを搭載した薄型ウーファーBOXのOPTISOUNDAUTO8-V2を新発売されたコンパクトサイズのパワーアンプPOWERBOX400.1M-V7で鳴らします。純正では足りなかった低音が増強されますが、サブウーハーが薄型の為、設置場所を選びません。荷物を積みたい方にもトランクスペースをつぶさずにすみますし、シート下などにも設置できます。(車両によります)このように省スペース設計のサブウーファーとコンパクサイズのパワーアンプは、設置した事を忘れるくらいですが、いざ音楽を再生すれば今まで足りなかった低音が補われ満足できることでしょう。
B-2 省スペース低音増強+超高能率コアキシャルスピーカープラン76,000円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットはそのままで、純正のフロントスピーカーをツィーターがついた16.5cmの2wayコアキシャルスピーカーに交換します。これにより高音を再生するツィーターが効果を発揮し、ボーカルが明瞭になります。また、8インチ(20cm)薄型サブウーハーを新発売された小型設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-7Mで鳴らします。これにより純正スピーカーよりも高音も低音もはっきりと再生され純正との違いがはっきりと実感できます。
B-3 省スペース低音増強+高音質セパレートスピーカープラン83,500円(税別・取付工賃別)は、純正のヘッドユニットはそのままで、純正フロントスピーカーをツイッターと16.5cmのミッドレンジに分かれた2wayコンポーネントスピーカーに交換します。A-2と大きく異なるのは、ツィーターが別体となる事でAピラーやドアミラー内側などの比較的運転者の耳の高さに設置する事が可能になり、より明瞭な高音再生を得る事ができます。また、8インチ(20cm)薄型サブウーハーを新発売された小型設計のパワーアンプPOWERBOX400.1M-7Mで鳴らします。これにより純正スピーカーよりも、また、B-2プランよりも交換効果を実感できるプランとなっています。
※どのプランもインストール時に必要となるケーブルやヒューズ等がセットされたプランとなっています。また、工賃は含まれておりませんので、カーオーディオ専門店にて取り付け依頼いただきますようお願いします。>>>ショップ検索
PRODUCTS
■ SLICK6-V7 本体価格14,000円(税別)
仕様:16.5cmコアキシャル2Wayスピーカー
●最大入力:270W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:54Hz~25KHz●能率:94dB●取付穴直径:142mm(ウーファー部)●取付深さ:61mm(ウーファー部)●スピーカーグリル付属
■ SLICK6C-V7 本体価格20,000円(税別)
仕様:16.5cm2Wayコンポーネントスピーカー
●最大入力:270W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz~25KHz●能率:90dB●取付穴直径:138mm(ウーファー部)●取付深さ:56mm(ウーファー部)
■SLICKBR12-V7 本体価格34,000円(税別)
仕様:12インチ(30cm)2ΩDVCサブウーファー搭載ウーファーBOX
●最大出力:1200W●定格出力:400W●ウーファーインピーダンス:2ΩDVC(4Ωまたは1Ω)●周波数帯域:35Hz~1500Hz●ボックスタイプ:バスレフ型●サイズ:550×425×354mm
■OPTISOUNDAUTO8-V2 本体価格34,000円(税別)
仕様:8インチ(20cm)4Ω薄型サブウーファー搭載ウーファーBOX
●最大出力:900W●定格出力:300W●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:パッシブラジエーター搭載●サイズ:295×397×80mm
■POWERBOX400.1M-V7 本体価格21,500円(税別)
仕様:1chパワーアンプ
●定格出力:170W×1(4Ω)250W×1(2Ω)400W×1(1Ω)●周波数特性:10Hz~500Hz(±1.0dB)●クロスオーバー:ローパス30Hz~150Hz(-12dB/oct)●ハイレベルインプット対応(変換ハーネス付属)●リモートベースコントローラー付属●サイズ:157×82×37mm
■CL10AWK-V7 本体価格5,000円(税別)
仕様:パワーアンプ接続キット
●10ゲージパワーケーブル5m●10ゲージグランドケーブル1m●RCAオーディオケーブル5m●インラインフューズホルダー●ATCヒューズ30A●18ゲージリモートケーブル5m●その他アクセサリー(タイラップ、端子等同梱)
■CLSPK16-V7 本体価格1,500円(税別)
仕様:16ゲージスピーカーケーブル10m
◆ブランド情報
【ご注意】
※ 取付工賃が別途かかります。
※ 車種及び車両の状態により取付に条件が生じる事があります。
※ 信頼安心のESマークが付いている製品は、正規輸入品ですので、 全国のカーオーディオ専門店(プロショップ)にてお求めください。
※サウンドの変化については個人の感覚での差があります。実際にプロショップでご自身の耳で聴いてみる事をお勧めします。