AV KANSAIと聞くとオーディオコンペやハイエンドなシステムを扱うショップというイメージを持つユーザーもいるでしょうが、実はハードルが低い取っつきやすいショップだと言うことがわかります。 「スピーカー交換からワンオフの内装加工まで、幅広く対応できるのも当店の特徴でもあります。ヘビーなカスタムまで含めてご相談いただければと思っております。」さらにインストールを実施したユーザーを後々までフォローする体制が整っている点にも安心感が高いと言えるでしょう。 「費用に関しては調整費用を含んだ見積りですので再調整も可能です。納車後に再調整して音を煮詰めていく際にも費用は掛かりませんのでご安心ください。微調整を繰り返してオーナーが欲しい音や好みの音をショップのスタッフと一緒になって作っていくことができるのも当店に強みでもあります。」
【特長】
Power Stage(電源部)とAudio Stage(オーディオ部)の基板を分離させたデュアルボードデザインを採用。
Power Stage基板には、コンデンサにハイグレードで長寿命の“Mundorf MLythic®”と高い電源供給能力を備えたSanken社製ダーリントントランジスタを採用。
Audio Stage基板もLR独立の対称設計で金メッキを施した100μm厚の銅箔を使用し、回路素子にはMundorf社の4700µFのキャパシタを2基、Nichicon社製Museオーディオ用キャパシタ、Sanken社製ドライバトランジスタなど高品位なピュアオーディオ用音響パーツを多数投入しました。