【YouTube】RESOLUTが開発した ハイエンド DSP内蔵アンプ“X12-DSP”の特長を解説!【 カーオーディオ 紹介編 】

April 12, 2023

今週のYouTubeチャンネルは、RESOLUTが開発した ハイエンド DSP内蔵アンプ“X12-DSPの特長を解説!【 カーオーディオ 紹介編 】です

カーオーディオのハイエンドDSPブランド、RESOLUT(リゾルト)が開発した  DSP内蔵アンプ「X12-DSP」の特長をオーナーのGennadiiさんと開発最高責任者のAleksandrさんに解説してもらいました。是非ご覧ください。

Let’s Enjoy Car Audio Life!

RESOLUT X12-DSPとは

RESOLUT  X12-DSPは、独自開発されたDSPと12chD級アンプを融合、非常にコンパクトな筐体で、取付の可能性を広げる16chDSP内蔵12chD級パワーアンプです。

入力部は、ESS Technology 社製の最上位のA/Dコンバーター ES9840Q Sabreを実装した12chのアナログ入力と、同軸および光デジタル入力を備えています。そしてプロセッサーの基本機能(音量、低音レベル、ソース選択、プリセットなど)は、オプションのリモコン「RESOLUT SRC」で操作します。

プロセッサー部はアナログ・デバイセズ社製のADAU1452チップで構成、96kHz/64bit の解像度でデジタル信号処理を行います。またD/A変換は、ESS Technology 社で新たに開発された独自のPLL(Phase Lock Loop)回路とオペアンプを内蔵した8chチップES9080Q Sabreを2枚使用しています。そして16chプロセッサーのチューニングは専用ソフトウェア「RESOLUT DSP Tools」で行います。アンプ部には最高の安定性、直線性、高効率を確保するために、各chで最大160W(4Ω)のパワーを供給できるClass-Dのパワーチップを搭載、素晴らしいポテンシャルと歪みのない「クリーン」なパワーをもたらします。また500kHz以上のキャリア周波数で動作するため、わずかなニュアンスも失うことのない、最も正確な信号の伝送を実現します。出力フィルターは、RESOLUTのために特別に製作されたインダクターが使用されています。電源トランスも独自の技術仕様で製作され、高効率な動作だけでなく、優れたオーディオ再生も可能にしています。

RESOLUT X12-DSP ¥770,000 (税抜価格:¥700,000)※製品名または製品画像クリックで詳細ページに移動できます。

●仕様:16chDSP内蔵12chパワーアンプ●定格出力:160W×12(4Ω)●周波数特性:2Hz〜65kHz●S/N比(アンプ):120dB(デジタル入力)●デジタル入力(TOSLINK/ COAXIAL)●ハイレベルインプット対応●サイズ(幅×奥行×高さ):300×200×64mm●重量:3.5kg●推奨ヒューズ:100A

 

 
 
 
 
 

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