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2022年度に最も売れたサブウーファー、スピーカー、パワーアンプはこれだ!【カーオーディオ ランキング TOP5】
2023年1月18日 水曜日【関連動画】
●2022年上半期に最も売れたスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーはこれだ!【 カーオーディオ ランキング TOP5 】
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【MICRO PRECISION】ハイエンドステレオアンプ 5-Series STEREO Amplifier 発売
2023年1月13日 金曜日上位モデルのテクノロジーを継承した2chアンプ
5-Series STEREO Amplifier
Micro-Precisionからリリースされた5-Series STEREO Amplifierは上位モデル7-Series MONO Amplifierのテクノロジーを数多く継承。徹底的に音質にこだわり、Power Stage(電源部)とAudio Stage(オーディオ部)の基板を分離させたデュアルボードデザインを採用。信号経路を短くし対称とすることで磁束漏れや外来ノイズの影響を低減。細部のディティールを損なわない設計が施された2chパワーアンプです。
【特長】
Power Stage(電源部)とAudio Stage(オーディオ部)の基板を分離させたデュアルボードデザインを採用。
Power Stage基板には、コンデンサにハイグレードで長寿命の“Mundorf MLythic®”と高い電源供給能力を備えたSanken社製ダーリントントランジスタを採用。
Audio Stage基板もLR独立の対称設計で金メッキを施した100μm厚の銅箔を使用し、回路素子にはMundorf社の4700µFのキャパシタを2基、Nichicon社製Museオーディオ用キャパシタ、Sanken社製ドライバトランジスタなど高品位なピュアオーディオ用音響パーツを多数投入しました。
音質劣化を無くすため信号経路にはポテンショメータを設けず、入力レベルはサイドパネルにある金属抵抗分割器を備えたDIPスイッチセレクターを使用して4通りのパターンから(0.6V、1.2V、2V、4V)調整可能です。スピーカー出力端子には精密設計されたハイエンドグレードのバナナプラグを標準装備、RCA入力端子とともに高純度24金メッキ仕上げで確実なコンタクトを約束します。筐体は厚さ15mmのボトムプレートと厚さ10mmのサイドプレートを備えており、放熱効果が高いため発熱量も非常に低く、長時間でも安定したドライブを実現します。
5-Series STEREO Amplifier ¥396,000 (税別¥360,000)
●仕様:2chパワーアンプ●定格出力:85W x2(4Ω)●周波数特性:10Hz~80kHz●全高周波歪率:0.007%●入力インピーダンス:20kΩ●動作電圧:9V~15.5V●アイドリング電流:±0.8A●サイズ(幅×奥行×高さ):100 x 340 x 65mm●質量:2.46kg●実装ヒューズ:25A※受注発注品
☆Micro-Precisionブランドの製品ページはコチラ>>Micro-Precision
Warps (ワープス)
2022年12月21日 水曜日インストール後も、いかに楽しんでもらえるかを意識
各地で開催されるACGのイベントでも必ずといっていいほど見かける『Warps』製作のクルマたちですが、お店があるのは広島県東広島市。最寄りのICは西条ICで、国道2号西条バイパスのエネオスのガソリンスタンド隣で営業しています。創業は2016年とまだまだ新しいショップですが代表の沖田さんは10年以上の経験を持つインストーラーで、それまで勤務していたお店のカーオーディオ部門を引き継ぐ形で『Warps』をオープンしました。
イベント参加したユーザーたちが和気あいあいと過ごす姿からもフレンドリーな関係を築いていることがうかがえますが、沖田さんが意識していることはオーディオを組んだ後にどれだけ楽しんでもらうかということだそうです。
「いい音が作れたらそれで終了、では少し寂しくないでしょうか。オーディオを組んでからが本当のスタートだと思うんです。普段の運転をもっと楽しんで欲しいし、イベントに積極的に参加しているのも新たな楽しみ方を見つけるきっかけになればという理由からです。時にはオーナーさんの好みに合いそうな音楽を勧めてみたり、カーオーディオを通じて趣味の幅を広げ一緒に楽しんでいけたらと思っています。」
イベントでは華やかなインストレーションをまとったクルマが目立っていますが、それも楽しみ方のひとつに過ぎません。決してカスタムをメインとしているわけではなく、ユーザーの予算の範囲内で最大限の満足感を引き出すことがこのお店のモットーです。
「カーオーディオはお金のかかるイメージが強いと思いますが、限られた予算のなかでもできることは必ずあります。それを導き出しお客様のライフスタイルに合わせたものを提供するのが仕事だと考えています。なかには奥さんにバレないように純正っぽく仕上げることもあれば、近所の年配の方がナビ交換にお越しくださったりもします。ETCやドライブレコーダーの取り付けといったオーディオ以外の電装系も承りますし、気兼ねのいらないショップなのでおしゃべりだけでもかまいません。少しでも興味があれば是非遊びに来てください。」
他にも足回り加工を始め車検・整備などクルマに関することはひと通り対応してくれるので、クルマの購入から売却までずっと面倒を見てもらいながら充実したカーライフを『Warps』の仲間たちとともに過ごすことができるでしょう。
12月25日(日)茨城県笠松運動公園第4駐車場にてサウンドウェーブ音波(OTONAMI)ミーティング開催
2022年12月18日 日曜日サウンドウェーブ音波(OTONAMI)ミーティング開催
【YouTube】海外のサウンドコンテストの模様を動画でご紹介!【 EMMA ASIA FINALS 2022 Singapore station 】
2022年12月14日 水曜日EMMAとはEuropean Mobile Media Associationの略で、サウンドクオリティのコンペティションに公平な競争の場を提供し、様々なルールを統一する為2000年に設立された団体です。EMMAはヨーロッパだけでなく世界各国のカーオーディオ協会を統括する団体で、毎年開催する国際的なヘッドジャッジ研修、ルールブックの標準化、コンペティションCD発行の責任を負っています。EMMAの目標は全世界のカーオーディオ団体から成るグループにガイドラインを提供し、加盟国全てで平等な共通のレベルによる公平なコンペティションを促進していきます。
◆EMMA JAPANについてはこちらのバナーをクリック
【関連動画】
【YouTube】ハイエンドDSP RESOLUT(リゾルト)J-DSP・T-DSPmk2比較試聴動画【カーオーディオDSP】
2022年12月7日 水曜日【製品ラインナップ紹介】ハイエンドDSPブランド”RESOLUT”登場!はこちら
【関連動画】ハイエンドDSPブランド”RESOLUT”発売!はこちら
【関連動画】A-DSP&J-DSPの比較試聴はこちら
ブランドページはこちら
12/10(土)流山市ログオン・12/11(日)鎌ヶ谷市ゼロビットにてMicro-PrecisionのデモカーBMWが試聴できます!
2022年12月7日 水曜日STREET MONKEY(ストリートモンキー)
2022年12月5日 月曜日誰もが振り向くようなハイセンスな一台を
東北自動車道・古川IC近くにあるショップが『STREET MONKEY』です。代表の高橋さんがチューニング系ショップの店長を経て1996年に始めたプロショップで、デザインセンスあふれるオーディオインストールのみならず、内外装をクールに仕上げたカスタムカーを続々と輩出しています。
「当時流行っていたSPLなどストリート系のオーディオもやっていたこともあり、オーディオもカスタムの一要素と捉え、走りまで含めたトータルにカッコいいクルマ作りを目指しています。最新のモードを常にキャッチしながら、誰もが振り向くような一台を作っていきたいですね」
カスタムオーディオであれば純正ラインに合わせた奥行きのあるデザインワークであったり、パワーアンプ回りにエアサスのパイピングを巧みに融合させるなど、手数に頼らず引くところは引いたハイセンスさが身上です。各パネルの細かいチリ合わせまで手を抜かないことで、一見シンプルでも感性に訴えかけるような一台に仕上がるのです。
もちろんカスタムはせずにサウンドのみのユーザーに対しても、その人にとってもっとも無駄のないシステムを提案することで、音楽を気持ちよく楽しめる環境作りをお手伝いしてくれます。
「先々のビジョンを描いている方にはそれを踏まえたシステムを提案しますし、ライトに楽しみたい方には無理なく組める手軽なシステムから考えていきます。エントリーシステムを組んだ代車やデモボードもありますし、好みに合いそうなブランドをこちらからいくつかピックアップしてサポートしていきますので、試聴も交えながら気に入ったものを自由にお選びください」
サウンド面においてもビギナーでもわかりやすく気持ちよさが感じられるような音を届けてくれます。
「もちろんひとりひとりの好みに合わせたセッティングを行いますが、基本的には低音の気持ちよさとかメリハリの利いた元気のいいサウンドを提供したいと思っています」
理屈抜きに楽しめるオーディオと容姿端麗なフォルムに魅せられて同店を訪れるユーザーは、20代の若い層も多いとのこと。このお店を通じて仲間となりいつも和気あいあいとしているショップですが、初めてのお客さんが来店すればその場をスッと譲ってくれる自然な気遣いもあり、ひとりでも訪れやすいショップといえます。