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ACG2018 東北 #1

2018年6月20日 水曜日

2018年6月10日(日) 宮城県村田町 スポーツランドSUGOで開催されましたACG2018in東北の模様です。

生憎の雨の中、多数の車両にエントリーして頂き雨にも負けないイベントとなりました。

また、インスタボードやガチャガチャを初導入したり、恒例となりましたキッズダンスも元気に披露され楽しい一日でした。

画像は2回に分け掲載致します。

(一部画像を加工しています。動物のイラストと本人は関係ありません)

【VIBE AUDIO】ウーファーボックス2機種とワイヤリングキット2機種発売!

2018年6月18日 月曜日

 

ユニットに最適化された専用ウーファーボックスを採用

 

およそ28cm四方のコンパクトな筐体を持つBLACKAIRB8-V6には、8インチ4ΩDVCサブウーファーユニットに加え、ボックスの両側にパッシブラジエーターを備えることにより、サイズを超えたパワフルな低音再生を可能にしています。ウーファーボックス背面にはDVC(デュアルボイスコイル)用にデュアルポストターミナルを装備しており、並列接続ならインピーダンス2Ω、直列接続ならインピーダンス8Ωと、お好みで選択することができます。
OPTISOUNDAUTO8-V2は、全高わずか80mmの薄型ボディで、シート下やシートバック、荷室側面などにも設置可能なウルトラスリムベースエンクロージャーです。8インチ4ΩSVCサブウーファーユニットと、ベースレスポンスを高めるVIBE AUDIO独自のラビリンス・スロット・ポート・ベース・リフレックス・エンクロージャー・デザイン、気流の乱れを抑え、より高いSPLを提供するスロットポートによりクラスを超える低音再生を実現しました。
両モデルともにカーボン調のダイノックレザー仕上げで、ウーファーユニット保護用のメッシュグリルを標準装備。取り付けスペースや重量の増加にシビアな軽カー & エコカーユーザーにお勧めしたい逸品です。

 

BLACKAIRB8-V6

仕様:8inch(20cm)4ΩDVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥50,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm●最大入力:1200W●定格入力:400W●ウーファーインピーダンス:2Ωまたは8Ω選択可(デュアルポストターミナル装備)●ボックスタイプ:シールドセカンドオーダーパッシブラジエーター装備●サイズ(幅×高さ×奥行)282×264×292mm

 

OPTISOUNDAUTO8-V2

仕様:8inch(20cm)4Ωサブウーファー搭載ウルトラスリムウーファーBOX 標準小売価格¥34,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm●最大入力:900W●定格入力:150W●周波数特性:60Hz~850Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●サイズ(幅×高さ×奥行)295×80×397mm

 

 

 

ワイヤリングキットは、パワーアンプの接続に必要なパワーケーブル、グラウンドケーブル、ヒューズ、リモートケーブル、RCAケーブルなどをセットしたもので、8ゲージモデルの「CL8AWKT-V7」と10ゲージモデルの「CL10AWK-V7」をご用意しました。

 

CL8AWKT-V7
仕様:パワーアンプ接続キット 標準小売価格¥8,600(税別)
●8ゲージパワーケーブル(レッド5.0m/ブラック1.0m)●RCAオーディオケーブル(5.0m)●16ゲージスピーカーケーブル(5.0m x2)●MIDIヒューズホルダー●MIDIヒューズ(40A)●18ゲージリモートケーブル(5.0m)●アンプターミナル・タイラップ他

CL10AWK-V7
仕様:パワーアンプ接続キット 標準小売価格¥5,000(税別)
●10ゲージパワーケーブル(レッド5.0m/ブラック1.0m)●RCAオーディオケーブル(5.0m)●ATCヒューズホルダー●ATCヒューズ(30A)●18ゲージリモートケーブル(5.0m)●アンプターミナル・タイラップ他

 

 

 

 

ACG2018in関西 エントリー受付開始

2018年6月14日 木曜日

ACG2018in関西 エントリー受付開始

ACG2018in関西のエントリー受付を開始しました。

※エントリー受付は終了しました。

7月22日(日)舞洲スポーツアイランドにて開催のACG2018in関西 エントリー受付を開始いたしました。

本年度より、アドオン(サブ)クラスとして複数のクラスへの同時エントリーが可能となっております。
エントリーについて、イベント詳細はこちらからご確認ください。
http://acg.ne.jp/acg/schedule/acg2018kansai

※現地でのケータリング(食事販売)がありません。各自ご用意いただくか近隣のコンビニ等をご利用ください。

 

■今年は新しいアトラクションをご用意しています。

 

※2018年度はリバイバルスタンスクラス及びライブは開催致しません

 
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■ ACG2018シーズン
 
ACG2018 in 関西
開催日:7月22日(日)
開催場所:大阪府 舞洲スポーツアイランド
※現地でのケータリング(食事販売)がありません。各自ご用意いただくか近隣のコンビニ等をご利用ください。
 
ACG2018 in 九州
開催日:7月29日(日)
開催場所:福岡県 恋の浦ガーデン
 
ACG2018 in 中部
開催日:9月16日(日)
開催場所:静岡県 浜名湖競艇 対岸駐車場
 
ACG2018 in 中四国
開催日:10月14日(日)
開催場所:広島県 グリーンピアせとうち
 
ACG2018 WORLD FINAL
開催日:11月25日(日)
開催場所:東京都 お台場NOP区画
 
※詳細は各会場ごとにご紹介いたします。
 

【GROUND ZERO】GZIBウーファーBOX 2機種とGZUFミッドレンジ1機種発売

2018年6月7日 木曜日

ユニットに最適化された専用ウーファーボックスを採用

 

お好みのパワーアンプと組み合わせて手軽に低音を楽しめる

コンプリートタイプのGZIBウーファーボックスは、小口径8インチモデルの「GZIB 200XBR」と大口径12インチモデルの「GZIB 300XBR」の2機種で、エントリークラスながらIMPPコーンやPOLYCOTスパイダーを搭載した4ΩSVCサブウーファーユニットとグラウンドゼロ独自のベーストンネルデザイン(バスレフ型)を採用したことにより、卓越したベースパフォーマンスを発揮します。銀糸で豪華に刺繍されたGROUND ZEROのロゴがクールなボックス本体は、扱いやすい黒色パンチカーペット仕上げ。ボックス側面にはバナナプラグ対応12ゲージニッケルメッキ高級スピーカーターミナルを装備しており、接続や取り外しも容易に行えます。

 

【ウーファーボックスラインナップ】

GZIB 300XBR

仕様:12inch(30cm)4Ω SVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥34,000(税別)
●ウーファーサイズ:300mm ●定格入力:350W ●周波数特性:30~150Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●ボックス容量:37L ●サイズ(幅×高さ×下面奥行/上面奥行)460×370×400/310mm

GZIB 200XBR
仕様:8inch(20cm)4Ω SVCサブウーファー搭載ウーファーBOX 標準小売価格¥24,000(税別)
●ウーファーサイズ:200mm ●定格入力:150W ●周波数特性:45~150Hz●ウーファーインピーダンス:4Ω●ボックスタイプ:バスレフ型 ●ボックス容量:17L ●サイズ(幅×高さ×下面奥行/上面奥行)400×270×290/230mm

 

 

 

<GZUCシリーズ2ウェイスピーカーを3ウェイ化>

 

60mm径ミッドレンジスピーカー GZUF 60SQX
「GZUF 60SQX」は、ネオジウムマグネットとブラックアルミニウムコーンを採用した60mm径ミッドレンジドライバーです。ブラックアルマイト処理したアルミニウム製の高品位なスピーカーグリルやGZロゴなど見た目もクール。再生周波数帯域は300Hz~20kHzのワイドレンジを達成。ツィーターやミッドベーススピーカーと幅広い周波数でクロスさせることにより、車内環境に応じた最適な音づくりを可能にします。2ウェイコンポーネントスピーカーの「GZUC650SQX」や「GZUC650SQ-II」などと組み合わせることで3ウェイシステムに発展させることができます。

GZUF 60SQX
仕様:6cmミッドレンジスピーカー(ペア) 標準小売価格¥31,000(税別)
●定格入力:50W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:300Hz~20kHz●能率:84dB●Fs:150Hz●取付穴直径:61mm●取付深さ:36mm●スピーカーグリル:サイズ(幅×高さ)φ90mm×7mm

 

 

Brand Introduction

 

 

 

【スペシャル・インタビュー#1】“Rockford Fosgate”サウンドの真髄とは…。

2018年6月6日 水曜日

“ロックフォード・フォズゲート”サウンドの真髄とは…。

 

数あるアメリカン・カーオーディオ・ブランドの中で、もっとも歴史が古くかつ幅広い層から支持を集めるメーカーの1つ、“Rockford Fosgate”。同社の“グローバルセールスマネージャー”であるAndy Hefft氏にインタビューする機会が得られた。

面会が叶ったのは、4月10日と11日に静岡県駿東郡清水町で開催された『イースセミナー&ショー2018』(主催は“Rockford Fosgate”の正規輸入代理店であるイース・コーポレーション)の会場内。同会にてブランドセミナーの講師を務めるべく来日していたアンディ氏に、“ロックフォード・フォズゲート”の魅力の真髄をじっくりと聞いてきた。

 

★「日本で“ロックフォード・フォズゲート”が愛されていることをこの目で確認できて、うれしく思う」

最初に、アンディ氏のプロフィールを簡単に紹介しておこう。出身は英国で現在もロンドンを拠点に活動している。カーオーディオ製品と関わり始めたのは今から30年以上前からで、自国でカーオーディオ製品の輸入商社を立ち上げたのがその発端だ。そこで“ロックフォード・フォズゲート”製品の扱いも開始し、その後商圏をヨーロッパ全体に拡大。その経験が認められ2000年に“ロックフォード・フォズゲート”に入社し、ヨーロッパ、アフリカ、中東のセールスを担当する。そして近年、カバーエリアが東アジアにまで広がったとのことだ。

そんなアンディ氏にまずは、今回日本のカーオーディオシーンを垣間見ての印象を聞いてみた。

「日本には初めて来たのですが、カーオーディオに携わる方々が情熱を持ってこれに取り組まれていること、そして高い技術を持っていることを、自分の目で確かめることができました。そして、さらなる技術向上にも意欲を持たれていることにも感銘を受けています。

また、“ロックフォード・フォズゲート”が日本の方々に愛されていることも、ここに来てつくづく実感できています。当社とイース・コーポレーションとのパートナーシップはもう20年以上にも及んでいますし、“ロックフォード・フォズゲート”が日本で永きにわたって受け入れられていることはもちろん知っていましたが、その実際の様子を肌で感じることができ、とてもうれしく思っています」

 

★「カーオーディオの黎明期から、名前を変えず活動を続けている数少ないブランドのうちの1つ」

続いては、ストレートな質問をぶつけてみた。これからカーオーディオを始めてみたいと思っている層に向けて、“Rockford Fosgate”とはどのようなブランドであるのかを語ってもらった。

「カーオーディオの歴史を作ってきた会社の1つとして、世界中から認められています。70年代の後半あたりからさまざまなメーカーがカーオーディオ製品をリリースするようになりましたが、その頃に創業したブランドで名前を換えずに今も精力的に活動し続けているのは、数えるほどしかありません。“Rockford Fosgate”はその1つです。

認知度も高いと自負しています。例えば、“ハーレーダビッドソン”という有名なバイクブランドがありますが、バイクに乗らない人でも“ハーレー”のTシャツやキャップを身に付けたりしていますよね。“Rockford Fosgate”もそれと同じように、クルマに乗らない人にもブランドのグッズを使っていただけています。多くの人を夢中にさせることができているのです」

 

 

★「音量を上げてもクリーン。好きな音楽を聴いて昂ぶる心に、さらなる感動をもたらす…」

ストレートな質問を続けた。次には、“Rockford Fosgate”サウンドの持ち味を尋ねた。

「製品のグレードによって傾向が変わる要素はありますが、全体を通して言えることは、“大音量で鳴らしてもクリーンであること”だと思っています。

好きな音楽を聴いていると気分が昂ぶってきますよね。そうするとボリュームを上げたくなるのですが、そのときにサウンドが破綻してしまっては意味がありません。そうではなく、音量を上げてもサウンドがクリアだったら、感動がさらに深まります。それこそが“Rockford Fosgate”の音だと考えています。

また、“パンチ力”も“Rockford Fosgate”の持ち味です。アメリカの音楽を象徴するような音、と言ってもいいでしょう。そしてこの10数年においてはそこに、“洗練性”も付加できています。クルマの中で音楽を楽しむ年齢層が幅広くなってきたこともあり、ニーズも多様化してきましたから。今でも根幹は“パンチ力のある音”ですが、その質を向上させてきたのです」

 

★「“小さいけれどパワフル”、そして“省電力”なカーオーディオ製品が求められている」

続いては、世界的なカーオーディオの潮流についても聞いてみた。

「“小さいけれどパワフル”な製品の需要が伸びていますね。また、電気自動車やハイブリッドカーが増えてきて、カーオーディオ製品には“省電力”であることも求められるようになってきました。当社でもそれらを踏まえて、『DSR1』(デジタルシグナルプロセッサー)や『PBRシリーズ』(パワーアンプ)といった小型で高性能なモデルも積極的に開発しています。

インストールスタイルについては、ヒドゥンする(隠す)手法が取られることが一般的になっていますね。特にヨーロッパでは、クルマを所有せずにリースするという風潮が強まっています。となると何年か使った後にクルマを返さなくてはなりませんから、改造がしにくくなっているという側面もあります。そして、ヒドゥンしながらも音を良くする技術が発達しています。

インストール技術が進んでいる国は、アメリカと南アフリカ、そして日本ですね。これらの国々では、ショーカーの製作クオリティも高い。ルックスとグッドサウンドが両立されています」

 

★『T5』は、“これぞロックフォード・フォズゲートサウンド”と言える音を奏でられている」

今後の展開についての具体的な質問もぶつけてみた。現状の2ウェイコンポーネントスピーカーのトップエンドモデルとして『T5』があるが、それよりも上級グレードのスピーカーの登場はあるのだろうか。

「『T5』は、“Rockford Fosgate”の最高峰スピーカーです。“これがロックフォード・フォズゲートサウンドだ”と言える音を奏でることができています。新しい技術を使ってこれを超えるものも作りたいとも思っていますが、それは今すぐでなくて良いでしょう。『T5』はそう言えるほどの自信作です。

ところで現在のスピーカーラインナップは、イース・コーポレーションによって企画開発された『J5』以外のセパレートスピーカーはすべて、2ウェイです。欧米ではアジアほど3ウェイの需要は高くないこともあり2ウェイにこだわってきたわけですが、ここに来て3ウェイを開発する状況は整いつつあるのかなと感じています。個人的な意見であり確定的なことは何も言えませんが、3ウェイスピーカーの登場はあり得ない話ではないのかもしれませんね。

なお、ハイエンド製品も重要ですが、同時にエントリーモデルも大切です。当社は、新しい技術をもっとも早く市場に投入し続けていきたいとも考えていて、コストをかけて新技術の開発に積極的に取り組んでいます。そうして生み出された新技術は最初、上級モデルに搭載されますが、そこからある意味さらに進化させて、数年後にはそれをエントリーモデルにも落とし込みます。世界で人気を博しているエントリーライン『プライムシリーズ』の製品群は、まさにこうして生まれました。ハイエンド製品があるからこそ、エントリーモデルも充実させることができる。今後もこのスタンスで製品開発を続けていきます」

 

★“Rockford Fosgate”の従業員は事務スタッフに至るまで、みんながそのサウンドに夢中(笑)」

最後に、自身でも“Rockford Fosgate”を愛用しているのかも聞いてみた。

「もちろんです(笑)。“Rockford Fosgate”の従業員は、秘書や事務スタッフに至るまでみんなが“Rockford Fosgate”を大好きで、夢中になっています」

特に好きな製品は何かも聞いてみた。

「やはり『T5』スピーカーは好きですね。あとは『T1スリムサブウーファー』も特に素晴らしい製品だと思っています。それと『T3』19インチサブウーファーも。これはドイツの専門誌でのテストで、大きいことと高音質であることの両方が実現されている、と評価されました。『T3』19インチサブウーファーにも当社ならではの先進の技術がふんだんに投入されています。これもまた相当な自信作です。

さらに多くの方々に、“Rockford Fosgate”を愛用していただきたいと思っています。日本でも、多くのファンに愛し続けていただけたらうれしいですね」

アンディ氏から聞けた話はいずれも興味深いものだった。世界のカーオーディオ・トレンドの一端も知ることができ、そして、“Rockford Fosgate”の魅力もつくづく再認識できた。

“Rockford Fosgate”製品は、情熱を持ったスタッフ陣によって、信念を持って作り出されている。もしもまだ、“ロックフォード・フォズゲート”サウンドを聴いたことがないという方がいたら、これを取り扱っているお近くのプロショップを探して、店頭のデモボードやデモカーで、ぜひともご体験を。

 

◆ブランド情報

東北サウンドミーティング2018 in 盛岡 開催!

2018年6月6日 水曜日

 

東北サウンドミーティング2018 in 盛岡  開催!

JL Audio C7スピーカー&VXiアンプを搭載したNEWデモカー、ダッジ チャレンジャーで試聴できます!

 

 

開催日時 2018年6月17日(日)
開催場所 イオンスーパーセンター盛岡渋民店 駐車場 
(岩手県盛岡市玉山区渋民字鵜飼20-1)
問い合わせ先 TSM network

ACGのロゴ入り画像をインスタにUPしよう!

2018年6月5日 火曜日

ナンバープレートを自動検出し、カンタン・キレイに塗りつぶすカメラアプリ。
ACGロゴマークのオリジナル・スタンプを利用可能!!

 

 

イベント会場に来てACGのロゴ入り画像をインスタにUPしよう!

#(ハッシュタグ)は、この4つ!
#ACG2018東北#ACG2018関西#ACG2018九州#ACG2018中部#ACG2018中四国#ACG2018FINAL
#Rockford_JPN
#JLaudio_JPN
#GroundZero_JPN

日本オフィシャル・インスタをフォローしよう!

@ACG_AudioCarGallery
@Rockford_JPN
@JLaudio_JPN
@GroundZero_JPN

 

【スマホ用アプリの紹介】

AUTOMO CAMERA

アプリのダウンロードには料金が掛かります。

 iOS:150円  Android:240円

詳しくは、上記アプリ画像をクリックするか、下記をクリックしてご覧ください。

AUTOMO CAMERA

 

 

ACG2018in東北 エントリー受付開始

2018年6月4日 月曜日

ACG2018in東北 エントリー受付開始

【速報】ACG2018in東北のエントリー受付を開始しました。

6月10日(日)宮城県スポーツランドSUGOにて開催のACG2018in東北エントリー受付を開始いたしました。

本年度より、アドオン(サブ)クラスとして複数のクラスへの同時エントリーが可能となっております。
エントリーについて、イベント詳細はこちらからご確認ください。
https://acg.ne.jp/acg/schedule/acg2018tohoku

■今年は新しいアトラクションをご用意しています。

※2018年度はリバイバルスタンスクラス及びライブは開催致しません

 
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■ ACG2018シーズン
 
ACG2018 in 東北
開催日:6月10日(日)
開催場所:宮城県 スポーツランドSUGO
 
ACG2018 in 関西
開催日:7月22日(日)
開催場所:大阪府 舞洲スポーツアイランド
 
ACG2018 in 九州
開催日:7月29日(日)
開催場所:福岡県 恋の浦ガーデン
 
ACG2018 in 中部
開催日:9月16日(日)
開催場所:静岡県 浜名湖競艇 対岸駐車場
 
ACG2018 in 中四国
開催日:10月14日(日)
開催場所:広島県 グリーンピアせとうち
 
ACG2018 WORLD FINAL
開催日:11月25日(日)
開催場所:東京都 お台場NOP区画
 
※詳細は各会場ごとにご紹介いたします。
 

ACG (Audio Car Gallery)

2018年6月1日 金曜日

ACG (Audio Car Gallery)

【速報】ACG(Audio Car Gallery)の開催日程が決定致しました。

 

※エントリーについては各会場ごとに受付致します。受付が始まりましたらこちらのサイトでご案内いたします。

 
■ ACG2018シーズン
 
ACG2018 in 東北
開催日:6月10日(日)
開催場所:宮城県 スポーツランドSUGO
 
ACG2018 in 関西
開催日:7月22日(日)
開催場所:大阪府 舞洲スポーツアイランド
 
ACG2018 in 九州
開催日:7月29日(日)
開催場所:福岡県 恋の浦ガーデン
 
ACG2018 in 中部
開催日:9月16日(日)
開催場所:静岡県 浜名湖競艇 対岸駐車場
 
ACG2018 in 中四国
開催日:10月14日(日)
開催場所:広島県 グリーンピアせとうち
 
ACG2018 WORLD FINAL
開催日:11月25日(日)
開催場所:東京都 お台場NOP区画
 
※詳細は各会場ごとにご紹介いたします。
 

E:S SOUND FANATICS MEETING 2018 開催!

2018年6月1日 金曜日

 

E:S SOUND FANATICS MEETING 2018 開催!

 

開催概要

イース・コーポレーション主催による音質ファンのための本格サウンドミーティング『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』を、下記日程で開催いたします。 

 

開催日時:2018年7月1日(日) 10:00~16:00(予定)
開催場所:道の駅うつのみや ろまんちっく村 第3駐車場
住  所:栃木県宇都宮市新里町丙254番地
 
 
主催者がサウンドコンテスト各クラスのサウンド審査を行います。各クラスの優秀車両を表彰。
*最大5エントリーまで可能
*インストレーション審査はありません
メインエントリー料:6,000円/ダブル:+3,000円/トリプル:+3,000円
※エントリーは、1クラス追加毎に+3,000円
先ずは「E:Sブランドクラス」、「クラリオンFDSクラス」、「オープンクラス」のメインエントリーのうち、いずれかにエントリー!さらに「E:Sブランドクラス」や「クラリオンFDSクラス」ならお好みでダブル、トリプルエントリー(最大で5エントリー)なども可能です。

1. E:Sブランドクラス
エントリー資格:「ROCKFORD FOSGATE」「GROUND ZERO」「JL AUDIO」「RS AUDIO」「ZR SPEAKER LAB」「MICRO PRECISION」「AUDIO WAVE」「FLUX」「MTX AUDIO」「CDT AUDIO」「RAINBOW」「MMATS PRO AUDIO」「IMAGE DYNAMICS」「VIBE AUDIO」「μ-DIMENSION」「HARMOTECH」「LIGHTNING AUDIO」など、イース・コーポレーション取り扱いブランド製品のうち、フロントスピーカーまたはフロントスピーカーをドライブするパワーアンプのいずれかがシステムに装着されていることが条件となります。サブウーファーやプロセッサーなどのユニットに制限はありません。
E:Sブランドクラスは、フロントスピーカーの価格帯によるクラス分けをいたします。
U15 : 15万円未満
U30 : 15万円以上30万円未満
OVER30 : 30万円以上
*フロントスピーカーのセット価格は、2018年4月現在の標準小売価格(税別)になります
*フロントスピーカーがイース・コーポレーション取り扱いブランド製品であれば、E:Sアメリカンブランドクラス、E:Sヨーロピアン&アジアンブランドクラスへのダブルエントリーも可能です
*さらにE:Sセレクトブランドクラス、軽カークラス、ユーザーチューニングクラスへの重複エントリーも可能です

2. クラリオンFDSクラス
エントリー資格:CLARION FDS(Full Digital Sound)「Z3」と「Z7」がシステムに装着されていることが条件となります。サブウーファーの有無は問いません。
*E:Sヨーロピアン&アジアンブランドクラス、軽カークラス、ユーザーチューニングクラスへの重複エントリーも可能です
3. オープンクラス
フロントスピーカーまたはフロントスピーカーをドライブするパワーアンプのうち、いずれにもイース・コーポレーション取り扱いブランド製品が装着されていない車両。
*他のクラスにはエントリーできません
 
▼ダブル&トリプルエントリー各クラス▼
A. E:S ワールドカップクラス
「E:Sアメリカンブランドクラス」「E:Sヨーロピアン&アジアンブランドクラス」の2クラス
エントリー資格:メイン(E:Sブランドクラス)にエントリーしており、且つアメリカブランドまたはヨーロッパ(アジア含む)ブランドのフロントスピーカーがシステムに装着されていることが条件となります。その他のユニットに制限はありません。
B. E:S セレクトブランドクラス
「ROCKFORD FOSGATE」「JL AUDIO」「GROUND ZERO」「RS AUDIO」「ZR SPEAKER LAB」の5クラス
上記5ブランド製品のうち、フロントスピーカーまたはフロントスピーカーをドライブするパワーアンプのいずれかがシステムに装着されていることが条件となります。その他のユニットに制限はありません。
C. E:S SUPER HIGH-ENDクラス
エントリー資格:「AUDIO WAVE」パワーアンプ、「ZR SPEAKER LAB」スピーカー、「MICRO PRECISION」スピーカー・サブウーファー、「RS AUDIO」Masterシリーズパワーアンプ・スピーカー・サブウーファー、「GROUND ZERO」Referenceシリーズスピーカー・サブウーファー・パワーアンプ(*GZPA Reference 2XS/4XSを除く)のいずれか1点以上がシステムに装着されていることが条件となります。その他のユニットに制限はありません。
*RS Streamシリーズ、RS Revelationシリーズ装着車は「RS AUDIO」クラスにエントリーください
*GZ Referenceシリーズ装着車は「GROUND ZERO」クラスにもエントリー可能です。
D. K-CARクラス
エントリー資格:メイン(E:Sブランドクラス)にエントリーしていて、K-CAR(軽自動車)であることが条件となります。
E. ユーザーチューニングクラス
エントリー資格:ユーザー自身でサウンドチューニング(音調整)していることが条件となります。
*プロが調整したクルマはエントリーできません
 
※各クラスともに、エントリー総数によってはフロントスピーカーの価格等でクラス分けを変更する場合もあります。
 

▼SFM2018メインエントリー課題曲▼
エントリークラス:「E:Sブランドクラス」「クラリオンFDSクラス」「オープンクラス」「E:Sセレクトブランドクラス」「K-CARクラス」「ユーザーチューニングクラス」

●JUJU 「I」から
Track 5:あの夜のふたり
大人っぽさ溢れるR&Bチューンで、イントロからステージ中央に強めのベース音とクラップ音、ドラムが入り、楽曲を通して演奏されているので、ベース音が混濁しないよう注意してください。左右に振られた効果音や56秒付近から入ってくるコーラスでステージの幅やイメージングも確認できます。ボーカルは少し自分に近づくような位置に定位するようにし、JUJUの憂いを帯びた歌声がきちんと再現できているがポイントです。

●ONE OK ROCK
Track1: Change
イントロか始まる激しいギター音と左右に振られたクラップ音、そして何といっても楽曲を通して演奏される力強いバスドラムの音が魅力です。軽快なリズムとエネルギッシュなボーカル、サビの「Hey, You know it’s not too late for us to make a change」では、ボーカルとコーラスの歌声が左右いっぱいに響き渡り、不屈のチャレンジングスピリットと壮大な高揚感を感じさせる楽曲です。音の広がりやスケール感、躍動感やスピード感を表現できるかがポイントです。

 

▼アメリカンブランドクラス課題曲▼
エントリークラス:「E:Sアメリカンブランドクラス」

●マルーン5 「SONGS ABOUT JANE」から
Track4 : She Will Be Loved
甘いイメージのメロディとボサノヴァ調のサウンドが取り入れられたソフトロックで、大人の恋を題材にした楽曲です。軽快なリズムを刻むドラムとやさしい音調で演奏される左右のギター、ボーカルの甘い歌声が魅力的です。哀愁漂うボーカルの歌声は肉厚を保ったまま自然に目の前で歌っているように定位するよう心がけてください。楽曲を通して演奏されるドラムはボーカル後方に位置しており、太鼓やシンバルの音が混濁せず個々に再現できるかがポイントです。

 

▼ヨーロピアン&アジアンブランドクラス課題曲▼
エントリークラス:「E:Sヨーロピアン&アジアンブランドクラス」

●ケリー・スウィート 「We Are One」から
Track11 : Love Song
透明感のあるケリーの歌声にやさしく寄り添うように演奏されるピアノとボーカルだけのイントロから、徐々にクラシックギターやマラカス、ドラムや太鼓、ベースなどが絡み合っていき、曲調は盛り上がりを見せていきます。注目すべきはボーカルの定位と口の大きさで、強くエフェクトされることなく自然に目の前で歌っているように定位させるとともに、透明感溢れる柔らかなケリーの歌声も表現できなければなりません。

 

▼E:S SUPER HIGH-ENDクラス課題曲▼

●シーネ・エイ 「DREAMS」から
Track6 : DREAMS
この曲の魅力は何といってもドラムの音でしょう。サウドステージいっぱいに広がるハイハットやシンバルの音は柔らかく余韻も良好で、スネアやバスドラの音も相まって非常にリッチなサウンドです。楽器編成は、ドラム、ピアノ、ウッドベース、そして、スキャットで歌うボーカルが加わり、全体的に艶っぽい雰囲気を表現できるかがポイントになります。

 

*課題曲がいつでも再生できるよう、各自プレイリストなどをご用意ください
*審査メディアに制限はなく、ハイレゾ音源での審査も可能です

 

▼テント設置及びデモカー展示スペースをご用意いたします
ブース出展料:5,000円
出展資格:イース・コーポレーションと直接口座を開いているショップ様
*3m×6m の小間渡し(ただし、天候による規模縮小や土間条件は保証されません)
*車両展示スペース/2m×5mサイズで車両1台分の展示スペース

※本イベントではドアやトランクを開けて音出しをすることはできません

開催日時 2018年7月1日(日)
開催場所 道の駅うつのみや ろまんちっく村 第3駐車場
(栃木県宇都宮市新里町丙254番地)
問い合わせ先 イース・コーポレーション

 

 
 
 
 
 

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