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【岩手県】2018 East Japan Sound Contest 開催!
2018年10月9日 火曜日2018 East Japan Sound Contest 開催!!
JL AUDIO C7スピーカー・VXiアンプをインストールしたデモカーDODGE CHALLENGERにて試聴できます。
【愛知県】マイスター 『秋のハイエンドカーオーディオフェア』開催!
2018年10月5日 金曜日2店舗合同『マイスター秋のハイエンドカーオーディオフェア』開催!
【千葉県】くるまや工房 JL AUDIO 新製品&試聴会 開催!
2018年10月2日 火曜日くるまや工房 JL AUDIO 新製品&試聴会 開催!!
10月6日(土)・7日(日) ・8日(月・祝) 千葉県東金市のくるまや工房にて「JL AUDIO 新製品&試聴会」が開催されます。
JL AUDIO C7スピーカー・VXiアンプをインストールした日産スカイラインV37にて試聴できます。
イベントは10/6(土)・10/7(日)・10/8(月・祝)の3日間ですが、試聴対応は10/7(日)9:00-17:00になります。また、JL AUDIO製品は特別価格での予約受付でお得な3日間!!
ACG2018in中四国 開催!!
2018年9月28日 金曜日ACG2018in中四国 エントリー受付中!締切間近。
ACG2018in中部のエントリー受付は9/30(日)までです。
※エントリー受付は終了しました!
10月14日(日)広島県呉市 グリーンピアせとうちにて開催のACG2018in中四国 エントリー受付は9/30(日)までです。
本年度より、アドオン(サブ)クラスとして複数のクラスへの同時エントリーが可能となっております。
エントリーについて、イベント詳細はこちらからご確認ください。
ACG2018in中四国
※車両画像は昨年のものです。
■ACG2018in中四国を楽しむ為のポイント
1.AUTOMO CAMERAを使ってACGロゴのナンバーにしよう!!
スマホ向けカメラアプリ「AUTOMO CAMERA」を使って簡単にナンバーを消す事ができます。
ACGロゴのスタンプを無料で使えるので、愛車の画像をACGロゴのナンバーにしよう!
2.専用の#(ハッシュタグ)を使おう!!
自慢の愛車をインスタに掲載する場合は、#(ハッシュタグ)は
#ACG2018中四国 #Rockford_JPN #JLaudio_JPN #Groundzero_JPN をご利用ください。
また、@ACG_AudioCarGallery のフォローもお忘れなく!
★★イベント当日、インスタグラムで@ACG_AudioCarGalleryとFacebookでCar-Audio-Netの両方のフォローを確認させていただけると粗品をプレゼント!!★★事前にフォローしたうえで当日イベント本部へお越しください
入場無料、駐車場無料です。
■今年は新しいアトラクションをご用意しています。
※2018年度はリバイバルスタンスクラス及びライブは開催致しません
開催日:10月14日(日)
開催場所:広島県 グリーンピアせとうち
開催日:11月25日(日)
開催場所:東京都 お台場NOP区画
問い合わせ先 | 株式会社イース・コーポレーション |
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【東京都】東京モーターフェス会場内でオーディオカーに会える!
2018年9月27日 木曜日TOKYO MOTOR FES 2018会場内「働くくるま大集合」にオーディオカーが登場!!
10月6日(土)・7日(日) ・8日(月・祝) 東京都 お台場にて東京モーターフェス2018が開催されます。このイベント内の「働くくるま大集合」に、全国TOPクラスのカスタムオーディオカーが多数展示されます。
※画像はイメージです。
日時 | 10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝) |
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開催場所 |
東京モーターフェス2018 お台場 R区画、NOP区画、シンボルプロムナード公園、MEGA WEB 働くくるま大集合 |
問い合わせ先 |
東京モーターフェス2018に関し |
ACG2018in中部 #2
2018年9月26日 水曜日2018年9月16日(日) 静岡県 ボートレース浜名湖 対岸駐車場で開催されましたACG2018in中部の模様です。
浜名湖に囲まれたロケーションの良い会場では、天気にも恵まれ楽しい一日となりました。
画像は2回に分け掲載致します。
(一部画像を加工しています。)
◆このページの画像は、AUTOMO CAMERA(スマホ用アプリ)を使用しています。
ACGロゴのスタンプは無料で使用できます。
ACG2018in中部 #1
2018年9月21日 金曜日2018年9月16日(日) 静岡県 ボートレース浜名湖 対岸駐車場で開催されましたACG2018in中部の模様です。
浜名湖に囲まれたロケーションの良い会場では、天気にも恵まれ楽しい一日となりました。
画像は2回に分け掲載致します。
(一部画像を加工しています。)
◆このページの画像は、AUTOMO CAMERA(スマホ用アプリ)を使用しています。
ACGロゴのスタンプは無料で使用できます。
【スペシャル・インタビュー#2】“GROUND ZERO”の音、そして未来像とは・・・
2018年9月6日 木曜日“グラウンドゼロ”という名のカーオーディオブランドをご存知だろうか。
1995年にドイツのフランクフルトにて創業し、1997年には革新的なサブウーファーの開発に成功。そして2003年に社名を現在の“GROUND ZERO”に変え、今日では開発・製造する製品を世界50か国以上に届けている一大メーカーだ。
その“GROUND ZERO”のセールスディレクター(アジア担当)であるPeter Flodkvist氏へのインタビュー取材が実現した。日時は2018年の4月10日。静岡県駿東郡清水町にて開催された『イースセミナー&ショー2018』に登壇すべく来日していた氏に、“GROUND ZERO”のサウンドの特長、理念、そして将来のビジョンについて、じっくりと聞いてきた。
★「同価格帯の製品の中で、ベストなパフォーマンスを発揮できるように…」
“GROUND ZERO”は、日本のカーオーディオシーンにおいては実は、新進気鋭のブランドである。日本初上陸を果たしたのは、2013年の春。それからまだ5年しか経過していない。しかし今や、愛好家の間での認知度は相当に高い。“GROUND ZERO”の正規輸入代理店である“イース・コーポレーションが毎年年末に発表している取り扱い製品の実売ランキング『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)』でも、“GROUND ZERO”は看板ブランド“Rockford Fosgate”に次ぐポジションを確保している。同社の取り扱いブランド数は約30。その中で堂々たる結果を残すほどにまで支持が広がっている、というわけだ。
そうなった理由はズバリ、“コスパが高いから”だ。そのことが口コミで広まり、年々愛用者が増加した。
さて、まずはPeter Flodkvist氏に、“GROUND ZERO”製品のコスパが高いその理由から教えてもらった。
「“GROUND ZERO”の各製品は、同価格帯のモデルの中でベストなパフォーマンスを発揮することを目指して作られています。例えリーズナブルな製品であっても、高級機に迫るサウンドクオリティを発揮させたいと考えているんです。低コストで高性能なユニットを作り出すことは簡単ではありませんが、“GROUND ZERO”ではそれができていると自負しています。そして中級機でもハイエンド機でも、それぞれでより良い音を提供できるように。日本の愛好家の方々にも、そこが認めていただけているのなら嬉しいですね」
★「生き生きとダイナミックに音楽を再現することを目指す」
続いてもストレートな質問をぶつけてみた。Peter Flodkvist氏がイメージする“GROUND ZERO”のサウンドとはどのようなものなのかを聞いてみた。
「当社は、特長的なサブウーファーの開発に成功したことでその名を世界に知らしめることができました。なので、クオリティ高く低音を再生することに特にこだわりを持っています。音楽の土台となる低音が充実していて、その上に中・高音が積み上がり、結果、生き生きとダイナミックに音楽が再現される。これが私のイメージしている“GROUND ZERO”サウンドです。また、歪みやノイズがないことも、“GROUND ZERO”サウンドの特長です。近年では“クラスD”のパワーアンプ開発において特に、ノイズ対策が徹底されています。ひと昔前は、フルレンジをハイクオリティに再生できる“クラスD”のパワーアンプはありませんでしたが、当社はその開発にもいち早く取り組み、今では、超小型でありながらハイパワー・ハイクオリティな“クラスD”パワーアンプも作り出せています」
日本のカーオーディオ市場でも、超小型パワーアンプのニーズは顕著に上昇しているところだが、“GROUND ZERO”の超小型“クラスD”パワーアンプ『Microシリーズ』は、その中にあって特に鮮烈な光を放っている。同シリーズは“GROUND ZERO”の現行ラインナップ中でも格別な自信作だった、というわけだ。
★「簡単取り付けが可能な“プラグ&プレイ”製品の充実も重要なテーマの1つ」
“クラスD”パワーアンプ以外では、特に力を入れている製品はあるのだろうか。
「“プラグ&プレイ”製品の開発にも、特に力を入れています。“プラグ&プレイ”製品とは、“簡単に取り付けられる”製品のことを指しています。ところで、カーオーディオにおける新しい潮流は北米から発信されることが多かったのですが、“プラグ&プレイ”製品へのニーズはヨーロッパから起こっていて、その開発もヨーロッパのブランドが先導しています。“GROUND ZERO”でも、メルセデス-ベンツ、BMW、トヨタ、レクサス等々の車種専用の“プラグ&プレイ”アイテムを充実させることができています。そして今後は、グレード的なバリエーショも増やしていきたいと考えています。手頃な製品はもちろん、ミドルグレード、そしてハイエンドな“プラグ&プレイ”モデルも出したいですね。今後の展開にご注目ください。また、“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”開発も、重要なテーマの1つです。高度なサウンドチューニング機能を欲する声も年々高まっていて、それに応えるべく“単体DSP”である『GZDSP 6-8X』や、新機軸な“パワーアンプ内蔵DSP”『GZDSP 4.80AMP』を登場させました。さらに優秀な“DSP”の開発にも、継続的に取り組んでいるところです」
★「お客様との関係を密に。家族のような近い存在でありたい」
今後についての展望を、さらに詳しく教えてもらった。まずは全体的なことから聞いた。ラインナップは今後も増えていく傾向にあるのか否か…。
「個人的には、現状の製品ラインナップは多過ぎると思っています(笑)。覚えなければならないことも多いですから大変です(笑)。でも、世界中の“GROUND ZERO”ファンのニーズにきめ細やかに対応したいと思っていますので、自ずとラインナップは増えていきます。“GROUND ZERO”は、お客様との関係を密にしたいと考えています。家族のような近い存在でありたいと。今後もその理念が変わることはありません。従って製品数が増えることこそあれ、減ることはないでしょうね」
ところで“GROUND ZERO”は、“スーパーハイエンド”と定義される超高級なモデルも擁している。さらなる“スーパー”な製品の登場の可能性につても聞いてみた。
「今ある製品以上のものも、登場させてみたいですね。最高の音を目指す取り組みも、続けていくべきだと思うんです。他ブランドとも切磋琢磨しながら。そうすることで技術力が高まっていきます。そしてその技術力は、ミドルクラス、エントリークラスの製品にも落とし込めます。トップエンド製品への注力が、ブランド全体のクオリティアップの鍵ともなるんです。
“GROUND ZERO”は前進し続けます。これからも魅力的な製品をどしどしリリースしていきたいと思っています。今後の“GROUND ZERO”にも、ぜひともご期待ください」
Peter Flodkvist氏から聞いた話は以上だ。“GROUND ZERO”が今何を目指していて、そして今後どのような方向に向かおうとしているのか、その一端を知ることができた。
“GROUND ZERO”からは引き続き、いろいろな価値を携えた有益な新製品が続々と登場し続けることだろう。初級者も上級者も、“GROUND ZERO”の動向から、目を離すことのなきように。
◆ブランド情報
【GROUND ZERO】BMW 320i スピーカー交換、体験ルポ
2018年8月30日 木曜日BMWオーナーに朗報!
音楽が今よりもっと良い音で楽しめる!? スピーカー交換、体験ルポ!
オーナー紹介! Oさん
音楽好きのOさん。好きなジャンルはジャズ。特に60年代の“モードジャズ”がお好みだとか。
もっとも好きなアーティストは、“マイルス・デイビス”とのことだ。
高音再生を担当するツィーターが未搭載!?
世界屈指の人気自動車メーカーであるBMW。
同社がラインナップする各車の性能が確かなことは言うまでもありませんが、純正オーディオの“音質”については、もっと良くする余地が残されています。
というのも…BMWの多くの車種では、ドア前方のやや上目の位置に約10cm口径のフルレンジスピーカーが、さらにシート下にサブウーファーが取り付けられています。サブウーファーが装着されているあたりはさすがはBMWと言ったところでしょう。
しかし、ウィークポイントも存在しているのです。それはドアスピーカーの高音再生能力。
例えば昨今の国産車では、多くの車種で高音再生のスペシャリストである“ツィーター”が標準設定されています。しかしBMWでは、標準設定で付いていない場合が多いのです…。
ドイツの人気カーオーディオブランド“GROUND ZERO”の『BMW専用スピーカーアップグレードキット』
クリアな音に一変!ボーカルも艶っぽく♪
でも、スピーカーを市販モデルに交換したら…。状況はガラリと一変します。その一部始終をリポートしたいと思います。
今回、スピーカー交換にトライしたのは、静岡県にお住まいのOさん。Oさんは実は、愛車(BMW 320i Touring)のオーディオの“音質”に不満を感じていたと言います。「オーディオは昔から好きで、家にはエントリークラスですがひととおりのオーディオシステムを設置しています。でも最近は、クルマの中で音楽を聴く時間の方が長くなってきました。ところがクルマの中では、家のシステムで聴いているような音がしないんです。こもったような音なんです…」
そこでOさんは一念発起してスピーカー交換を決意。チョイスしたのはドイツの実力カーオーディオブランド、“GROUND ZERO”の『BMW専用スピーカーアップグレードキット・GZCS 100BMW-A』。「コストパフォーマンスが高いとショップに薦められてこれを選びました。BMW専用なので取付工賃も抑えめですむと聞き、そこも気に入ったポイントです」
なお当機には、当然ながら“ツィーター”も備えられています。その点だけを見ても純正スピーカーより高音質であるのは明らかです。さらには作りを見比べても磁気回路やフレームが屈強で、いかにも良い音がしそうです。
さて、当機を取り付けてのOさんの感想は…「家のスピーカーで聴いているのと同じ音になりました。全体的にクリアで、耳あたりも心地良いです。ボーカルの艶っぽさもなんとも言えませんね(笑)。換えて良かった」
装着スピーカーはコレ!GZCS 100BMW-A
OさんのBMW・320iでは、フロントAピラーにツィーターカバーが備わっていなかったので、それが装備されている純正ピラーを別途用意した。
※100BMW-A対応車でツイーターカバー非装備の場合、ツイーターマウント付属のGZCS 100BMW-MINIでも対応可能です。
なおOさんは今回、サブウーファーも、“GROUND ZERO”のBMW専用モデル『GZCS 200BMW-SW』に換装しました。「低音が俄然、締まってきましたね。重く太く力強い音に変わっています。音楽のノリも良くなったので楽しく聴けます。大満足です」
当アイテムは口径が20cm。ちなみに純正のサブウーファーは約16cm口径。それよりもサイズが大きくなるので、より低い音の再生が可能に。交換する効果は大!
音にはうるさいOさんをすっかり虜にした“GROUND ZERO”。実力の確かさを疑う余地はなさそうです♪
音が良くなれば、BMWライフはもっと楽しく快適になるはずです。“GROUND ZERO”の『BMW専用スピーカーアップグレードキット』と『BMW専用サブウーファー』に、要注目!!
◆製品情報
ドイツ生まれの本格ブランド「GROUND ZERO」
BMW専用オーディオアップグレードキット
GZCS 100BMW 本体価格50,000円(税別)
●仕様:10cm2wayコンポーネントスピーカー●最大入力:100W●定格入力:50W ※車種により製品が異なりますので適合表にてご確認ください>>>適合表はコチラ
GZCS 200BMW-SW 本体価格68,000円(税別)
●仕様:20cmサブウーファー(ペア)●周波数帯域:35Hz~250Hz●最大入力:160W●定格入力:100W●公称インピーダンス:2Ω ※車種により製品が異なりますので適合表にてご確認ください>>>適合表はコチラ
【注意事項】
◇適合表にて対応をご確認ください。◇本製品はBMWを熟知し且つカーオーディオの取付技術に優れたイース・コーポレーション正規取扱店でのご購入、取付を推奨いたします。◇車種によっては一部追加加工が必要な場合があります。また、純正オーディオシステムでツィーターの設定が無い場合は、BMW純正パーツの交換または追加が必要になる場合があります。詳しくはカーオーディオ専門店またはBMW取扱店にお問合せください。
◆ブランド情報
◆BMW専用キット
RockfordFosgate、Rainbow audioからも専用キットが発売中。>>>詳しくはコチラ。
◆店舗情報
静岡県三島市長伏50-3-2 TEL 055-919-5959