投稿者のアーカイブ
人気の1BOX トヨタ・ハイエースのオーディオをアップグレード INDEX
2021年7月29日 木曜日INDEX ※サムネをクリックすると記事がご覧いただけます。
①200系ハイエース専用スピーカーキット&サブウーファーキット
専用スピーカーキット「アウターバッフルセット」と「パワードサブウーファーセット」をご紹介しています。
②【YouTube】200系ハイエース専用設計アウターバッフルセット取付&検証動画
・アウターバッフルセット「E-H2B/POWER」を実際取付、純正との違いを測定検証しています。
③【YouTube】ハイエースS-GL専用設計!サブウーファー取付キットの取付&検証
・JPS-100-8を採用したハイエース専用サブウーファー取付キットを装着。比較測定を実施しています。
◆お近くのカーオーディオ専門店はコチラ
車種別カーオーディオアップグレードプラン INDEX
2021年7月29日 木曜日①トヨタ・ヤリスクロス
②トヨタ・ハイエース(200系)
③トヨタ・C-HR
④BMW118i M Sport(F40)
他随時追加予定です。
【YouTube】パワーアンプのゲイン(入力感度)調整方法と3つのメリットを紹介!【 カーオーディオ 調整編 】
2021年7月28日 水曜日
◆パソコンがない方でもスマホ用アプリのApple MusicやAmazon Musicでも入手可能です。
ドアの響きを整える音質向上アイテム“SEION(整音)KIT“
2021年7月28日 水曜日【主な特徴】
■スピーカーの音質向上を目的に開発、車種ごとにドアの内部構造をチューニング
■制振材・遮音材・吸電材(RAM-25)を3種類の素材をパッケージ
■施工はプロにお任せ(全国の車内空間の魔術師加盟店にて承ります。)
【対応車種】※バナーをクリックすると詳細ページへリンクします。
①トヨタ・ヤリスクロス専用SEION(整音)KIT
■ヤリスクロス施工例
振動を抑制する制振材、音をシャットアウトする遮音材、音響用電磁波吸収シートRAM-25を使用しています。
②トヨタ・プリウス(30系)専用SEION(整音)KITV2
■プリウス(30系)施工例
振動を抑制する制振材、音をシャットアウトする遮音材、音響用電磁波吸収シートRAM-25を使用しています。
③トヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイア(80系)専用SEION(整音)KIT
■ヴォクシー(80系)施工例
振動を抑制する制振材、音をシャットアウトする遮音材、音響用電磁波吸収シートRAM-25を使用しています。
④トヨタハリアー(60系)専用SEION(整音)KIT
■ハリアー(60系)施工例
振動を抑制する制振材、音をシャットアウトする遮音材、音響用電磁波吸収シートRAM-25を使用しています。
⑤トヨタカローラスポーツ(210系)専用SEION(整音)KIT
■カローラスポーツ(210系)施工例
振動を抑制する制振材、音をシャットアウトする遮音材、音響用電磁波吸収シートRAM-25を使用しています。
※SEIONKIT(整音)キットは車内空間の魔術師加盟店専売モデルです。購入及び施工は最寄りの車内空間の魔術師加盟店にてお求めください。
■SEIONKIT(整音キット)の購入・施工はこちら
FLASH POINT
2021年7月27日 火曜日絶妙なチューニングで好みのサウンドが生み出される
東海北陸自動車道・岐阜各務原ICを下りて国道21号(那珂バイパス)を東に進むこと8kmあまり、三ツ池町3丁目交差点前に店舗を構えているのが『FLASH POINT』です。代表の田中さんはそれまで自動車ディーラーに勤めていましたが音楽関係の仕事をしたいという思いもあり、両者が合わさる形で2002年にカーオーディオ専門店のオープンに至りました。とりわけ田中さんが興味を持っていたのがミキシング。それだけにオーディオの調整には絶対の自信を持っています。
「音を合わせる作業が好きなんでしょうね。ただ正確な音にするだけでなくお客様の好みに合わせたチューニングが可能です。そこでDSPがあれば言うことありませんが、調整幅の少ないナビでもできることはあります。好みのサウンドを見つけ出すため、初めて来店されるお客様にはたっぷり時間をかけてお話をうかがっています」
コアなユーザーも唸らせるハイファイショップですが専門店的な堅苦しさはなく、アットホームで初心者を大切にしているショップです。試聴ボードにディスプレイされているスピーカーが、2万円台のエントリーモデルが中心となっていることからもそれがうかがえます。
「何を選べばいいのかわからないという方でも心配いりません。普段聴かれている音楽、意識しているのは楽器なのかボーカルなのか、お話をうかがったうえで好みに合いそうなユニットをこちらでいくつかピックアップしますので、音のテイストの違いなどを聴き比べてみてください」
また限られた予算のなかでも先を見据えた無理のないプランを提案してくれるので、システムアップもスムーズに進めることができます。
「ひとまずデッドニングは後回しにしてスピーカー交換してもいいですし、逆にデッドニングだけ先に施工するのもアリです。どちらがお客様にとって有効なのかはアドバイスいたします。一度にすべて終わらせようとするのではなく、順番に少しずつ進めながらカーオーディオを長く楽しんでいただきたいですね」
音質の変化を段階を追って味わっていけば、カーオーディオがより魅力的なものとなっていくはずです。このお店とユーザーが接点を持つことで、カーオーディオという趣味に一気に火がつくことでしょう。
トヨタ・C-HR オーディオアップグレードプラン
2021年7月27日 火曜日INDEX ※サムネをクリックすると記事がご覧いただけます。
①【YouTube】ユニティードライバー を搭載した本格的なオーディオカー を紹介!
・ユニティドライバーを実際取付し測定検証しています。
②TOYOTA C-HR CDT AUDIO × μ-Dimension(2020)
・米国のスピーカーブランドCDT AUDIOとμ-DimensionDSP-680AMPを組み合わせたデモカーです。
③TOYOTA C-HR VIBE British Audio
英国VIBEの最上級シリーズ「CVEN」シリーズでコーディネートされたデモカーです。
④車種別専用スピーカーキット「パーフェクト・パッケージ」
◆お近くのカーオーディオ専門店はコチラ
ビーパックス京都店
2021年7月26日 月曜日カーフィルムのオーソリティーショップはサウンドメイクも定評あり
京都市の西京極総合運動公園近く、葛野西通り沿いに店舗を構えているのが『ビーパックス』です。カーフィルム・カーコーティングの専門店として1992年に創業したショップで、とりわけカーフィルムにおいては代表の井上さんが「JCAA(自動車用フィルム施工協会)」の理事を務めるなど第一人者的な存在です。
「ひとくちにカーフィルムといっても車検対応の解釈がまちまちな面があります。私たちはコンシューマーショップとしてお客様を守ることを第一に考え、しっかりとしたガイドラインを確立しています。当店で施工したクルマは100%安心してお乗りいただけます」
2000年頃からはセキュリティー、オーディオと業務の幅を広げ、現在では質の高いオーディオインストールを行うショップとしての認知も浸透しています。
フロントスタッフの有吉さんは大のオーディオ好きでもあり、グッドサウンドを求めるユーザーに対し豊かな知識をもって失敗のないプランを提案してくれます。
「おもにライトユーザーさんが中心ですが、DSPの導入やAピラー加工、アウターバッフル化といったサウンドアップに必要なインストールにはすべて対応できます。お客様に気に入っていただけるものを予算のなかでどのように実現するか、その先のシステムアップの可能性まで目を向けながらプランニングしています」
店内には試聴ボードも備えておりユーザーが好む音の傾向をつかみつつ、初心者であればデッドニングの有用性といった基礎知識まで丁寧に説明してもらえます。予算の目安となるよう5万、10万、15万円といったセットプランが用意されていますが、型通りのシステムにはめ込むのではなくひとりひとりに合わせたシステムを練り上げていくことのほうが多いようです。このように基本的なプロセスはオーディオ専門店となんら変わりありません。
作業ピットはオーディオなどの電装系、フィルム、コーティングと完全に分けられており、整った環境のなかでプロによる本格的な施工が行われます。敷居の高さを感じさせるマニアックな雰囲気はなく、フィルム目当てで訪れたお客さんが同店を通じてオーディオに興味を持ったり、またその逆のケースも多々あるそうです。
「量販店に近い感覚でどなたでも入りやすいお店だと思います。ライトにカーオーディオを始めたい方から、こだわりを持って音楽を楽しみたい方まで気軽にお越しください」
カーオーディオ スタジアム
2021年7月20日 火曜日”初心者の日”を設けユーザーをグッドサウンドへ導く
『カーオーディオ スタジアム』は2005年にオープンした関西屈指のハイファイショップです。阪神高速12号守口線・守口出口からは寝屋川バイパスを経由しておよそ5kmほど、府道19号(茨木寝屋川線)沿いに1Fが作業ピット、2Fにゆったりとしたショールームを備えた店舗を構えています。
ハイエンド向けにはアルミ製のドアエンクロージャーを始めとする独自のノウハウを豊富に持っていますが、代表の桑野さんがとりわけ大切にしているのはエンドユーザーで、卓越したテクニックはエントリーシステムにも確実にフィードバックされていきます。
「これから始めようという方がいてこそのハイファイです。毎週土曜日は”初心者の日”と題して基本的なことをより丁寧にお答えしていますので、オーディオのことはまったくわからないという方でも遠慮なくご相談ください」
システムを決めていく際には試聴ボードやデモカーを聴いてもらい、まずは音の違いを実感してもらうそうです。その最中にもお店側は常にアンテナを張り巡らせ、ユーザーが音楽のどの部分を聴いているのか、その人にとってのいい音、求めているサウンドを見極めながらシステムの提案に生かしていくのです。
「プランを提案するうえで特に大事にしているのはシステムアップの順番です。マイナス部分を補うためにユニットを加えるのではなく、プラスの状態を保ちながら少しずつ進めていけるよう考えています。音が変わっていく過程まで楽しんでいただきたいので、一気に仕上げてしまいたいというお客様を、時にはこちらからブレーキをかけることすらあります」
グッドコンディションを保つための第一歩は必ずしもスピーカー交換だけとは限りません。特に必ず説明するのがデッドニングの有用性についてです。
「ドアのスピーカーが音楽性の7~8割を決定づけるといっても過言ではありません。スピーカーをただ取り付けただけではそのポテンシャルが発揮されません。予算が限られている方にはスピーカー交換より先にデッドニングからオススメすることもあります。その効果のほどはデッドニングの有無で聴き比べができるディスプレイを用意しているので、事前に体感していただくことができます」
こうして無駄なく磨き上げられたサウンドは、自分が選んだシステムに間違いはなかったとオーナーをこれ以上ない満足感で満たしてくれるはずです。