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HOT ROD

2017年11月17日 金曜日

オーディオハウスBM

2017年11月17日 金曜日

ASAHI AUDIO

2017年11月17日 金曜日

Power Sound M(パワーサウンドM)

2017年11月17日 金曜日

愛車のサウンドとルックスをクールに磨き上げる

これまで数々のハイクオリティーなショーカーを製作してきた東北を代表するカスタムショップが「パワーサウンドM」です。とりわけアクリルを多用した息を飲むような美しいインストレーションは、1993年のオープン以来オーナーやギャラリーを魅了し続けています。お店の場所は山形県の河北町で、東北中央自動車道・東根ICからは約6km、山形自動車道・寒河江ICからは約8kmほどで、国道287号から県道110号に入ると大きくショップロゴの入ったファクトリーが見えてきます。

代表の松田さんは中学生の頃からホームオーディオにハマりボックスを自作したりしていたのですが、免許を取ると同時にカーオーディオにも目覚め、ハンドメイドで取り付けたクルマでサウンドコンテストに参加するようになりました。そこで一定の評価を得たことで自信を持ち自らのお店を起ち上げるに至ったのです。そのためどんなにハードなカスタムを施したクルマであっても、いい音であるという大前提は決して外していません。そんなパワーサウンドMが好んで使っているブランドがMTXです。

「2000年にアメリカのイベントでMTXを知り、元気よくしっかりした鳴りっぷりに好印象を抱きました。その割に価格はリーズナブルなので低予算でシステムを組むことができますし、浮いた分でドレスアップを楽しんでもいいと思います。もちろんその他のオーディオブランドも扱っておりますし、クルマをトータルでカッコよく仕上げるバランス感覚には自信があります。」

イベントでトロフィーを獲得するようなクルマでも、最初はライトなシステムから始めているケースがほとんどです。そこから5~10回と変更を重ねながら時間をかけて徐々に進化させていくのです。

「システムアップをすることになっても無駄遣いせずに済むように、ユニット選びから取り付けに至るまで次にやることを見据えた提案をしています。オーディオもクルマのパーツのひとつです。低音の気持ちよさや澄み切った高音を聴くとびっくりすると思います。その他のことでもクルマにまつわることは基本的に何でも引き受けますので気軽にお問い合わせください。」

手軽にいい音を楽しみたいというユーザーから、純正よりもカッコよくしたい、あるいは自分だけのオリジナルスタイルを追求したい人まで、クルマ好きなら誰でもウエルカムなショップなのです。

[2019.10取材]

Car’s-Factory STIL (シュティール)

2017年11月17日 金曜日

クルマならではの音楽の楽しみ方に触れる。

1999年の創業以来数々の名車を輩出し、今や東北エリアを代表するショップとなっているのが『Car’s Factory STIL(カーズファクトリーシュティール)』です。南陽バイパス沿いに大型の店舗を構え、最寄りのインターは東北中央自動車道・南陽高畠ICで5分足らずでアクセスすることができます。

代表の石岡さんは板金ショップでの勤務歴やレースに参戦するなど豊富な経験を持つことから、同店はオーディオのみならずワンオフカスタムから一般整備、車両販売まで幅広く手がけるトータルカーショップとしての顔を持っています。かつて海外ブランドのデモカーを聴いて大きな衝撃を受け、その時の感動をひとりでも多くのユーザーと共有すべく、カーオーディオにも大きな熱意を持って取り組んでいます。

「ホームオーディオやヘッドホンなど音楽を聴く手段は色々あります。そのなかでもカーオーディオは気兼ねなく大音量で鳴らせてライブの振動まで味わうことができ、クルマのメリットを最大限に生かした楽しみ方ができるものです。この魅力に共感していただけるお客様と一緒に、自分自身も楽しみながらシステム作りのお手伝いをしていきたいですね。」

ユーザーひとりひとりが求めるものを高いクオリティーで提供してくれるショップですが、すべてに通じるベースとなっているのは”いい音楽”が聴ける環境作りにあります。

「”いい音”という言い方がよくされますが、大前提となるのは”いい音楽”だと思うんです。デモボードで試聴してもらうと音の良し悪しの話になりがちなのですが、デモカーで聴いてもらうと『いい曲ですね』とか『何ていう曲なんですか?』といったように音楽の話になっていくんです。これはカーオーディオに触れたことのない初心者の方ほど顕著で、今まで興味のなかったジャズやクラシックのよさがわかってきたりとカーオーディオを通じて音楽の幅が広がっていくんです。このように音としてではなくあくまで音楽としてオーディオを楽しんでいただくことを常に考えています。」

他にもレーザー加工機をいち早く導入するなど最新設備のアップデートを欠かさず、オーディオ以外のことでも希望があればどんなオーダーにも応えられる態勢を整えています。

「まずはタイヤ交換から始めてもいいですし、クルマの乗り換えなどあらゆる面でサポートいたします。クルマや音楽という同じ趣味を持つ仲間として、長くお付き合いできる関係を築けたらと思っています。」

(2020.04取材)

ガレージZERO

2017年11月17日 金曜日

EXE STYLE 310

2017年11月17日 金曜日

BOLTジャパン

2017年11月17日 金曜日


柔軟な姿勢でユーザーのオーダーに応える

東京で仕事をしていた高橋さんが地元の宮城に戻り、2012年にオープンしたのが『BOLTジャパン』です。宮城県仙台市の郊外に位置し、東北自動車道・泉ICからはクルマで5分ほど、仙台北部道路・富谷出口からでも10分ほどでアクセスできる好立地にあるため、秋田・山形など県外からもたくさんのユーザーが訪れるプロショップです。

「当店は私1人で営業している小さなお店ですが、職人気質なところと営業的なところをうまくバランスをとりながら、初めての方でも入りやすいショップとなるよう努めていますので気軽に声をおかけください。」

中学の頃から音楽に興味を持ち始め、バンド活動をするなど根っからの音楽好きである高橋さんは、ホームオーディオのショップに勤務していた頃には何百万円もするユニットを聴く機会も多く、そこで鋭敏な感性を磨き上げ、現在のハイクオリティーな音作りに生かされています。同店が生み出すサウンドに魅了されたユーザーはリピーターとなって長いお付き合いになっていくケースも多いそうです。

「ビギナーのお客様に対してはやはりスピーカー交換からお勧めしています。まずは無理のないところから始めてオーディオに興味が深まった場合にはサブウーファー、パワーアンプと徐々に追加していくことで音の変化をを体感していただきたいからです。ユニット選びに際してはお客様がどのような経緯でオーディオを組みたいという思いに至ったのか詳しくうかがったうえでプランの提案を行っています。」

また持ち込みのユニットであっても割増料金なしで快く取り付けてくれたりと柔軟な姿勢はユーザーにとってはありがたいところ。インストール作業においては丁寧に行われるのは言うまでもありませんが、納期もしっかりと守るなどすべてにおいてお客さんの立場に寄り添った対応を取っており、安心して愛車を預けることのできるショップと言えるでしょう。簡単な作業であれば当日中に仕上げることも可能で、その立地の良さから待ち時間は退屈せずに過ごすことができます。

「当店からクルマで5分圏内のところに日帰り温泉施設やアウトレットモール、映画館、乗馬もできるスポーツ施設など様々なレジャースポットがあります。無料で代車をお出しすることができますので作業を待つ間に是非ご利用ください。」

(2020.07取材)

カスタムファナティクス仙台

2017年11月17日 金曜日

Neo Factory

2017年11月17日 金曜日

 

 
 
 
 
 

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