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ティーディプロダクト
2017年12月8日 金曜日プライベートガレージ
2017年12月8日 金曜日エントリークラスからハイエンドクラスまで幅広く対応できます!
デモカーも用意しておりますので気軽に遊びに来てくださいね。
GLANZ
2017年12月8日 金曜日ケンテック
2017年12月8日 金曜日愛を持ってユーザーが感動できるサウンドを作り上げる
九州縦貫自動車道・久留米ICから国道322号を太刀洗方面に入ると、すぐ左手に『ケンテック』の赤い看板が見えてきます。お店の創業は1998年で佐賀県鳥栖市で長らく営業していましたが、2017年よりアクセス抜群な現在の場所に移転しました。店内のしつらえは代表の筬島(おさじま)さんの趣味を反映した南国テイストを感じさせものとなっており、リラックスした気分で過ごすことができます。
そんなお店の雰囲気そのままに、オーディオプランの提案においてもユーザーのペースに合わせ無理な負担をかけないことをモットーにしています。
「カーオーディオやカスタムはあくまで”遊び”です。ご飯を抜いてまで無理する必要なんてありません。予算が少なければその範囲内でちょっとずついじっていけばいいわけですし、オーディオのために他のことを我慢するのではなくもっと楽に楽しんでいただきたいです。」
もちろん作業は真剣に取り組んでいますが実は一番楽しんでいるのは筬島さん自身で、お客さんにどれだけ喜んでもらえるかが勝負だと考えています。
「作業中もお客様の顔を思い浮かべながら仕事をしています。納車を楽しみにしているのは私も同じで、お客様が喜ぶ顔を見ることが一番の報酬だと感じています。そういった点では初心者の方は大好きです。初めて何かをした時の感動はより大きいものとなるので、こちらもやり甲斐を感じます。」
こうした筬島さんの人柄と紡ぎ出すサウンドに魅かれてリピーターとなっていくユーザーはたくさんいるのですが、それでもお店のほうから深みにはめることがないよう気をつけているそうです。
「例えばお小遣いの範囲内でサブウーファーだけを組もうとなった際、その先にあるシステム全体の説明はするようにはしてしますが、別に満足すればそれで終わってもいいと思っています。システムアップするかどうかはお客様次第なのでそこには固執せず、シンプルなシステムでもいい音が出せるよう最良の取り付けを行い、そのうえで見た目も綺麗に仕上げてお渡しするようにしています。」
趣味は他人から強制されるものではなく、自分なりに楽しんでいけばいいものです。また無理にやめる必要もありません。『ケンテック』であればユーザーのライフスタイルに合わせ、マイペースでカーオーディオという趣味をともに楽しんでいけることでしょう。
(2020.09取材)
プロテクタ愛知本店
2017年12月8日 金曜日スタイリッシュ・サウンズ
2017年12月8日 金曜日ユーザーが思い描いた理想のスタイルをカタチにする
福岡県中間市で営業する『スタイリッシュサウンズ』は、カー量販店のピットスタッフとして働いていた山本さんが自分自身がカッコいいと思えるクルマを自分の手で作り上げたいと一念発起し、2013年にオープンしたショップです。
最寄りのインターは九州縦貫自動車道・鞍手ICで、そこから6kmあまりの工業団地の一角にお店を構えています。
山本さんが追求するのは、エクステリアからインテリアまですべての完成度を高めたカッコよさです。そのため同店はオーディオだけに限らずトータルカスタムショップとしての色合いの強いお店と言えるでしょう。
「私がひとりで営業しているお店ですが、その方が自分の思い通りのクルマ作りができるのと同時に、直接接客することでお客様が描いているイメージも投影させやすくなります。外装だけ、オーディオだけというのではなくやはりトータルで仕上げた時の達成感や満足感は格別のものがあります。またイベントに参加する楽しみも増していきますし、仲間とワイワイ過ごすこともカスタムを通じて得られる魅力のひとつだと思います。」
とはいえそこまで一気に仕上げられるユーザーはほんのひと握りに過ぎません。同店でも過度な負担をかけることはなく、ユーザーのペースに合わせて徐々にステップアップしていけるようなプランを提案しています。
「オーディオであれば初めての方にお勧めするのはやはりスピーカー交換です。個人的には昔からロックフォードユーザーでもあったので推したい気持ちもありますが、他にはグラウンドゼロのGZRC 165.2SQ-Ⅳもコスパが高くお勧めです。またチューンアップウーファーで低音強化を提案するケースもあります。いずれにせよ最初はわかりやすく音の変化が感じられるポイントから始めていくのがいいと思います。」
そこへLEDを間接照明的にさりげなく埋め込むなど、予算の範囲内でちょっとしたアレンジを加えるだけでもドレスアップ的な楽しさをプラスすることができます。こうしたライトなところからでもユニット選びや作業内容は慎重に吟味され、理想に近づけるための最善を尽くしてくれます。
「カスタムを楽しむのに堅苦しく考える必要はありません。オーディオにおいても同様で、パンチのあるサウンドを好きなボリュームで理屈抜きで楽しめるサウンドを提供したいですね。」