【RS AUDIO】RS Experience M モノラルアンプ 2モデル発売
株式会社イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドカーオーディオブランド「RS AUDIO」のモノラルアンプ「RS Experience M」と「RS Experience M Limited」を10月上旬より、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて発売いたします。価格は「RS Experience M」が￥165,000（1台／税込）、「RS Experience M Limited」が￥187,000（1台／税込）。
マルチアンプシステムに最適なモノラルアンプ
“RS Experience M” シリーズ新登場！
旗艦モデル「RS Master T Mono」のノウハウを受け継ぎ、新しいラインナップに加わった「RS Experience M」は、ハイエンドカーオーディオにおけるアクティブクロスオーバーを用いたマルチアンプシステムに最適な小型高性能モノラルアンプです。筐体長さは、わずか232mm（端子および取付ステーを除く）という小型化を実現し、複数台を並列レイアウトしたインストレーションをも容易にします。
増幅部はディスクリート構成のアナログAB級回路でコンパクトサイズながら定格出力120W（4Ω）を確保、周波数特性は10Hz～80kHzのワイドレンジ仕様で、筐体底面には放熱効果の高い22mm厚のヒートシンクを備え、長時間の安定したドライブを約束するとともにスタイリッシュな外観デザインを実現。
回路素子にはWIMA社製フィルムコンデンサをはじめ高品位な音響パーツを多数投入。グレード上の「RS Experience M Limited」にはMundorf社のキャパシタやNichicon社製MUSEなどランク上の音響パーツや削り出しタイプのRCA端子が奢られています。スピーカー出力端子はバナナプラグにも対応しており、筐体カラーは「RS Experience M」が鮮やかなスカイブルーメタリックを、「RS Experience M Limited」にはシックなブラックメタリックを採用しています。
回路素子にはWIMA社製フィルムコンデンサをはじめ高品位な音響パーツを多数投入。グレード上の「RS Experience M Limited」にはMundorf社のキャパシタやNichicon社製MUSEなどランク上の音響パーツや削り出しタイプのRCA端子が奢られています。スピーカー出力端子はバナナプラグにも対応しており、筐体カラーは「RS Experience M」が鮮やかなスカイブルーメタリックを、「RS Experience M Limited」にはシックなブラックメタリックを採用しています。
＜製品ラインナップ＞
製品名：RS Experience M
仕様：モノラル（1ch）パワーアンプ ￥165,000（1台／税込）
●定格出力：120Wx1（4Ω）200Wx1（2Ω）●周波数特性：10Hz～80kHz●S/N比：102dB●入力感度：950mV～8V●入力インピーダンス：20KΩ●アイドリング電流：1.2A●サイズ：W88mm x D266mm x H66mm●質量：1.36kg●実装ヒューズ：15A●カラー：スカイブルーメタリック
仕様：モノラル（1ch）パワーアンプ ￥165,000（1台／税込）
●定格出力：120Wx1（4Ω）200Wx1（2Ω）●周波数特性：10Hz～80kHz●S/N比：102dB●入力感度：950mV～8V●入力インピーダンス：20KΩ●アイドリング電流：1.2A●サイズ：W88mm x D266mm x H66mm●質量：1.36kg●実装ヒューズ：15A●カラー：スカイブルーメタリック
製品名：RS Experience M Limited
仕様：モノラル（1ch）パワーアンプ ￥187,000（1台／税込）
●定格出力：120Wx1（4Ω）200Wx1（2Ω）●周波数特性：10Hz～80kHz●S/N比：102dB●入力感度：950mV～8V●入力インピーダンス：20KΩ●アイドリング電流：1.2A●サイズ：W88mm x D266mm x H66mm●質量：1.38kg●実装ヒューズ：15A●カラー：ブラックメタリック
いずれもイタリアにある提携工房で、熟練した職人達の手作業によるハンドクラフト製法により精密に組み上げられます。
◆RS AUDIO HP◆
