投稿者のアーカイブ

アクティブガレージ

2017年12月1日 金曜日

DefLexs

2017年12月1日 金曜日

UNITED GROOVE

2017年12月1日 金曜日

ビギナーからハイエンドユーザーまで幅広く対応可能。
車室内音響測定器であなたのお車を診断も出来ます。
是非一度遊びに来てください!

shine(輝音)

2017年12月1日 金曜日

アヴァンツァーレ

2017年12月1日 金曜日

サウンドアップスマロ

2017年12月1日 金曜日

East Blast

2017年12月1日 金曜日

オーディオファクトリー サウンドプロ

2017年12月1日 金曜日

クルマ好きが集まるカーオーディオ特化の専門店

別のオーディオショップで腕を磨いた竹原さんが『サウンドプロ』を起ち上げたのは2007年のこと。東京都荒川区でオープンした後、2014年に同じ区内に移転しました。都電・東尾久3丁目駅や舎人ライナー・赤土小学校前駅から徒歩でアクセスすることもでき、尾久本町通り商店街そばの住宅街の一角に現在のお店を構えています。

創業以来、純然たるカーオーディオ専門店として歩んできた同店は、ショーアップ目的のカスタムも行わずまさに音作りのプロとして確固たる信頼を築き上げてきたのです。

「お客様の7~8割は新規の方なのでまずはお話しをうかがって、どうしてオーディオを組もうという考えに至ったのか、大きな音で楽しみたいのか、あるいは音が割れるから改善したいのか、お客様が何を求めているかを汲み取ったうえで予算をうかがい、我々にできることを提案していくようにしています。」

そうした提案のひとつとして、同店ではデッドニングの重要性についてWebサイトでも積極的に発信しています。

「純正システムにデッドニングを施工するだけでもスピーカーを交換したと勘違いするくらいに音は良化します。スピーカー周辺の環境を整えることも音質アップの手段のひとつです。ただしカーオーディオはいい音を追求するだけではなく、クルマとしての機能や快適性、安全性ともバランスをとらなければなりません。ツイーターをAピラーに埋め込むにしても、音質的にいかに有利な場所であっても視界の邪魔になってはいけません。この場所にこの取り付けはないよな、とか自分がこのクルマのオーナーだったらどう思うかを常に考えながら作業しています。」

こうしたユーザー目線は竹原さんがインストーラーであると同時にそもそも純粋なクルマ好きであるからと言えるでしょう。その結果お店に集うお客さんもクルマ好きばかりで、滅多に見かけないレアな輸入車、旧車が入庫している光景もよく見かけます。

「長年にわたり様々なクルマに触れてきた経験があるのでどんな車種でも最適な手段を見つけ出すことができます。インターネットでたくさんの情報を収集できても、そこから正解を見つけ出すのは困難だと思います。そんな時は知っている人、つまりプロに聞くのが一番です。我々もお客様との会話を通じ新しい発見や学びを得ることもあります。見た目はコワモテな私ですが、同じクルマ好きとして相談に乗りますので怖がらずにお越しください。」

[2020.02取材]

スーパーオートバックス 羽村店

2017年12月1日 金曜日

オーエフカスタムズ

2017年12月1日 金曜日

 

ワンストップカスタムでオリジナルの一台を

ビッグイベントに数々の超絶カスタムマシンを出展し、シーンに強烈なインパクトを残してきた『OFCustoms(オーエフカスタムズ)』は2013年の創業となります。それまで長年にわたってプロショップで経験を積んだ山口さんが店舗をオープンしました。

見る者を圧倒するようないかついショーカーのイメージが強いショップではありますが、山口さんは飾らない人柄でお客さんともよき兄貴分的な関係を築いています。肩ひじ張らずに付き合えるショップなので、スピーカー交換といったライトなオーダーでも遠慮なく相談してみるといいでしょう。

「少ない予算でもオーディオを存分に楽しんでいただけるようなプランを提案しますので安心してお越しください。例えばスピーカー交換のつもりで来られた方でも、お話をうかがってみるとサブウーファーを付けたほうが希望のサウンドに近づけやすいケースもあります。そのようなことをしっかりと説明しながら、お客様が本当に求めていることを見極めてベストなものをお勧めしています。」

それではビギナーユーザーに向けては、具体的にどんなユニットがお勧めなのでしょうか?

「フロントスピーカーであれば、グラウンドゼロのGZIC 650FXはリーズナブルながらもしっかり鳴ってくれるので初心者にはお勧めです。他にフラックス・FS260は価格は少しアップしますが、上級クラスのユニットにも引けを取らない性能がありコストパフォーマンスは優れていると言えます。また手軽に低音補強を図るならパワードサブウーファーから始めるのがいいでしょう。ロックフォードのJPS-100-8は価格よし、音もよし、また見た目もいいユニットです。」

一方、カスタムを本格的にやり込みたいのであればお店のすぐ隣には板金ショップが入っており、ボディワークまで至るフルカスタムをワンストップで仕上げることが可能です。他にもランボルギーニにLEDメイクを施すなど手がける車種、ジャンルは多岐にわたり、時代に合わせた最先端のスタイルを取り入れながらあなただけのオリジナルな一台が手に入るショップなのです。

(2020.04取材)