投稿者のアーカイブ

T-STYLE (ティースタイル)

2017年11月28日 火曜日

オートガレージヒデ

2017年11月28日 火曜日

B-dash

2017年11月28日 火曜日

弊社は、簡単な純正スピーカーの交換から、カスタムインストールまで施工承っております!
貴方だけの空間!愛車の心地よい音色!音創りを、お手伝いさせて頂きたいです!
お気軽に、お問い合わせ下さい!
音楽で、楽しもう!

佐助

2017年11月28日 火曜日

サウンドワークス

2017年11月28日 火曜日

カービューティーアイアイシー

2017年11月28日 火曜日

ジョイワークス

2017年11月28日 火曜日

音と予算は決して比例しません。
音に垣根もありません。
楽しく、気持ち良く音楽を聴きたい方!
場所はわかりにくいけど、限りなく敷居の低いショップです(笑)

アークライド

2017年11月28日 火曜日

千葉県浦安市、東京ディズニーリゾートから車で3分でつく位置にあるお店です。
純正のようなストックインストレーションからイベント向けカスタム、音質から外向きまで様々なカーオーディオに対応しています。

 

カーオーディオの持つ魅力に驚いてほしい。

東京ディズニーリゾートから直線距離にして1kmほどの場所で、2013年に創業したのが『アークライド』です。他店で15年ほどインストーラーとしての経験を積んだ大塚さんが、自身が納得できる理想のインストールを追求するため個人で営業しているプロショップです。

「カーオーディオにおいてユニットはパーツのひとつに過ぎません。その性能を発揮させるには精度の高い取り付けが必須です。細かい作業のひとつひとつを丁寧に行い、メーカーが意図するサウンドを引き出せるようなインストールを常に心がけています。」

このように音作りに強いこだわりを見せるショップですが大塚さんは明るく気さくな人柄で、ドラム缶にサブウーファーをインストールしてみたりとユニークな話題にも事欠きません。しかしこうしたおふざけに見えることも真剣に取り組むことで知見がストックされ、長いキャリアで培った経験値に厚みをもたらし新しいアイデアの源ともなっていくのです。

そうした深い見識を存分に活かしたインストール作業は、ベース車の構造やユニットの素材まで考慮して入念に行われ、決して安っぽさを感じさせることはなく高いデザイン性にもあふれています。またユーザーに対するきめ細やかな配慮も見逃せません。

「音がいいのは当たり前のことで、それに加えてカッコよさ、使いやすさ、そして安全性まで気をつかって取り付けを行っています。またケーブルはどこの配線なのかをひと目でわかるように引き回してあります。仮にお客様が引っ越して他店に行くことになってもスムーズに引き継げるはずです。」

作業工程はお客さんの了承を得られればブログに画像を上げ、施工前後の音の違いをYouTubeにアップするなど、組み上がるまでのストーリーも大切にしながらカーオーディオの魅力を届けています。

「カーオーディオの面白さを知らない方はたくさんいらっしゃいます。デモカーを試聴していただくと大抵驚かれます。ただ音色が変わるだけでなく、目の前で演奏しているかのような臨場感はいわばVRに近い体験なのです。この楽しさを知らないままでいるのは本当にもったいないです。だからといってこちらのわがままを押し付けるのではなく、お客様の意向に沿ったものを形にすることで組んでよかったと思っていただけるものを提供し、カーオーディオの楽しさを伝えられたらと思っています。」

(2020.04取材)

 

キープライン

2017年11月24日 金曜日

クルマありきのカスタムでベース車をアップデート

東関東自動車道・千葉北ICからおよそ3km、国道16号から1本入った場所で2001年より営業しているのが『キープライン』です。オープン当初はカーセキュリティーの専門店でしたが、2006年に吉田さんが入店してからはオーディオを始めカスタム全般を手がけるようになりました。吉田さんはそれまでにもプロショップの勤務歴だけでなく、ステンレス加工業に携わっていたりととにかく景観が豊富。その幅広いスキルを生かしショーカー製作はもちろん、メーカーの企画車両やチューニングカーの電装・内装メイクまで多種多彩なオーダーを一手に引き受けています。

このようにカスタムをトータルで考える吉田さんのこだわりはオーディオカスタムにも見て取れます。

「カスタムする場合でもオーディオだけに特化したクルマはあまり作りたくないんです。全部作り込んだとしても最終的には純正の形に戻すというか、取ってつけたようなものではなくカスタムしたことさえ気づかれないくらい自然な形に仕上げることを目指しています。」

例えばウーファーボックスにしてもスペアタイヤスペースに埋め込んだり、サイドウォールの形状にぴったり合わせることで積載量を確保したりと、カスタムには単なるショーアップ要素だけでなく実用性と両立させる手段としても有効なのです。

これはもちろんカスタムを前提にしたケースで、そこまで求めないライトなユーザーに対しては話を聞きながら嗜好をつかみ、予算に合った適切なプランを提案してくれます。音についてあまり堅苦しく考えず、気軽に音楽を楽しんで欲しいというのが同店のモットーです。

「ピュアハイエンドを突き詰めるというより、”音楽”の言葉どおりに素直に音を楽しんでもらいたいです。例えば中低音に厚みを持たせたりするなど聴いていて心地よくなれるサウンドを提供したいと思っています。」

まずはクオリティーアップしたサウンドを楽しむところから始め、そこからカスタムへ進んでいってもいいかもしれません。同店はABS樹脂の加工にも長けており、インパネに大画面のナビを埋め込む際にも純正の見た目、質感を損なうことなく施工してくれます。またパテをほとんど使わないので耐久性に優れているのも見逃せないポイントです。そのうえでクルマに合わせたデザインワークによってベース車の持ち味を何段階もグレードアップしてくれることでしょう。

(2020.06取材)

TOP BULL

2017年11月24日 金曜日

2019.01 移転

 

 
 
 
 
 

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