TOYOTA HILUX Rockford Fosgate by BOX STYLE

June 19, 2019

TOYOTA HILUX
RockfordFosgate by BOX STYLE

2004年に6代目の国内販売を終了し、7代目は海外のみで販売されてきたハイラックスが、十数年ぶりに8代目として日本でも販売が開始された。このモデル、ビジネス需要よりも20代ユーザーが6割を占める人気モデルとなり、レジャーユースとしての購入が多いとのこと。この車両にいち早くカスタムオーディオをインストールし、デモカーとして様々なイベントで姿を見せてくれたのがBOX STYLEだ。COOLなクルマにご機嫌なサウンドを連れて、貴方はマリンスポーツ?ウインタースポーツ?

2019.06現在(予告なく仕様が変わる場合がありますので、事前にショップへお問合せください)

 

●仕様

車両:トヨタ ハイラックス

オーディオシステム:Rockford Fosgate

ヘッドユニット:Clarion NXV987D 9″NAVI

 

●カーオーディオのオススメポイント

ATV(カスタムバギー等)を意識した内外装の中で、ひときわ目に付くのはウーファーで埋め尽くされたベッドスペースです。 15in &12inで埋め尽くされたサブウーファー6発を、なんとP600X4(4chアンプ)1台のアンプでパワフルに鳴らしています。
車室内に於いては、純正設定のない9in/NAVIシステム(クラリオンNXV987D)をヘッドユニットとして選択、
μ-Dimension/DSPアンプ(DSP-680AMP)とデジタル接続する事により、ハイレゾ対応のシステムにしています。
ハイレゾ音源を鳴らす車室内スピーカーは、フロントドアにT2652-S(セパレートスピーカー)1set、リアドアにT1675(コアキシャルスピーカー)2set、リアシートセンターにP3SD2-8(8inサブウーファー)1発というシステムとなっています。ベッドスペースを含め多数のスピーカーは、μ-Dimension/DSPアンプと、P600X4(4chアンプ)2台を、TPOに合ったチューニングをプリセットして、ドライビングサウンド、イベントサウンド共に対応できるようにしています。

●エクステリアもこだわりのカスタムが満載

ベッドスペースのサブウーハーシステムを外気から保護するために、CARRY BOY社製の電動トノカバーを装着。
この製品は、『HILUX』の原産国であるタイの製品です。フードが水平に上昇するのが特徴です。(写真参照)
製品本体はとても頑丈に作られていて、上に人が乗っても大丈夫です。
輸入にはとても時間を要しましたが、他にないスタイルを求めていたのでとても満足しております。

RAPTER LINERと言う特殊塗装で、フェンダー、グリル、バンパーを塗装。
ボコボコした仕上がりで更にワイルド感が増すと共に、素材の保護と強度アップを兼ねています。

トレーラー牽引や、キャリア取付のためにヒッチメンバーを取付。約3tクラスの牽引車を可能にする高強度のヒッチメンバーは、クルーザー牽引や、積載トレーラーを牽引するために取付しました。仕事もレジャーも両立できる仕様です。

ベッドスペースにサブウーハーを6発搭載する事は、エンクロージャーも特大です。
重量アップに伴い、ホイールとタイヤにもこだわりました。重量物搭載&トレーラー牽引を安心して運転できるよう、ニットーテラグラップラーを選択。デザイン、機能性を考え、『間違いないタイヤを履く』のも、スタイルを造る一つの要素と考えています。

※オーディオ機器、塗料等すべて正規代理店で購入可能商品となっています。
国内でのラインナップ(カタログ上)では一部掲載していない製品も搭載していますが、正規代理店でサポートと購入が可能な製品です。

 

◆ブランド情報

 

 

◆ショップ情報

 

 

 
 
 
 
 

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