【防音防振対策】車内空間の魔術師とは
March 20, 2019
愛車を静かで快適な乗り物に!
■Prologue
今後ますます増えるハイブリッドカーや電気自動車。エンジン音が静かになっても逆に気になりはじめるのがロードノイズや雨音など外部からの侵入音。軽自動車やコンパクトカーで人気のトールワゴン型、そしてハイエースなどの1BOXカーも同様に気になる人が多いとききます。せっかくのお気に入りの音楽も侵入音で台無しに。それってボディ構造の事だからとあきらめていませんか?
『車内空間の魔術師』なら侵入音対策をし、愛車が見違えるほど、いや高級車に乗り換えたと思うほど快適にする事ができるんです。侵入音が大幅に軽減されると、お気に入りの音楽がキチンと聴こえ、また同乗者との会話も楽しくなることでしょう。
これは「魔法」では無く、プロスタッフが専用の部材を必要箇所に施工して行う防音防振対策なのです。侵入音対策と同時に、エンジンや路面とタイヤなどからの振動による人に伝わる振動も軽減し、ストレス・疲れなどの健康被害の少ない快適なドライブを実現します。また、部材の選択や組み合わせにより「断熱」効果もある為、エアコンの効きが良くなったりもします。
ハイブリッドカーや電気自動車などへの施工依頼が増えていますが、軽自動車やコンパクトカーなどもともと侵入音が大きい車種への依頼も多いです。もちろん、ハイエースやキャラバンなどに代表される1BOXカーもそうですが、近年人気のあるキャンピングカーなども依頼があります。
■How should
では、クルマのどの部分に施工したら、どんな効果があるのでしょうか?
●ボンネット
エンジンなどがあるボンネットに施工することにより、エンジン音の反響を抑え、車内に入るノイズをカットします。
●ルーフ
ルーフは面積が大きく乗員の耳に近いこともあり、ノイズが気になりやすい部分です。ここを施工すると雨音や風切り音などの外部ノイズと共振音の低減、保温・断熱効果を向上します。
●ドア
ここも乗員に近い部分である為、外部からの侵入音が気になる部分です。ここを施工するとサイドからのノイズを低減し、オーディオの音質向上にも影響します。
●フロア
ハイブリッドカーや電気自動車などは、ここからのノイズが一番気になっていませんか?フロアを施工するとロードノイズ・石跳ね音など下部からのノイズを低減します。
上記以外にもホイールハウスやトランクなどにも施工できますが、ドコからの侵入音・振動かをプロスタッフに相談する事で、最良の施工箇所が見えてきます。また、スピーカーからの音楽が逆に外へ漏れている場合もありますので、プロショップとの相談は重要です。近年、ネット通販等で部材を購入できる商品もありご自身で施工する方がおりますが、プロショップに依頼する事で、効果のあるポイントを判断し施工できる場合があり、不要な出費を防ぐ事もできますし施工後も安心して運転できますので、是非『車内空間の魔術師』へご相談ください。
■More conversantly
より詳しく知りたい方、自動車メーカーごとの施工例を見たい方はオフィシャルサイトへどうぞ。
◆車内空間の魔術師オフィシャルサイト (外部サイトが開きます)
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